心の伊達市民 第一号

オセロの病気 


ブログ休止中の話題(2017年7月3日)

猫のオセロとポアンの話である。(オセロは現在は改名してペッパーとなった)
ペットを飼っていない人には興味が無い話なので、パスして構わない。
5月28日にオセロとポアンが我が家にやって来て、やっと慣れて来て家族の一員と
なったと思ったら、オセロが病気になった。


病気になる前のポアン(左)とオセロ(右)



ある日のことだが、オセロが盛んに自分の目を前足で擦って気にしている。
良く見たら、目頭が真っ赤になっている。涙も出ていて、右目が半開きである。
アチコチをもっと良く見たら、右耳の先っぽの外側がピンク色になっていて、元は
あったはずの黒い毛が無くなっている。まだ家に来て2週間しか経っていない。


塗り薬を舐めないように、首にカラーを着けられた。



目の不具合も、耳の毛のことも、我が家に来た時は問題無かったような気がする。
まさか病気の猫を渡されたとは思いたくないので、2匹を引き取った日の写真を見て
みるが、目も澄んでいるし、耳もちゃんと毛が生えている。
仕方ないので、動物病院に連れて行くことにした。


我が家に来た時のオセロの両耳は毛が生えていた



その時、猫譲渡会の係の人から聞いた話を思い出した。
「私達がお世話になっている動物病院があります。この先生はとても親切だし、なに
 より良いのは診察料が安いのです」。
動物病院というのは「自由診療」なので、病院は自分で料金を決めることが出来る。


ポアンは事情が分からずに、無関心である。



そして彼女は更に言った。
「その病院は自分の所有で賃貸物件ではないので、家賃が不要の分だけ安いのです」。
「なるほどー」と思った私はその病院(I動物病院)に女房と一緒に行った。
そして気が付いた。その病院はオセロの元の飼い主である刀削麺屋から1分の距離だった。


舐めることも、毛づくろいも出来ず、苛立って怒っているオセロ。



病院は確かに自分の所有のようだが、古びていて小さい。
私が以前にラーちゃんを連れて行っていた病院とは、規模、人員、設備、清潔感などで雲泥の差だった。なにより困ったのは、待合室に入ったら動物臭くて参った。
小さな待合室では犬を連れた人ばかりで、猫の人はいなかった。


「カラーを取ってくれー!」と言っているようだ。



30分くらい待たされて、やっと順番が来た。
先生は親切だし、経験も豊富なようで、すぐに診断が下された。
「炎症を起こしています。この薬を付けて、改善しなかったら、また来て下さい」と
いうことになり、その日は終った。支払いの計算も先生が自分で行った。
5800円の支払いだったが、それが以前の病院と比較して安いのかどうか分からない。


右目が半開きで、目やにも出ている。



(おまけの話)
6月14日に英国・ロンドンで高層マンションが火災になり、79人が死亡した。
その映像は昔のアメリカ映画の「タワーリング・インフェルノ」を見ているようだった。「あれは映画で実際にこんなことが起きるはずがない」と思っていた私は、自分が高層マンションに住んでいるだけに驚き、そして火災の原因に興味があった。

ロンドンのマンションは日本と違い、断熱材を外壁に貼っているところが多いようである。その断熱材が可燃性であったので、火が一気に上層階にまで燃え移ったのである。


消防の放水は10階くらいまでしか届かない。これは日本でも同じ。



そこで「私の住むマンションは大丈夫か?」と心配になり、管理会社に問い合わせた。
その結果は、「このマンションでは、あのようなことは起きません。外壁に断熱材を貼るようなことをしていません。もし自室が火事になったら、部屋の天井にあるスプリンクラーが作動します。ですから窓を閉めて部屋の外に出てドアを閉めて下さい。そうすれば、その部屋以外には火災は広がりません」。


日本のタワーマンションでは、こういうことは起きない。



「他人の部屋が火事なった場合は、防災センターから全室に放送があります。その場合でも自室から出ないで下さい。類焼はしませんので、火元の部屋だけで済みます。」という話だった。

火事になって慌てて窓を開けたまま、しかもドアも空けたまま外に逃げると類焼の危険があると分かった。日本のことを何でも悪く言う日本人がいるが、実は日本の方が安全には厳しいのである。


日本ではタワーマンションのほとんどが 「オール電化」なので、爆発は起きない。

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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