心の伊達市民 第一号


【なんでも鑑定団】(1)
毎週火曜日の午後8時54分から「TV東京」で放映されている「開運なんでも鑑定団」という番組がある。この番組に我が家にある「鈴木信太郎」の絵画「バラ」が登場した。
実は私の姉がTVに出て自分の仕事に生かしたく、我が家の絵画を借りて番組に出演したのであった。

テレビというのは、かなり「やらせ」があるので、編集した後の内容は私でも分からない。この絵は私の子供の頃から、応接間に飾られていたものである。


  鈴木信太郎画伯の「花」



【なんでも鑑定団】(2)
放送当日は家族揃ってテレビの前で待ち受けたが、なかなか出て来ない。
やっと最後に登場した姉は、年齢にしては元気溌剌であった。
姉の予想金額は100万円であったが、幸いに150万円の鑑定が出てホッとした。

番組を面白くするために、時々、「ニセモノ」が登場するが、この絵は入手した経緯から本物であることは分かっていた。絵を返却してくれた時に、鑑定書も作って持参してくれた。多くの友人達に事前に番組放送を知らせておいたが、みんなも楽しんでくれただろうか?


「なんでも鑑定団」から頂いた鑑定書



【ダイヤモンド富士】
マンションの49階のスカイラウンジから1年に2回、ダイヤモンド富士が見えることになっている。しかしこの2年間は天候に恵まれず、曇り空で見ることが出来なかった。
今年は「11月5日がその日になりそうだ」とデジカメクラブのYさんから連絡があったので、少し早目の3日にスカイラウンジに様子を見に行った。

ところがダイヤモンド富士がお桐時間になったら、太陽は富士山の左側に沈んで行った。これは連絡より「遅い」ということで、実際は11月1日か2日にダイヤモンド富士は起きていたのである。ガッカリ!


11月3日、午後4時36分の太陽(ガラス越しで二重に写る)



【エルメスの映画館】
銀座にある有名なブランドショップの10階には、プライベート・シネマ「ル・ステュディオ」という小さな映画館がある。この映画館では毎月、新しい映画を上映している。観賞は店で買い物をする必要もなく、ネットで予約すれば誰でも無料で見られるのである。私は必ず毎月見に行っているが、11月の上映作品は「ル・ミリオン」であった。

今回は予約開始日の午前10時丁度に、ネットから予約をした。
映画は1931年の作品で、フレンチ・ミュージカル・コメディであった。
この頃にトーキーが始まったのだが、いま見ると「その頃は、こんなドタバタ映画が面白かったのだなー」と思う。


エルメス・シネマ「ル・ミリオン」★★



【外国人観光客が言う】
円安が進みというか、進み過ぎて150円にもなった。
私には直接の関係は無いとは言うものの、いずれなにかのことで跳ね返って来るはずだ。

外国人観光客も町で大勢見掛けるようになったが、私には寂しいことがある。
それは外国人観光客が『安い!』を連発することである。
20年くらい前までは私がアジアに旅する度に、『安いなー』と思っていたが、今はアジアから来た観光客に『安いなー』と言われている。これでいいのか? 日本!


銀座4丁目交差点の外国人観光客



【初冬の太陽】
冬になると太陽の位置が低くなる。
すると朝陽や夕陽が赤く空を染める日が続くようになる。
午前6時に起きて窓から外を見ると、ビルとビルの間から真っ赤な太陽が昇って来る。

夕方の5時になると太陽が富士山の横に沈む。
羽田空港に向かう飛行機が東京タワーの上空を通過する。
朝晩の自然のショータイムである。


 午前6時17分の太陽    午後5時19分



【晴海埠頭公園】
晴海埠頭が閉鎖となり、その一帯を整備する工事が進んでいる。
最近になり「晴海埠頭公園」という名の公園がオープンしたので、見に行ってみた。
家から歩いて10分くらいの場所で、新しくカフェも出来ていた。
公園からはレインボーブリッジが正面に見えて、とても気持ちが良い。

東京オリンピックで選手村として使われた建物群は、いまは内装工事の真っ最中である。学校も完成すると「5632戸」の大規模開発なので、大凡で1万5000人くらいは越して来るのではなか?
交通インフラとしては都バスと東京BRTしかないので、通勤が大変そうだ。


オープンした「晴海埠頭公園」



(おまけの話)
【コロッケパン】
またテレビのグルメ情報である。
都電「荒川線」の終点の「三ノ輪橋駅」からそう遠くないところに、「コロッケパン」で大流行りの店があるらしい。三ノ輪橋には良く行くが、「コロッケパン」のことは知らなかった。

その店の名前は「青木屋」といい、「コロッケパン」の他に「メンチカツパン」、「とんかつパン」、「ハムカツパン」があるようだ。創業は1958年で、相当の歴史があるようだ。


都電「荒川線」の「大塚駅前」駅



女房も一緒に番組を見ていて、『美味しそうねー。食べてみたい』というので、女房孝行が老後の夫婦円満の秘訣と心得ている私は早速に買いに行った。
でも三ノ輪橋は遠い。大江戸線で春日駅に出て、そこから都バスでJR大塚駅に行く。
そして「都電荒川線」に乗って終点の三ノ輪橋に着くまでに、都電だけでも40分も掛かる。

三ノ輪橋駅から、家でプリントして来た地図を頼りに青木屋に向かう。徒歩5分くらいだった。道路の向かい側にポツンと1軒だけお店があり、それが目的の「青木屋」だった。


「コロッケパン」の「春木屋」



店の前には2人のお客が順番待ちをしていた。
「これなら大して待たないだろう」と思って彼らの後ろに並んだら、店の中から女性が私に声を掛けた。『今日はもうパンが無いので、売り切れです』。
私は『えー!」と思った。わざわざ遠くから12時半に来たのに、もう売り切れとはガッカリだ。

文句も言えないし、八つ当たり先も無いし、しかもスマホを家に置き忘れて来たので女房に連絡も出来ない。これを『踏んだり蹴ったり』というのだろうか? 『近い内にリベンジするぞー』と誓い、家に帰った。


 ケース内は「空」


コメント

  1. Shinji
    Shinji
    返信

    鈴木信太郎氏の本物の絵があるなんて、すごいですね!今度、ゆっくりと拝見させていただくのを楽しみにしています。

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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