一般質問が終わった。

ひとつはSDGsへの取り組みについて質疑した。
昨年ゼロカーボンシティ宣言への前向きな答弁を市長から引き出したが、
まだ伊達市は宣言を出していない。
改めてその取り組みを確認した。

答弁では
宣言に盛り込む計画を立てるための検討をしていることがわかったので、
まずは状況を見守ることにした。
追求を緩くしたのは、ゼロカーボンは、今後の公共施設管理にも影響を与え、
今まで以上にコストがかかることが想定されるからだ。
少し救いだったのは、以前から取り組んできたペレットのさらなる活用と
大滝の森林資源活用の答弁だった。
それは大滝区にとっては、雇用をつくることにもつながる。

有珠漁港の護岸工事が環境に影響を与えるという話しと
大滝区で現在計画されている風力発電施設についても言及し、
生態系を守るという視点で、行政の立ち位置を確認した。

有珠は北海道が事業主体で、
風力発電は推進する国の認可で進められており、
市の権限は無力に近いが、
市民が問題にしていることをタイムリーに議場で話題にすることは
大事なことだと考えている。

特に有珠の工事については、
市長が住民が反対していることに「腑に落ちない」と述べたが、
反論もできた。
また大滝の風力を引き合いに、
石狩市のように適地、不適地のガイドラインを
市が住民の意見を聞いて作るという案も意見した。
そうすることで民間企業による無駄な調査を減らすことができるのではないかと考えている。



この町に思うこと こくぼ重孝

アクセス総数:9,801

25年前、東京からこの北海道伊達市に移住した。都会であくせくして生きてきた自分にとって、この街は楽園のようだった。そんな楽園も暮らしていくといろんなことがあった。徒然なる街ではなく、変化があり退屈しない街に住んで感じたことを600字に絞って綴っていこうと思う。

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この町に思うこと こくぼ重孝

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25年前、東京からこの北海道伊達市に移住した。都会であくせくして生きてきた自分にとって、この街は楽園のようだった。そんな楽園も暮らしていくといろんなことがあった。徒然なる街ではなく、変化があり退屈しない街に住んで感じたことを600字に絞って綴っていこうと思う。

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