心の伊達市民 第一号

【マスク】
相変わらず町ではみんながマスクをしている。この暑いのに、どうしてなんだろう?
マスクに関するある調査によると、コロナ終息後のマスク着用に関してのアンケートで、「必ずする」と、「出来るだけする」の合計が54%だったのには驚いた。そうなると、もうマスクはコロナと関係無くなっている。


もしかしたら日本人は「顔を隠したい願望」という性格があったのではないか? そうでもなければ理由が分からない。マスクを止めさせるには、法律で「マスク禁止令」を出すしかないのでは?
写真は以前に余った「アベノマスク」を100枚希望して送ってもらったもので、女房がそれを利用して洒落たハンカチを作った。




      アベノマスクの再利用のハンカチ


【パンに異物】
いつものように朝食用の食パンを買って帰り、翌日の朝食にト-ストにして食べた。
するとガリッという感じで、何かが歯に当った。口から取り出してみたら、欠けた歯のように見えた。


手で押してみたら、もの凄く硬い。口の中を確認したが、歯は大丈夫そうだった。
もう一度よく見たがなにか分からなかったので、スプーンで押してみた。
すると少し潰れた。「これは何だろう?」と思い考えた。




         パン屋が持参した代りのパン。


先ずは購入先に三越に事情を説明し、異物の混入の状況を知らせるようにメールを出した。
すると慌てた販売者はすぐに電話をして来て、その日の内に我が家にやって来た。
パン代金の返金と、代わりのパンを持参して来た。(パン屋の名前は可哀想だから書かない)


そして異物を持ち帰り、お詫びと共に、「品質管理室で調査の上、1週間くらいで結果を知らせる」とのことだった。家に来たのがジジイなら文句を言うところだが、若い女性だったので文句は言わなかった。




          多い分は切って冷凍保存した。


2週間後に三越デパートの食品担当者からメールで結果を知らせて来た。
それによると検査は「イカリ消毒」に依頼したようで、異物は「ヨウ素澱粉反応を示したので、これは製品を考慮すると原材料に由来すると考えられる」であった。


その検査結果をパン製造者に知らせて製造工程を見直した結果、「当該商品の前に製造した生地が乾燥し付着したものと考えられる」との結果だった。そして再発防止策を知らせて来て、改めて謝罪をして来た。
私も現役の時は製造業を経営していたので分かるが、お客の指摘があって段々と良くなるものなのである。




        悪くないのに代品を持参した「パネストーネ」


【ハマナスの思い出】
しばらく前にマンションの近くの警察署の裏に、ハマナスの花が咲いているのを見た。
そこで今年もそろそろ実がなる頃だろうと思い、現地に見に行ったら実が付いていた。
これを見ると噴火湾の「アリトリ岬」を思い出す。


私が初めてハマナスの花を見たのはアリトリ岬であった。
しかしその時期は私達はそろそろ東京へ戻る頃で、海岸では冷たい海風が吹いていた。
私には北海道の夏は一瞬で終り、秋は短く寂しく、すぐに冬になるように感じていた。




       ハマナスの実(6月6日)


【読書の時間】
現役の時は読む本と言えば、経済関係だった。小説を読むことは無かった。
引退したら仏像彫刻を始めたので、家にいる時は仏像を彫っていたので本は読まなかった。
ここへ越して来てから写経を始めたので、家にいる時は筆を持っていた。


写経は極めたわけではないが、「もういいか」と思い、勝手に卒業した。
そして家でやることが無くなった。それを機会に本を読むようになった。
でもその時は目が悪くなり、長時間の読書が出来ないので、なかなか捗らないのである。




        読書は11月後半から6月初旬までに34冊を読んだ。


【1種間に1回の定期便】
インターネットの発達で、最近では個人からの手紙を受け取る機会が極端に少なくなった。
そんな時代に「1週間に1回」の定期便で手紙を送って来る友人(Hさん)がいる。
彼は私の以前の住まいの場所での後輩で、私の勧めで自動車販売業を廃業した経緯がある。


以前はこのブログに必ずコメント書いてくれていたが、ある時からコメントが無くなった。
メールも届かなくなったので電話をして事情を聞いたら、『パソコンが壊れてしまい、見ることは出来るが書き込みが出来ない』と言った。それ以来、日課となっていたコメント書き込みの代りに手紙を寄越すようになったのである。




       Hさんから届いた手紙の数々。


(おまけの話)
【KABUTO ONE】
兜町にある「KABUTO ONE」という名のオフィスビル1階に、「山王祭」で使われる神輿が陳列してあると知った。日本三大祭として有名な日枝神社の「山王祭」は今年もコロナのせいで中止となってしまった。


「その代りに」という意味で、兜町の神輿3基、太鼓台車1台が「KABUTO ONE」1階の広いアトリウㇺに飾られた。
「KABUTO ONE」は2021年8月にオープンした兜町のシンボルのようなビルで、15階建てである。
昨年のオープンの時にも見に行ったが、1階の天井から吊るされた巨大なLEDディスプレイが凄い。
4面4分割の回転式で名前は「THE HEART」というそうだ。




                「KABUTO ONE」の巨大なディスプレイ。


入口を入るとガランとしているが、天井から吊るされたディスプレイが嫌でも目に入る。
画面には刻々と変る株価が表示されていて、時々、四角のディスプレイが割れて回転を始める。
右側に広いスペースを取り、そこに神輿と太鼓が飾ってあった。


見に来ている人もいないので、ゆっくりと神輿の写真やディスプレイの写真を撮る。
隅に置かれたテーブルの上にカメラを置き、神輿、ディスプレイ、自分の3被写体を入れて記念撮影をした。




                4つに分かれて回転するディスプレイ。


このビルにあるオフィスは、多分だが殆どが株式に関係している会社だろうと思う。
入口の案内板に出ていたが、「証券保管振替機構」もここにあるらしい。最近は日本の株価はウクライナ問題と極端な円安で下がり続けていて、私の僅かな持ち株はマイナスを更新している。


昔と違い現在は株式購入をしても株券は発行されない。以前は株券を証券会社が預かっていたが、その証券会社が倒産すると被害が大きくなるので、現在は「証券保管振替機構」が名目上は預かっている。
そして売買が行われると、名義変更をこの会社で行うようになっている。




                     山王祭の為の神輿。


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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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