2回目のモンゴル行きになったのは結婚式の招待だった。

新婦とは一度しか会っていなかった。
彼女と会ったのは京都・髙島屋の個展会場だった。
夕方髙島屋にあらわれた彼女は染織関係の大学生。
モンゴルからの留学生だった。

僕は暇な時間帯だったのでシルクを紡いでいた。
糸紡ぎは時間を要するので工房で紡ぐ事は無く、実演の糸は貴重だった。

彼女はその日、
東京・代官山の染織のグループ展に勉強を兼ねて見学に行った。
そこでは妻の友人のニッターが参加していて、
妻は遊びに行っていたのだった。
誰ともすぐ仲良くなれる妻は大いに盛り上がったのだと思う。
これから京都に帰るという彼女に妻は
「今、主人は京都・髙島屋に出店しているので、行ってみてください」
とでも言ったのだろう。
言われたとおりに素直な彼女は訪れたのであった。

そんな感じで新婦の愛称ダリちゃんに会ったのだった

招待状が送られてきて妻は行ってあげたいけど、
お金が無い・・と言う。
試しに僕が貯めていた500円玉貯金を見てみた。
30万円も有った。
それを妻に告げると「やった〜〜‼ 行ける‼」って感じで大喜び。

2回目のモンゴル行きは決まった。

モンゴルでの結婚式は規模といい飾り付けといい素晴らしかった。
眼の前数メートルで念願のホーミーも聞いた。
モンゴルでは羊や山羊は日本の魚のようなものだ。
魚の姿煮のように
山羊の姿焼きが宴たけなわの時に入場してきた時はビックリした。
前にも書いたが、首がピンと直立しているのだ。
それを切って皆に振る舞ったのだろうが、
まったく覚えていない。

たぶん全体的に美味しくはなかったに違いない。



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