心の伊達市民 第一号

ブログ閉鎖中の話題(2017年6月14日)


6月9日~11日まで築地の波除神社で「つきじ獅子祭」が行われた。
毎年のことなので私は飽きているが、それでもカメラを持って出掛けて行った。
波除神社のお祭りは11日の日曜日が渡御祭で、神社の入り口の両側に飾られている
「厄除天井大獅子」と「弁財天お歯黒獅子」が町内を巡行する。




             波除神社(築地)


神社の近くと築地場外市場は大変な人出となるので、今年はあまり混まない遠くの方で
写真を撮ることにした。巡行図をネットからプリントし、晴海通りを入った所で待つ。
この辺りになると観光客もいないので、ゆっくり写真を撮れると思ったら大間違いで、観光客は少ないがお祭りの参加者が多くて盛り上がっている。


お祭りは毎年行われるので、写真を撮りブログに書くのもマンネリ化して来た。
まだ知らなかったイベントや歴史上の場所を探して、明日もまた徘徊する私だ。




                       神輿が行く


(おまけの話)
私のマンションから築地市場は近いので、1週間に1度は行っている。
そんなことから、周りから色々な情報が入って来る。
その経験と実地検証から、私は「築地市場は不衛生で危険である」と、以前から言っている。




              「原爆マグロの碑」・・・誰も気が付かないで通り過ぎて行く。


今回はその証拠写真をお見せする。
地下鉄・大江戸線の築地市場駅の入口は都道50号線(通称・新大橋通り)に面していて、築地市場の少し先にある。地下に降りる入口の右側を見ると、壁に汚れたステンレス製のプレートが掛かっている。



誰も気に留めないし、そこにプレートがあるのにも気が付かない。
プレートに何と書いているか? 今回はその全文を紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『1954年3月1日、米国が南太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験で被ばくした第五福竜丸から水揚げされた魚の一部(約2トン)が同月16日、築地市場に入荷しました』。



『国と東京都の検査が行われ、放射能汚染が判明した魚(サメ・マグロ)などは消費者の手に渡る前に市場内のこの一角に埋めて廃棄されました。全国では850隻余りの漁船から460トン近くの汚染した魚が見つかり、日本中がパニックになって魚の消費が大きく落ち込みました』



『築地市場でも「せり」が成立しなくなるなど、市場関係者、漁業関係者も大きな打撃を受け ました。このような核の被害がふたたび起きないことを願って、全国から10円募金で参加した大勢の子供達と共に、この歴史的事実を記録するため、ここにプレートを作りました』。
1999年3月1日  マグロ塚を作る会




                         築地市場を出ると、見物客より祭りの参加者の人数の方が多い。


プレートには、このように書かれているのである。
原爆マグロが埋められているのは、どうやら青果市場のようだが、誰もそのことを言わない。
放射能は60年やそこらでは消滅しない。
移転反対派は「豊洲市場は安全だが、安心できない」なんて訳の分からないことを主張しているが、放射能は安全なのか?



築地市場は戦後は米軍のドライクリーニング工場の跡地なので、ベンゼンなどが大量に出て来るはずだ。
また古い建築なので、アスベストが大量に使われている。
開放型市場で不衛生なので、昼間から猫ほどの大きなのネズミが走り回っている。




                        「お歯黒獅子」(この獅子は歯が真っ黒に塗られている)


私は当初は小池知事を応援していたが、今となっては彼女の決断力の無さが大きな問題を引き起こしているのだから、私の「人を見る目」も濁って来た。
築地市場が移転しないから、そこを当てにしていた2020年・東京オリンピックの選手の移動用バスの駐車場が無くなった。同じく選手村に通じる道路が完成出来なくなった。


それに業者への補償金、毎日発生している豊洲市場の経費が500万円も掛かっているという。
小池都知事よ、私の収めた都税を無駄遣いしないでくれ! いい加減にしてくれ!




                                   「天井大獅子」(こちらの獅子は金歯であるのが可笑しい)



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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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