ブログ閉鎖中の話題(2017年8月30日)

暑い日は家にいれば涼しいのに、なぜか出掛けたくなる。徘徊癖がついてしまった。
出掛ける先は涼しい場所を探すのでデパート、図書館、映画館、ビックカメラなどになる。家の窓から東洋一の大きさの観覧車が見える。

これは葛西臨海公園の観覧車なので、思い付いて「あそこは涼しいんじゃないか?」と思い葛西臨海公園にある水族館に行ってみた。


我が家の窓から見える葛西臨海公園の大観覧車。



この水族館は「マグロの遊泳」が売り物である。
2~3年前にこの水族館の190匹のマグロが1匹を残して、全滅した。
その後に追加したマグロも全て死んだ。
現在はなんとかなっているが、今でもマグロが死んだ理由が分からないままである。


間近で見る観覧車は大きい。



そこで「涼しい場所でマグロの遊泳でも見るかー」となり、昼前に家を出た。
都営地下鉄、地下鉄有楽町線、JR京葉線と乗り継いで30分で葛西臨海公園に着いた。
駅を出たら小雨が降っていた。あの東洋一の観覧車が目の前にあった。
夏休みの上、お盆休みなので、父親も一緒の家族連れが大勢来ている。


アクラシアターのクロマグロ。



テレビニュースでは成田空港で海外に行く家族連れを取材し、それを大げさに「日本中の家族が海外でお盆休みを過ごす」みたいな報道をしているが、あれはごく一部である。多くの家族は葛西臨海公園のような、近場でお金の掛からない場所に来ている。
ここでもシニアは優遇されていて、水族館の入場料は半額の350円だった。


子供連ればかりで、私のような1人で来ているジジイはいない。



水族館に入り途中に展示してある魚たちを全てパスして、私は目当てのマグロの水槽に急ぐ。マグロのいる場所はアクアシアターと名付けられ、縦7メートル、横30メートルの大きさで、2200トンの海水が入った大きな水槽になっている。

マグロは左から右へと泳いで行き、右端で反転して左へ戻る。
これを飽きずに、昼も夜も行っている。マグロは泳ぐの止めたら死ぬのだそうだ。


規則正しく左から右へ、右から左へと泳いでいる。



私はもう何度もここへ来ているが、いつ来てもマグロの遊泳に圧倒される。
私は飽きもせず、左から右へと泳いで行くマグロを見続ける。マグロは同じことを繰り返しているだけなのに、見ている私はこれが飽きないのだから不思議だ。

ズーと見続けていると、私とマグロが一体化して来るような錯覚に陥る。
子供達が大騒ぎしている。うるさい。「キー!」と金切り声を上げるのが癇に障る。


大勢の小学生が集まって来た


マグロの餌やりが午後2時30分から始まった。
水槽の上から餌のアジを70キロ投入する。それまで規則的に左から右へと泳いでいたマグロがカオス状態になる。それでもマグロ同士がぶつかることはない。

餌やりショーは4分で終った。私は子供に弱いので、それを最後に水族館を出た。
次回は夏休みが終った「平日に来よう」と思った。


争うように餌に突進するマグロたち。



(おまけの話)
JR有楽町駅前の広場では、時々、色々なイベントが行われている。
今までに見たイベントでは日本各地の産品販売、メーカーの新製品発表、お笑い芸人や歌手を呼んでのパフォーマンスなどがあった。
でもいつも大したことが無いので、横目で見て通り過ぎるだけで、立ち止まることはなかった。


JR有楽町駅前の「Sony Aquarium 2017」



ビックカメラに行った時に駅前を通り掛かったら、いつもの場所でなんと水族館をやっていた。今回のイベントはソニーの企画で、魚の写真を撮影してSNSで広めてもらおうというものらしい。それでソニーのカメラを売ろうという魂胆なのだろう。
駅前という好立地の水族館で、しかも無料だから大勢の見物人が写真を撮っている。


「ヒフキアイゴ」と「タテジマキンチャクダイ」



夏休みの最中だったので、群がっているのは親子連れが多い。
どこにでも出没するジジイも大勢いたので、私は目立たないように親子連れに紛れて、
そっと横から写真を撮った。暑い日に水族館は汗が引っ込むような気がした。
こんな風景を見ると、「日本は平和だなー」と思う一方、「平和ボケ」も心配だ。


「ニジエビス」と 「ナンヨウハギ」


伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

アクセス総数:1,410,948

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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