やることが無いので、散歩に出掛けた。以下はある日の徘徊コースである。

【自宅~晴海埠頭】
(晴海客船ターミナルの解体)
マンションの裏から出ると、晴海埠頭までは数分で行ける。
途中は右側は晴海運河で、左側は元東京オリンピックの選手村である。

晴海埠頭の客船ターミナルの解体が始まってしばらく経つが、もう残りも少なくなった。解体後は整地されて、なにか記念の小さな建物が出来るようだ。
アメリカのように爆破して解体はしないので、重機を使っての作業は時間が掛っている。


 晴海客船ターミナルの解体も、間もなく終わり。



(海上自衛隊艦船)
その先の岸壁(HJバース)に2隻の海上自衛隊の艦船が停泊していた。
2隻が重なって停泊しているので、後ろの艦船はよく見えない。
しかも鉄条網越しなので、金網が邪魔してなかなか全体像の写真が撮れない。

帰ってから艦船番号で調べたら、手前が旗艦船「かしま」で、後ろが練習船「はたかぜ」だと分った。ここへ来ると色々な船が見られるのが、楽しみになっている。


海上自衛隊の旗艦船「かしま」と、向こう側がは「はたかぜ」



【晴海埠頭~図書館】
晴海埠頭から都バスに乗って、「勝どき駅前」で降りた。
そこから歩いて数分のところに、中央区立「月島図書館」がある。
借りていた本を返し、用意の出来た本「悪党」を借り出した。

この本は世間を騒がせている「ガーシー」の、現地で取材した情報満載の本だった。
ニュースだけでは分からないガーシーの人脈に驚き、現地ドバイに悪党のグループがあることを知った。


「悪党」★★



【図書館~日本橋』
図書館の前から都バスに乗り、「月島駅前」で降りた。
そこで別のルートの都バスに乗り換えて、「東京駅八重洲口」まで行った。
八重洲口の前方は再開発の最中で、大きなビルが建つようだ。

その工事中の壁に「アート」があると、なにかで見たので行ったのである。
昼時でサラリーマンがランチを求めて、大勢が歩き廻っていた。
私は彼等のランチの邪魔をしないように、壁のアートだけ撮影してその場を去った。


  日本橋の壁アート



【日本橋~新橋】
日本橋から新橋までは都営「浅草線」に乗った。3駅である。
新橋で少し遅いランチとして、いつもの「うどん屋」に行った。
食後は隣の「YATUDOKI」でソフトクリームを食べながら、ネットでニュースを見た。

そして驚いた。歌舞伎役者の市川猿之助が、自殺未遂をしたと出ていた。
人気絶頂でなにも心配事など無いのかと思っていたが、彼も人間である。
他人には言えない「苦労や心配事があったのだなー」と感じたのである。


「YATUDOKI」のソフトクリーム(387円)



【新橋~銀座】
新橋から銀座までは歩いて行った。すると私のスマホに女房からLINEが届いた。
『光化学スモッグ注意報が出たから、気を付けて!』とあった。そのせいか、少し頭痛がすると思った。

中央区からもスマホに連絡があった。『本日午後1時20分、光化学スモッグ「注意報」が、本区を含む東京都「区東部」地域に発令されました。不要、不急の外出を避け、自動車の運転は極力自粛して下さい。なお、被害にあったときは保健所に連絡して下さい』。 「中央区保健所健康推進課予防係」


 和光のショーウィンドー



【銀座~自宅】
銀座通りを歩くと、外国人観光客が目立つようになった。
最近は中国人団体客が来なくても、デパートなどの利益は以前より多いようだ。
お金を使わない中国人だらけの銀座より、今の方が丁度良い街の具合である。

都バスで銀座4丁目から家に帰る途中に「築地川銀座公園」がある。時々、そこに行って竜舌蘭から茎が伸びていないかを確認している。茎が伸びて来れば、花が咲くからである。だが茎は無かった。7年に一度の花は、そう簡単には咲かないようだ。


銀座は外国人観光客で溢れている。



(おまけの話)
毎月1回、交詢社主催の講演会があるので、毎回申し込んでいる。
人気のある講演者の時は人数に制限があるので、抽選となりなかなか当選しない。
いつもは築地の教育会館で行われるのだが、たま交詢社の講堂で行われる。
その時はなんとか行きたいと思っている。伝統ある交詢社でもあるし、会場も素晴らしいからだ。 


「交詢社」9階のロビー



今回の「徘徊コース」の最後は、交詢社で行われる山本区長の講演であった。
4月に行われた区長選挙では、対立候補が出ず無投票で2期目に入った。
山本氏は日本橋の老舗店「山本海苔店」の副社長だった人なので、なかなか対立候補となるような人はいない。

演題は「お江戸日本橋から、世界の街へ」で、これからの中央区の発展を熱く話した。
日本橋の景観を壊している高速道の地下化、日本橋の再開発、、築地市場跡地の利用などを分かり易く話してくれた。また中央区の人口は、2035年まで増え続けるようである。とても良い講演会だった。


講演会場には素晴らしい絵画が飾ってある。



ところで「交詢社とはなんだろう?」と思い、調べてみた。
すると『1880年に福沢諭吉が提唱し、結成された日本最初の実業家社交クラブである。名称は「知識を交換し、世務を諮詢する」に由来する。慶応義塾の同窓メンバーを中心として社則を草案し、』

『林金兵衛が構想に加わり、宇都宮三郎から煉瓦屋敷を譲り受け、同年1月25日に青松寺で交詢社の発会式が行われ、24名が常議員となった』とあった。どうりで格式がある建物だと思った。


 こちらは和風の絵画(全部で4枚あった)


伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

アクセス総数:1,412,095

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

コメント

  1. Shinji
    Shinji
    返信

    交詢社の内部写真をありがとうございました。とても興味深く拝見しました。

コメントを書く
お名前 必須

名前を入力してください。

メールアドレス
(表示されません)

正しいメールアドレスを入力してください。

コメント必須

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

パスワード必須

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。

Cookie

心の伊達市民 第一号からの関連記事

伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

アクセス総数:1,412,095

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

心の伊達市民 第一号のよく読まれている記事(直近期間)

心の伊達市民 第一号のカテゴリー

心の伊達市民 第一号のハッシュタグ

心の伊達市民 第一号のアーカイブ