徒然ならざる伊達日記

もうひとつの一般質問は、大滝区の振興策についてだった。
今年の予算で、公共施設を活用した民間事業の取り組みに補助金を出すことを議会は承認したが、
まだ曖昧な点があって、住民からも疑問が上がってきた。

ひとつは中学校跡の校舎を利用したこども向けアクティビティ施設、
もうひとつは、パークゴルフ場だった優徳農村公園の管理棟における、はちみつ加工体験工房だ。

こども向けアクティビティ施設は、10年計画が示され、
ランニング経費も売上から支出する計画が示されていたが、
はちみつ施設については、改修工事は全額市の補助で行うとなったが、
光熱費などのランニングがどうなるのか、はっきりしていなかった。

今回質問することで、
はちみつ施設については、運営するNPO団体とはちみつ加工業者との間で協定書を交わし、
その中でランニングなどについて協議するということが確認できた。
あとはどんな協定書を交わしたか、議会としてチェックしていきたい。

大滝区については、合併して15年になるが、
2000人近くいた人口は半分になり、高齢化と過疎化は深刻な課題だ。
温泉を楽しめる大型観光ホテルがあることで、
札幌などから多くの観光客が訪れてくれるが、
そのお客様を地域経済に結びつけるコンテンツが乏しい。

今回の子供向けアクティビティ施設とはちみつ加工体験工房が
大滝区の地域経済に効果を与え、
三階滝や美笛峠などの自然を楽しむコンテンツにもつながってくれたらと願っている。



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25年前、東京からこの北海道伊達市に移住した。都会であくせくして生きてきた自分にとって、この街は楽園のようだった。そんな楽園も暮らしていくといろんなことがあった。徒然なる街ではなく、変化があり退屈しない街に住んで感じたことを600字に絞って綴っていこうと思う。

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