徒然ならざる伊達日記

モンティ・ホール問題

年の瀬、コロナ禍もあり会えなかった友人や恩師に会ってきた。
1年ぶりの方もいたが、元気な様子もわかって嬉しかった。
そして短い時間だったが、私が抱える課題についても意見をお聞きした。

今私が抱えている課題とは、
3つの扉の前に立って、正解の扉を選ぶというもの。
それはまるでモンティ・ホール問題のようだ。

ご存知の方もおられるかもしれないが、
モンティ・ホール問題とは、
まず回答者(自分)が3つの内ひとつしかない正解と思われる扉の前に立つ。
その上で、出題者(モンティ)が不正解の扉をひとつだけ教えてくれる。
それを聞いた上で、回答者は最初に選んだ扉をそのまま開けるか、
別の扉を開けるかを判断する。
その判断で高い確率となる選択はどらちなのかを選び、その確率を答えるというもの。

この問題で多くの人が1/2となる選択をするが、
正解は別の扉を開ける方が確率が2/3になるというもの。

答えがわかってもモヤモヤする問題ではあるが、
私の課題では、そもそも正解がどれなのかがわからないことが前提であり、
もっと複雑なものとなってしまうはずなのに、その答えは心に響くものだった。

特にモンティのようにヒントを示してくれた
皆さんの愛情ある真摯なご意見はありがたいものだった。
何より、こんな悩ましい問題と対峙できることは
人生の中で、そんなに多くないだろう。

ではどの扉を選ぶのか。
大晦日にその結論もないだろう。
いっそ初夢に託してみてもいいかもしれない。


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この町に思うこと

こくぼ重孝

25年前、東京からこの北海道伊達市に移住した。都会であくせくして生きてきた自分にとって、この街は楽園のようだった。そんな楽園も暮らしていくといろんなことがあった。徒然なる街ではなく、変化があり退屈しない街に住んで感じたことを600字に絞って綴っていこうと思う。

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政治・ビジネス
アクセス総数
11,034回

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