
心の伊達市民 第一号
【期待されても・・・】
同級生のYさんからメールが届いた。
『ゴールデンウィークに突入して、いかがお過ごしですか? 毎日のブログのネタ探しの放浪が忙しいところでしょうか? それとも年寄りは休日には自宅で瞑想にふけるのが良いでしょうか? 休み明けのブログを楽しみにしています』。
面白い話題を期待されても困る。毎日のことなので、そうそうは無い。
また1つの話題で紙面を全部埋める話が無いと「徒然なるままに」を書くが、Yさんの期待に応えられるかどうかは不明だが・・・。
【歌舞伎そばの後日談】
「改装中のため休店」の貼り紙のあった「歌舞伎そば」の改装が終り、「そろそろ開店かな?」と思い出掛けて行った。店の前に行くと、また違う貼り紙があった。
そこには『いつもご利用ありがとう御座います。誠に申し訳ございませんが、諸般の事情により4月30日をもちまして閉店させていただくことになりました』
『急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げるとともに、歌舞伎座裏での開店以来、約50年間の永きに渡りご愛顧を賜りましたこと、心より感謝申し上げます』と書いてあった。
やはり私の想像通りで、改装ではなく、なにか人手や経営上の問題があったらしい。
【銀座で強盗事件発生】
5月8日・午後6時過ぎに、銀座8丁目の高級時計店に4人組の強盗が押し入った。
そしてバールのようなもので陳列ケースを破壊して、50万~2000万円のロレックスを100点ほど奪って逃走した。犯人は20歳以下の若者で、間もなく赤坂で逮捕された。
私は翌日にその店の前を通ったら、テレビカメラを抱えた報道陣が大勢いた。
最近はネットで「裏バイト」に応募して、犯罪に手を染める若者が増えた。
しかもやることが荒っぽい。以前は夜中にコッソリ盗みに入ったものだったのに、今は平気で開店中の昼間に襲うようになった。日本もアメリカ並みになったか?
【ツバメの巣】
昨年は気が付いた時には、ツバメが巣を離れてしまった時期だった。
そこで今年は手帳に書き留めておいて、5月のヒナが孵る頃を狙って松屋デパートの駐車場に行ってみた。
昨年は巣が2ヶ所にあったが、今年は1ヵ所だけだった。無くなった1ヵ所はお客様の出入りの際に上から糞が落ちて来る恐れがあり、撤去したのかもしれない。下から見上げると天井の角に小さな巣があり、親鳥が卵を温めているのかジッとしている姿が見えた。銀座の自然の一コマだった。
【ラ・フォル・ジュルネ】
5月3、4、5日の3日間にわたり、東京国際フォーラムを中心に、丸の内、大手町、有楽町、銀座、京橋、日本橋などで「ラ・フォル・ジュルネ」という音楽祭が開催された。「ラ・フォル・ジュルネ」というのは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭で、それが世界に広まったのだそうだ。
今年のテーマは「ベートーヴェン」で、各会場で有料、無料のコンサートが行われた。私はKITTEで行われた無料コンサート会場に行ってみた。
早目に行って7番目に入場したので、最前列だった。
30分のコンサートだったが、久し振りにゆっくりと音楽を堪能した。これが無料では申し訳なかった。
【銀座スカイウォーク】
連休中の5月4日と5日の2日間だけ、首都高速道路のKK線と八重洲線を通行止めにして「銀座スカイウォーク」というイベントが開催された。以前に私はこの企画を知り、早速、申し込んでおいた。
すっかり忘れていたら、「銀座スカイウォーク」のニュースを見て思い出した。
「当選者にはチケット送付をします」とあったはずなので、私はまた外れたのである。
「どこか見える場所はないか?」と考えて、東京交通会館の3階ガーデンを思い付いた。スカイウォークを遠くから見たが、係員ばかりで参加者は少なかった。
この日の気温は26℃で日影が無いので、止めた人も多かったのでは?
(おまけの話)
時々、区役所の分室内にある「月島図書館」に行く。
往きは都バスで、帰りは歩く。この路線はなかなかバスが来ないからだ。
帰る途中の路地を右に入ると、右手に葬儀社がある。
そこに私の目的がある。葬儀に関することではない。大きな亀である。
なぜか葬儀屋が亀を飼っているのである。
この亀の名前は「ボンちゃん」だそうだ。種類は「ケヅメリクガメ」だそうだ。
平成8年生まれだそうだから、今年で27歳になる。
ネット情報によると「飼い主の妻がペットショップで目が合ってしまい、買って来た。お盆の日に買ったので、ボンという名前になった。その時は手の平に乗る大きさだったが、現在は体長は1メートル、体重は100キロにもなった」とあった。
いつもはガラス戸の外から亀を見ていたが、この時はガラス戸が開いていて『中に入ってご覧下さい』と書いてあった。
ご主人がいたので『写真を撮っていいですか?』と聞いたら、OKとなった。
私 『いつもは何時頃に散歩に行くのですか?』
主人『3時過ぎだなー』
・・・ということで、ある日の午後3時過ぎに店の前に行ってみた。
私が葬儀屋の前に行ってみたら、もうボンちゃんは外に出ていて散歩を始めていた。
通り掛かりの人が珍しそうに見て、スマホで撮影していた。
この後、「もんじゃ通り」に行くようなので、そうなると大変な人だかりになるだろう。そこで写真を撮るのは難しいと考えて、店の前の通りだけでボンちゃんを見てから家に戻った。
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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伊達に「藍染めワンダーランド」を創る![ aizome-「I」/ 伊達 ]
伊達市で藍染めの魅力を伝えている”aizome-「I」"さん。むしゃなびでは一昨年に特集していました。 2023年6月の記事はこちら▼ 『染まらないために染める』パンチラインな大和魂 〜異端児染師Aizome『I』 ご縁があり「ここだ!」という場所を見つけ工房とし、その場所でのイベントも始めていた頃でした。そこからストーリーは進み、今年、熱い想いでクラウドファウンディングをスタートさせました。 クラファンページはこちら!3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 『 藍染め 』という伝統文化を次世代に繋ぐ、更には地域の活性化、人と人が結びつく新たな場の創出を目指す、aizome-「I」の金子夫妻。地元のみんなで応援してみませんか? 藍染工房の立ち上げ、さらに宿泊施設をプラスし『藍染めワンダーランド』を創りたいとの想いで挑戦。リターン品には藍染体験(オススメ!)や藍染めで仕上げたアクセサリーやTシャツ、ストール、靴下やストラップなども。ふたりの想いが伝わってくるクラファンページをぜひ一度ご覧ください。 伊達で生まれ育ったふたりの、ふるさとへの想い 「地元の人たちと繋がりを深められる場所にしたい」 「伊達市の特産品である藍を広め、観光客やインバウンドの人たちに『目的地』として訪れてもらうことで、伊達全体の活性化にも繋げたい」 お二人の言葉の節々に伊達市への愛を感じます。お二人は伊達市で生まれ育ち、今その地元で子育てをしています。地元を愛し、盛り上げたいという気持ちは既に周囲にもしっかりと伝わっていて、イベント時には多くの地元の人々が運営に携わっています。 「イベントなどを通じて人と人がつながり、交わることで、ここが藍染めの液のようにいい形で発酵し、美しい「華」を咲かせられたらとも願っています」 奥が深い”藍染め”という技術 ・そもそも、なぜ藍染め? ・藍が伊達市の特産品なのは知っているけど、 藍染めのことはよく知らない……。 ・草木染めのことでしょ? と思われる方も多いと思います。ここで藍染めについて少しだけご紹介します。 まずご紹介したいのは、藍の国内生産量について。第1位は徳島県、第2位が北海道です。そしてなんとその藍は全て伊達産!そして伊達では一件の農家のみが藍を栽培しています。つまり伊達市の農家・篠原一寿さんが、全国2位の生産量を栽培しているのです。 次に”藍”という植物について。藍は大昔から様々な用途に使われてきました。生葉を絞ったものはやけどや口内炎などに効果があり、葉を煎じたものは解熱や解毒に効果があると言われています。高い抗酸化作用や抗菌作用があることも分かっています。藍染めで染めた布は防臭効果、防虫効果、UVカット、保温保湿、燃えにくい(難燃性)といった特徴があり、昔から山や畑仕事の作業着に重宝されていたそうです。 特に奥が深いと感じさせるのは、染め方です。藍は水溶性では無いため、他の草木染めとは全く異なる染め方を要します。まず、藍の原料を作るためには藍の葉を摘み取り、乾燥させ、1週間に一度水打ちと切り返しを行います。これを100日間ほどかけると、藍の葉は発酵し、藍の原料「すくも」が出来上がります。 このすくもは水には溶けないので(不溶性)、広葉樹(カシ、ナラ等)の木を燃やし、灰にします。その灰を熱湯に入れ良く攪拌し、一晩寝かせて出来た灰汁に入れる事で、すくもにふくまれた有機物や微生物が徐々に溶け出し、発酵して液が出来上がります。染め液にするまでには、およそ1週間から2週間ほどかかります。 さらに染め液はとても繊細で、そのときの温度や環境、そこにいる人のエネルギーによっても染まり方が変わると言います。 「だからこそ奥が深く、おもしろいと思います。また、藍染めは、綿やシルク、麻などの天然素材との相性がいいのも特徴です」 クラファンには藍染め体験のリターンもあります。ぜひご自身の手で染めて、藍を体感してみては。日本の伝統工芸でもある藍染めを、自身で体験できるところは全国でも限られています。多くの体験者が、藍染めの奥深さと色の美しさに魅了されています。 藍染め液の中のような『温かい場所』を目指して 総面積が2500坪もある工房敷地。前の持ち主の方が手入れしていた庭が1200坪。景色を遮る高い建物が周りになく、空が広くて近くて、緑と季節の花に囲まれていて、気持ちがリフレッシュするような場所です。 「この場所を生かしてマルシェや子どもまつり、音楽フェスなどを開催。藍染めに興味がない人、藍染めを知らない人にも、イベントに参加してもらうことで藍染めについて知ってもらえたらと思って開催してきました」 今まで開催されてきたイベントには多くの人が訪れ、この場所の素晴らしさを知り、そして人と人が出会い・繋がっていきました。このクラファンを通してより多くの人々の想いが加わることで、さらに”温かい場所”となるでしょう。伊達市を盛り上げるスポットになること間違いなし。応援したい!と思われた方は、こちらから▼3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 とにかく明るく、前向きでエネルギッシュで、藍と愛に溢れる金子夫妻。二人を応援したらご利益がありそうな雰囲気です。正式にオープンしたら、二人(+いっつもニコニコ愛娘みねちゃんの三人)に会いに、ぜひ工房を訪れてみてくださいね。 ※こちらの記事は一部クラファンページより引用・参照して作成しています。 (クラファンページ ライター:徳積ナマコ 様 / 一部写真借用) ____________________________________________________________ aizome-「I」 北海道伊達市で夫婦で活動する藍染め作家 地元で育つ天然藍で染めています。 1/15よりクラウドファンディングに挑戦。
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山本英次