
心の伊達市民 第一号
【ビックジャンボ】
暮れが近くなった時に、電気掃除機が動かなくなった。最近の出来製品は昔のように「叩いて]も直らない。仕方ないので、有楽町のビックカメラに買いに行った。
同じメーカーの掃除機を買った。レシートを見たら、「ビックジャンボ」と大書きされて「購入金額の10万円までは、全額戻って来る」というキャンペーンをやっていた。
早速、私はQRコードを読み込み、説明書きに従い申し込みをしたが上手く行かない。
総合案内で聞いてみたら、親切に教えてくれて申し込みが出来た。当選すれば2月中旬頃に、ビックカメラのカードにポイントが付くらしい。果たして、どうなるか?
【8人でコーヒー1杯】
ビックカメラで掃除機を買った後に、駅の反対側にあるイトーシアの地下一階のドーナツ屋「クリスピー」に入った。私は時々、ここへ入って本を読んで休憩する。
私がドーナツとコーヒーを持って、いつもの席に向かった。するとその手前の大テーブルに8人の家族が座っていた。よく見ると中国人の家族のようだった。
子供達は「おにぎり」を食べている。母親は缶ジュースを飲んでいる。
更によく見たら、この店で買ったものは、ジイさんのコーヒーだけだった。
インバウンドと騒ぐが、こういう人達も来ているのである。
【暮れのゴミ出し】
私の住むマンションは居住階に、それぞれ2ヶ所のゴミ出しの為の部屋がある。
生ごみ、ペットボトル、紙類、缶類、ビン類、電池、プラスチック・キャップと分別して出すことになっている。時々、粗大ゴミをとぼけて出している人がいるが、その場合は貼り紙がしてあり持って行かない。更にその階の各部屋には、写真付きで注意を促される。
ゴミ収集の正月休みは12月29日から1月3日までで、その間は1階にあるゴミ集積場に各自が持参する。そこは広い場所で、ゴミ圧縮気が4台も設置されている。
私の会社はゴミ圧縮機も製造していたので、いつも興味深く見て来る。
【季刊誌 Will】
(公益財団法人)日本尊厳死協会は、1昨年秋からTBSラジオで「MyLIFE! MyCHOICE」という番組を提供し、尊厳死の啓発活動を行っている。1月号では山田邦子さんと、コロッケさんが登場した。それを季刊誌「Will」誌上で再現している。
山田邦子『母が老いていよいよ介護が必要になり、一日一日老いて行くけれど、最後のあり方を子供に見せているんだと思っています』。
コロッケ『生涯芸人でありたい。何か世の中の役に立つことをやりたいなと思っている。そこに辿り着くには、まだまだ頑張っていかないと。いま63歳なんで、人生のフィナーレに動き出すのは75歳くらいかな』
【年越ソバ】
クリスマスが終ったと思ったら、翌日にはマンションの前に大きな門松が立った。
いつまでもクリスマスツリーを飾っておくようなことはせず、「日本人は几帳面な性格だなー」と感じる。大晦日に銀座の三越デパートに、注文しておいた「お節料理」を引き取りに行った。この時に、「1年の過ぎるのが早いなー」と感じた。
門松を見ると、一休禅師の狂歌である「門松は冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」が浮かぶ。この意味が身に沁みる。
夕食は女房の揚げた「イカと野菜のかき揚げ」の年越ソバを食べた。
【交通事故】
大晦日の昼頃に銀座一丁目の交差点の信号が変るのを待っていたら、左後方かた「ガシャン」という音が聞こえた。交通事故だとすぐに分かったが、ぶつかる瞬間は見ていない。振り返ったらバイクが倒れ、運転手の男が道路に投げ出されていた。
相手は軽ワゴン車で、信号を渡った左側で停まった。
交番が近かったので、警察官が飛んで来た。右折した場所にバイクを運び、バイク、軽ワゴン、警察官の男3人で話し合っていた。その内にバイクの男が頭を下げて、それで終わった。彼が悪かったのだろう。事故扱いにもしないで、いいのだろうか?
【アパホテルの傘】
銀座通りで、私の前を欧米系の観光客の家族4人が歩いていた。
オヤジは背中に赤いリュックサックを背負い、そこに2本の雨傘が刺さっていた。
よく見たら「アパホテル(東京九段下)」と書いてあった。
早速、九段下の正月料金を調べてみた。このホテルは各地のホテルの支配人に、需給による料金設定を任せているそうだ。ネットで調べたら、1月は全て満室なのでよく分からない。他の連休から想像して、1室2人で1人あたり1万4000円らしい。
正月なのに、それにしても安い。
(おまけの話)【マンガ×AI】
数寄屋橋交差点に近いところに、三菱電機の「METoA Ginza」という施設がある。
ここでは一般の人に三菱電機が取り組んでいる事業の中から面白そうなものを易しく画像で紹介している。このイベントは期間がハッキリしていないので、時々、覗く必要がある。暮れが近付いたある日に、久し振りに私は覗いてみた。
すると新企画が行なわれていて、「マンガ×AI」というタイトルからはよく分からないものを開催中だった。
家に帰ってからHPを見て確認すると『モラルに反する使用や、プライバシーの侵害、情報の信憑性や責任のありかなど。AIによってくらしが便利になる一方で、その在り方が今問われています。METoA Ginzaでは、「AIとくらす未来を考える」をテーマに、漫画とインタラクティブな体験をお届け』
『小泉徳宏&モノガタリラボ、カシワイ…漫画家や映画監督、演出家など、多彩なアーティストがマンガを通じて三菱電機とコラボレーションします。ここだけの新しいマンガ体験を通して、これからのAIとの向き合い方をみんなで考えてみませんか?』。
『スクリーンの前に立つと体験者のポーズに合わせて、マンガのキャラクターが動き、実際にマンガの世界に入り込んだような体験。例えば、落ちている物を拾う動作が「ごみ拾い」と見なされるのか、または物を盗ったとして「不審行動」と見なされるのか、判別が難しい状況を誰かの判断(価値観)によって「善意の行動か、不審な行動か」を』
『ラベル付けされる体験を通じて、『AIと暮らす未来で起こるかもしれない出来事を体験することができます』ともあった。
現地ではこのような説明が無いので、何がなんだか分からずに体験して帰って来てしまった私だった。
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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01/23(木) 伊達に「藍染めワンダーランド」を創る![ aizome-「I」/ 伊達 ]
伊達市で藍染めの魅力を伝えている”aizome-「I」"さん。むしゃなびでは一昨年に特集していました。 2023年6月の記事はこちら▼ 『染まらないために染める』パンチラインな大和魂 〜異端児染師Aizome『I』 ご縁があり「ここだ!」という場所を見つけ工房とし、その場所でのイベントも始めていた頃でした。そこからストーリーは進み、今年、熱い想いでクラウドファウンディングをスタートさせました。 クラファンページはこちら!3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 『 藍染め 』という伝統文化を次世代に繋ぐ、更には地域の活性化、人と人が結びつく新たな場の創出を目指す、aizome-「I」の金子夫妻。地元のみんなで応援してみませんか? 藍染工房の立ち上げ、さらに宿泊施設をプラスし『藍染めワンダーランド』を創りたいとの想いで挑戦。リターン品には藍染体験(オススメ!)や藍染めで仕上げたアクセサリーやTシャツ、ストール、靴下やストラップなども。ふたりの想いが伝わってくるクラファンページをぜひ一度ご覧ください。 伊達で生まれ育ったふたりの、ふるさとへの想い 「地元の人たちと繋がりを深められる場所にしたい」 「伊達市の特産品である藍を広め、観光客やインバウンドの人たちに『目的地』として訪れてもらうことで、伊達全体の活性化にも繋げたい」 お二人の言葉の節々に伊達市への愛を感じます。お二人は伊達市で生まれ育ち、今その地元で子育てをしています。地元を愛し、盛り上げたいという気持ちは既に周囲にもしっかりと伝わっていて、イベント時には多くの地元の人々が運営に携わっています。 「イベントなどを通じて人と人がつながり、交わることで、ここが藍染めの液のようにいい形で発酵し、美しい「華」を咲かせられたらとも願っています」 奥が深い”藍染め”という技術 ・そもそも、なぜ藍染め? ・藍が伊達市の特産品なのは知っているけど、 藍染めのことはよく知らない……。 ・草木染めのことでしょ? と思われる方も多いと思います。ここで藍染めについて少しだけご紹介します。 まずご紹介したいのは、藍の国内生産量について。第1位は徳島県、第2位が北海道です。そしてなんとその藍は全て伊達産!そして伊達では一件の農家のみが藍を栽培しています。つまり伊達市の農家・篠原一寿さんが、全国2位の生産量を栽培しているのです。 次に”藍”という植物について。藍は大昔から様々な用途に使われてきました。生葉を絞ったものはやけどや口内炎などに効果があり、葉を煎じたものは解熱や解毒に効果があると言われています。高い抗酸化作用や抗菌作用があることも分かっています。藍染めで染めた布は防臭効果、防虫効果、UVカット、保温保湿、燃えにくい(難燃性)といった特徴があり、昔から山や畑仕事の作業着に重宝されていたそうです。 特に奥が深いと感じさせるのは、染め方です。藍は水溶性では無いため、他の草木染めとは全く異なる染め方を要します。まず、藍の原料を作るためには藍の葉を摘み取り、乾燥させ、1週間に一度水打ちと切り返しを行います。これを100日間ほどかけると、藍の葉は発酵し、藍の原料「すくも」が出来上がります。 このすくもは水には溶けないので(不溶性)、広葉樹(カシ、ナラ等)の木を燃やし、灰にします。その灰を熱湯に入れ良く攪拌し、一晩寝かせて出来た灰汁に入れる事で、すくもにふくまれた有機物や微生物が徐々に溶け出し、発酵して液が出来上がります。染め液にするまでには、およそ1週間から2週間ほどかかります。 さらに染め液はとても繊細で、そのときの温度や環境、そこにいる人のエネルギーによっても染まり方が変わると言います。 「だからこそ奥が深く、おもしろいと思います。また、藍染めは、綿やシルク、麻などの天然素材との相性がいいのも特徴です」 クラファンには藍染め体験のリターンもあります。ぜひご自身の手で染めて、藍を体感してみては。日本の伝統工芸でもある藍染めを、自身で体験できるところは全国でも限られています。多くの体験者が、藍染めの奥深さと色の美しさに魅了されています。 藍染め液の中のような『温かい場所』を目指して 総面積が2500坪もある工房敷地。前の持ち主の方が手入れしていた庭が1200坪。景色を遮る高い建物が周りになく、空が広くて近くて、緑と季節の花に囲まれていて、気持ちがリフレッシュするような場所です。 「この場所を生かしてマルシェや子どもまつり、音楽フェスなどを開催。藍染めに興味がない人、藍染めを知らない人にも、イベントに参加してもらうことで藍染めについて知ってもらえたらと思って開催してきました」 今まで開催されてきたイベントには多くの人が訪れ、この場所の素晴らしさを知り、そして人と人が出会い・繋がっていきました。このクラファンを通してより多くの人々の想いが加わることで、さらに”温かい場所”となるでしょう。伊達市を盛り上げるスポットになること間違いなし。応援したい!と思われた方は、こちらから▼3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 とにかく明るく、前向きでエネルギッシュで、藍と愛に溢れる金子夫妻。二人を応援したらご利益がありそうな雰囲気です。正式にオープンしたら、二人(+いっつもニコニコ愛娘みねちゃんの三人)に会いに、ぜひ工房を訪れてみてくださいね。 ※こちらの記事は一部クラファンページより引用・参照して作成しています。 (クラファンページ ライター:徳積ナマコ 様 / 一部写真借用) ____________________________________________________________ aizome-「I」 北海道伊達市で夫婦で活動する藍染め作家 地元で育つ天然藍で染めています。 1/15よりクラウドファンディングに挑戦。
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