今日(10月1日)で長く続いて来た緊急事態宣言が解除された。
今までに何回、緊急事態宣言が出されたろうか? そんなに何回も出されると、私には「緊急」ではなくなる。だから私にとっては解除されても、特になにも変わらない。


多くの都民にとっても、それは同じではないか? ただ夜の世界は縁が無いので、私には分からない。
政府の分科会や日本医師会は相変わらず「自粛」と言っているが、彼らは社会の実情を知らないのではないか?



キバナコスモスで蜜を吸うミツバチ(浜離宮恩賜庭園)


ある雑誌の10月号に載った専門家による対談記事が、「私の思っていることが書いてある」と感じた。
【分科会の尾身会長は「コロナ感染症をゼロにする」こと以外、考えていない。尾身会長や八割おじさんが権力を持ってしまったことで、日本社会の隅々までその思想や発想ややり方がまん延してしまった】


【彼らの対策といえば、「自粛」以外は何も主張していない。今からでも医療現場経験のある人達で構成される、第2の分科会を作るべきだ】。 全くそうだ!  分科会は感染症の専門家なのだから、精神論ではなく科学的な根拠に基づく提案をしてくれ!



このミツバチは「銀座ミツバチプロジェクト」の蜂かもしれない。                     蜜はデパートで売っているが、かなり値段が高い。


都バスに乗れば、立っている人がいるほど混んでいる。地下鉄に乗っても、朝夕は同じく混んでいる。
エスカレーターに乗れば、前後を1メートル空けて乗る人はいない。
エレベーターは「4人まで」と書いてあるところもあるが、4人乗ったらソーシャル・ディスタンスは守れない。


私がランチを食べる店は壁に向かうスタイルだが、隣の人とは30センチくらいの距離だ。
これらのことで科学的なデータを示して、「これは危険だ」という話は専門家から聞いたことが無い。



トンボが飛ぶと、秋を感じる(浜離宮恩賜庭園)


新型コロナウィルスはいつの間にかギリシャ語になり、今はデルタが主流で次のミューが取り沙汰されている。コロナウィルスは変異するのが普通なのだから、これからも変異し続けるはずだ。
人類は過去もコロナと共存して来たのだから、何も慌てることはない。


コロナ、コロナで大騒ぎして、経済を殺してしまったらどうにもならない。
例えて言うなら「癌は切除して治ったが、寝た切りになってしまった」では、死んだ方がマシだ。



久し振りに修理を終えた噴水とバラの花(日比谷公園)


オリパラの時に関係車両の駐車場になっていた場所にある仮設の建物は、少し前までは警察関係者のワクチン接種会場になっていた。それが終り、次に新型コロナウィルスの臨時医療施設を開設した。
ここは主に自宅療養中に症状が悪化して救急搬送を要請した軽症者へ、酸素投与と抗体カクテル療法をするそうだ。


毎日、午後4時45分に発表される「東京都の感染者数」が劇的に減っている中での発表だが、施設が出来た時にはベッドの占有率が50%を切っている。やることが遅いのでは?



風のない日に睡蓮の花が水面に映る(小石川後楽園)


人というものは「忘れっぽい」ものである。
「1年前に今日は何をしていたか?」なんて覚えている人はいない。私も同じだ。そこで昨年の手帳を引っ張り出して来て、ページをめくってみた。


10月1日に「東京BRTが運行を開始した」と書いてあった。
その日のPCR陽性者数は、たったの235人だった。それが一挙に増え出したのは11月18日の493人で、ここからドンドンと増え出して、12月31日には遂に1337人と初めて1000人を越えたのである。



運河の脇でオニギリを食べていたら、近寄って来たスズメ。


政府は新型コロナウィルスの病床確保の為に、受入れ病院に1床当り1950万円の補助金を支給している。
それにも拘らず東京都医師会幹部の病院では補助金をもらいながら、コロナ患者を受け入れていない病院や、わずかしか受け入れていない病院がある。更に空床でも1日7万1000円を受給している。


メディアから指摘を受けた東京都医師会会長は『不適切な補助金は返還したい』と言っているが、医者も地に落ちたものだ。30年前の「金融バブル崩壊」で銀行員の評価が落ち、コロナで医者の倫理が地に落ちた。



鴨のカップルが泳いでいた(浜離宮恩賜庭園)


(おまけの話)
暗い話ばかりでは嫌な気持ちになるので、少し明るい「おまけ」である。
将棋の藤井聡太棋聖(19才)が、9月13日に叡王戦に勝利して三冠を獲得した。


ニュースで藤井聡太を取り上げる時は、必ず「昼飯に何を食べたか?」が報道される。今回は「天重」で、なんとエビが7本も乗っていた。
私にはとても多過ぎて食べられない。海老は2本でいいから、野菜の天婦羅が欲しい。



不二家の「ペコちゃん」(数寄屋橋店)


彼は「おやつ」には、不二家の「コロコロしばちゃん」というカットケーキを食べていた。「なぜかなー?」と思ったら、この叡王戦は不二家が主催しているからだと後から知った。


女房が『コロコロしばちゃんを食べてみたいわねー』と言ったので、私は出掛けた時に数寄屋橋の不二家へ寄ってみた。私は店員に『コロコロしばちゃんはありますか?』と聞いたら、『申し訳ありません。今日はもう売り切れです』と言われてしまった。開店と同時に来ないと買えないようだった。



噂の「コロコロしゃばちゃん」ケーキ(380円+税)


2021年マスターズゴルフで松山英樹選手が優勝し、2億円以上の賞金を獲得した。その時に女房は『松山選手みたいな息子が欲しいわね』と言った。


その後にアメリカ大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手がホームランを打つと、また『大谷選手みたいな息子が欲しいわね』と言う。
私は『それじゃ、藤井聡太、松山英樹、大谷翔平の3人まとめて息子にしよう』と言って大笑いした。
我が家は平和なり。



「ご好評につき、完売いたしました」の札が出ていた。




伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

アクセス総数:1,412,215

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

コメント

コメントを書く
お名前 必須

名前を入力してください。

メールアドレス
(表示されません)

正しいメールアドレスを入力してください。

コメント必須

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

パスワード必須

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。

Cookie

心の伊達市民 第一号からの関連記事

伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

アクセス総数:1,412,215

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

心の伊達市民 第一号のよく読まれている記事(直近期間)

心の伊達市民 第一号のカテゴリー

心の伊達市民 第一号のハッシュタグ

心の伊達市民 第一号のアーカイブ