ブログ閉鎖中の話題(2017年6月21日)

今に始まったことではないが、私は若い頃からそそっかしかった。
ある時、新宿に仕事で出掛けて家に戻ったら、車庫に車が無かった。

「盗まれた!」と思い、警察に電話しようとしたら、女房が「あなたは今朝、車で出掛けたじゃないの。どこに駐車したの?」と言われ、車で出掛けて電車で帰って来てしまったことに気が付いた。


東京地方裁判所は日比谷線「霞が関駅」のA1出口を出る。



またある時は、業界の年次総会で熱海に行った。
熱海駅で降りてから気が付いた。会場がどこのホテルか分からなかった。
案内状を家に置いて来てしまったのである。仕方ないので、しばらく改札口で知り合いが新幹線から降りて来るのを待ったということもあった。


A1から地上に出ると、目の前が東京地方裁判所である。



更に取引先のゴルフコンペで千葉のゴルフ場に行ったことがある。
受付でコンペ名を言ったら、「今日はそのコンペはありません。明日ならありますが・・」と言われてしまった。私が日にちを間違えたのである。
仕方ないのでホテルに泊まり、翌日の朝に何食わぬ顔でゴルフ場に行ったこともあった。


何の裁判か分からないが、サリン事件に関係か?



6月2日に「朝日新聞を糺す国民会議」が原告となり、朝日新聞による慰安婦の強制連行のねつ造歪曲報道で被った被害を糺す為に、日本人を代表して2万5000人の訴訟の控訴審があった。

私は原告団の1人で、場所は東京地方裁判所で、時間は調べてもよく分からないので前回と同様に午前10時に現地に行った。ところが前回と違って、裁判所の前には街宣車もいないし静かなのである。


「市川多美子弁護士」が今回の裁判の原告側の弁護士らしい。



裁判所の係員に聞いたところ、その裁判は午後3時からだと言われた。
午後1時に女房とその友人のバアチャンと新橋でランチを食べる約束をしているので、その日の裁判の傍聴は諦めた。また、同じような「はやとちり」をしてしまった。
引退して時間も十分あるのに、まだそそっかしさは抜けない。自分でも嫌になる。


東京地方裁判所の隣にある「法務省」の建物が素晴らしい。



(おまけの話)
新橋で女房と待ち合わせたランチは「トンカツ」である。
女房の友人のバアチャンは83歳というのに、大した肉好きである。
そのバアチャンが贔屓にしている店が新橋にあり、そこに誘われたのである。
私は肥満を気にしていて昼は「モリソバ」なのだが、この日は肉食に付き合った。


とんかつ屋「河」。



「トンカツ」という響きは「肉だー!」と感じさせてくれる食べ物である。
子供の頃は高価な食べ物だったのか、滅多に食べる機会に恵まれなかった。

それが現役の時に会社の近所に、「とんかつ」のチェーン店「かつや」が出来た。
「ロースかつ定食」が、なんと驚きの690円であった。
「かつ丼」は更に安く490円だった。


ランチの「ロースかつ定食」は1750円。



引退してからは、昼飯に「かつや」に行くことも無くなった。
我が家で食卓に出て来るのは「トンカツ」ではなく「カツレツ」である。
トンカツは多めの油の中で揚げるが、カツレツはソテーにするという違いがあるようだ。「どちらが美味しいか?」と聞かれれば、「どちらも美味しい」と答えるしかない。


厚さが3センチもあるので2切れだけ食べた。



新橋の「とんかつ屋」の「ロースかつ」は厚さが3センチくらいある。
私は食べ切れず3分の1くらいをを残したが、バアチャンは全部、食べていた。
元気で長生きするには「肉を食べなきゃダメだ」と感じた。
食後は用事のある女房と別れ、バアチャンと2人で虎ノ門の「播磨屋本店」に「おかき」を買いに行った。


3000円の買い物でサービスされたお汁粉。


この店で3000円以上の買い物をすると、喫茶部で「お汁粉」がサービスで出る。
バアチャンはそれを目当てに私を誘ったのである。

もう残りの時間も少ないバアチャンだと思うので、昼にトンカツを食べた後にお汁粉では肥満になってしまうと分かっているが、バアチャンの望みを叶えてあげた。
でもこんな調子じゃ、私の方が先に逝くかもしれないなー。


私の好きな播磨屋本店の「御やきもち」。


伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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