
心の伊達市民 第一号
新年会は中華料理
マンションの友人達とデジカメクラブを作って、写真撮影を楽しんでいることが既に書いた。
年末に誰かが『忘年会をやろう』と言ったのだが、私は『コロナが収まっていないし、店は現役の人達が忘年会をやるので混む。だから我々は新年会にしよう』と提案した。
するとメンバーの1人のMさんが『私が手作りの料理でもてなすのでどうだ?』と言った。

「よもぎだそば」本格的インドカレーで有名(日本橋)
(今回の写真は私がランチに行く日本蕎麦屋とうどん屋)
突然のことでみんなは呆気に取られて声も出ない。そこでメンバーに代り、私は『それが良い』と言って新年会はMさんの手料理と決った。場所はゲストルームを予約して、料理の内容は中華料理と決った。
私はMさんとは何回も一緒に旅行にも行っているし、一度はキャンプで彼の料理も体験している。
彼は料理自慢で、時には行き付けのレストランのコックを招いて手料理を振る舞うということもしているのを私は知っている。凄い自信であるが、現役の時は大手企業の重電部門のサラリーマンだったのだから、料理とは関係無かった。

「小諸蕎麦」どこにもあるチェーン店(日本橋)
新年会の当日は午前中は月例の「月1枚会」を開催した。
これはメンバーが前月に撮影した写真を持ち寄り、「ああだ、こうだ」と批評をするのである。
ところが肝心のMさんは「新年会の準備があるので、月例会は欠席する」と連絡して来た。
午後5時半から始まる新年会の準備を、午前中からするらしい。どんな料理が出て来るのか?

「ゆで太郎」中央区を中心に多店舗展開(築地)
ところが1月7日になり小池都知事がオミクロンの急激な感染者増に驚いて、「飲食店での利用人数を4人以内にする」という緊急対応策を決定した。そうなると我々の新年会はマンション内とはいえ、7人なので中止にすることにした。
でもMさんから送られて来たメニューを見ると美味しそうで、「中止」ではなく、いつになるか分からないが「延期」ということにした。いつかコロナが終息したら、彼の作る美味しそうな中華料理を食べるチャンスを残しておきたかったからである。

「おにやんま」いつも混んでいる(人形町)
夕方からの新年会は延期となったが、午前中の月例会には全員が出席した。
Mさんは過去に会社の上司や同僚達に振舞った料理の数々をアルバムにしていて、それを持参してみんなに見せた。もう15年も前から、料理自慢だったようだ。
本人は冗談めかして、『会社の上司が私のことを、「仕事は出来ないが、料理は上手だ」と言っていた』と言った。仕事が出来たかどうかは知らないが、確かに写真を見ると料理は本格的であった。

「つるまる饂飩」コロナで休店中(汐留)
この料理を「いつ食べられるか?」が話題になった。
『忘年会では先過ぎるので、コロナ終息祝いにしよう』と誰かが言った。
そうなると次は『いつコロナが終息するか?』に話題は飛ぶ。
「4月までには終息する」という男もいるし、「まだまだ終わらない」と言う男もいる。
私の意見は「夏までに終わる」である。

「天かめ」天婦羅は揚げたて(門前仲町)
中華料理の話はドンドンと逸れて行き、アメリカやイギリスの感染者数と政府の対応に飛んで行った。
1日100万人の感染者が出てもロックダウンをしないアメリカに対して、たった数人の感染者が出ただけでロックダウンをする中国もある。
メンバーの1人が怒っていた。『小池都知事は何を考えているのか? 3密が起きるはずの無い都立の浜離宮恩賜庭園も清澄庭園もオミクロンで休園。それなら通勤時間帯の都バス、都営地下鉄の3密はどうなんだ?』。中華料理の話がドンドンと逸れてしまったところで、閉会の時間となった。

「こがね製麺所」讃岐うどんが美味しい(森下)
(おまけの話)
Mさんの作ったメニューを紹介したい。
【前菜】
❶ 手作り海老焼売
・むきエビ 豚挽き、生姜、椎茸 、片栗粉 、豆板醤、 XO醤、醤油、辛子
❷ 干しエビと松の実の空炒り〔桃型木器 黒〕
・干しエビ、松の実、ごま油、塩
❸ 茹で豚〔角陶板 緑 黒〕
・豚バラ、五香粉、塩、クコの実、クラゲ、酢
【スープ】〔蓋付き陶器〕
❶ 鯛と豚の薬膳スープ
・鯛、豚バラ、薬膳、丁子、棗、筍、ドンコ
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【魚料理】
❶、酔っ払い海老 〔緑小ガラス器〕
・車海老、紹興酒、醤油、五香粉
❷ 渡り蟹の豆腐あんかけ 〔緑大器〕
・渡り蟹、絹豆腐、袋茸、銀杏、卵、ウェーパー、ホタテパウダー
【肉料理】 〔丸木桶朴葉敷き〕
❶ 豆豉スペアリブの炙り焼き(金柑の甘露煮添え)
・スペアリブ、豆豉醤、ニンニク、青梗菜、金柑、丁子、砂糖
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「はなまるうどん」ざるとゲソ天(470円)
【ご飯物】
❶ ピータン粥 〔兎絵付き茶碗〕
・ピータン、生姜、くこの実、油揚げ、味醂、醤油、ご飯、パクチー、ザーサイ
【デザート】〔兎ガラス器〕
❶ マンゴーの杏仁豆腐
・マンゴ−缶詰、杏仁豆腐、クコの実、ペパ−ミント、ホイップクリーム、ライチ酒
このメニューを見て驚いた。そこらの店のコックでは作れないだろうと思った。
これはやはり「中止」ではなく、「延期」が正解だ。
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「八五」行列のできる店(銀座) ローソンとコラボでインスタント麺を出した(238円)
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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チカプ~“こだわりを持たない”というこだわりのパン屋さんに出会った。
伊達市南稀府町 緑丘高校をすぎ、さらに山の方へ走ると「チカプ」はありました。 看板には“しあわせの青い鳥”が描かれています。 オープン時刻直後から次々と焼き立てパンを買いにいらっしゃるお客様。 その切れ目を待っていた筆者は、パン工房からの香りだけで幸せな気分に浸っていました。 それは、くどい匂いが一切しない、シンプルな香りでした。 ↑今の気温が高い時期だけ限定で10:30~開いています。でも全部揃うのは11:00~ 昨年5月、関東圏から移住してこられた佐藤さんご夫妻が、お店をOPENされたのは2021年6月のこと。 それまでは、旦那様は美容室を経営し、亜実さんはパン屋さんに勤めていました。 「本当は北広島市で美容室を営みながら、私はその片隅でパンを売ろうと思っていたのです。」 と亜実さん。 ところがこのコロナ禍。 住み慣れない街でのチャレンジをするにはあまりにもリスクの高い状況でした。 すっぱりと諦めた旦那様は、亜実さんの夢を全面的にバックアップすることに決めました。 そこで、親戚が伊達市に住んでいらしたご縁から、物件を探し、店舗付き住宅にリノベーションをしました。 オーナー佐藤亜実さんは「チカプ」の職人兼店主として。 旦那様は主夫 兼 畑係 兼 販売係として。 見事な連携でお店を切り盛りされていらっしゃるのでした。 亜実さんは製菓製パン専門学校ご出身。 パン作り一筋で16年のキャリアをお持ちです。 ↑一度に二組のみの入店とされています。感染予防対策もしっかりとされていました。 ↑庭のお花も店内に素敵に飾られています。 ↑実はこちらはフィッティングルーム。パン屋さんにフィッティングルーム??? ↑亜実さんのご実家(茨城県)のお母様がもんぺなどを作っていらっしゃいます。 こういうところにも佐藤ご夫妻の自由なセンスが光ります。 ↑立派なとうもろこし! 筆者はこのとうもろこしが入ったパンを購入しました。 ↑サンドウィッチの日には大活躍のパリパリきゅうり 朝3:45起床をしたところから、亜実さんのパン作りの1日が始まります。 夏ならば野鳥の鳴き声と共に、この時季ならば野鳥の鳴き声を待ちながら、亜実さんは仕事をしています。 ↑庭の杏や近所の農家さんのところで摘んできたハスカップなどを使って作ったジャムも販売されています。 ↑ひよこのお菓子のようなスコーン。とっても可愛くて「チカプ」そのもの! 「チカプ」とはアイヌ語で「鳥」のこと。 実は旦那様の美容室のお名前も、鳥にちなんだ「egg」と「bird」でした。 せっかく北海道に移住したのだから、アイヌ文化にちなんでこの名前をつけたと言います。 「自然が豊富な稀府で、野鳥の声しか聞こえない時間は、清々しい気分でパン作りをすることができるのです。」 そう話す亜実さんは本当に幸せそう。 幸せな人が作るパンは美味しいに決まっています。 筆者もたくさん購入してしまいました。 ↑3つも食べてしまいましたが、全く胸焼けしませんでした。 ↑店内は、とにかくセンスある温かみに溢れていて素敵です。 コンセプトを伺ってみました。 「コンセプトは…。 生地そのものの原料には拘りますが、 それ以外は“特別なこだわりを持たない”という『こだわり』と、私自身が楽しむということ。 例えば、その時に畑で採れたものを活かしたいし、材料が揃わなければ無理して作らず、あるもので美味しくなる工夫をして作りたいと思っています。 “こうしなきゃいけない”という縛りを作らず、自由な発想で楽しく作らなければ長続きしないと思っています。 そうすれば無駄も出ませんし。 だから、あまり定番の商品は多くありません。 いらっしゃる度に違うパンと出会える。 その方がお客様にも楽しんでいただけると思いますし、私も楽しく作れます。」 このお話には飲食店経営経験者の筆者も激しく同意しました。 自らが楽しみ、「これ絶対に美味しくなると思う!」という閃きを大事にして、お客様が喜ぶ顔を思い浮かべながら作る。 きっと、亜実さんもその感覚なのだと思いました。 そしてこんなお話もしてくださいました。 「伊達は自然や天候にもとても恵まれています。 それが証拠に自家製の天然酵母がとても元気に育つのです。 以前はうまく発酵してくれず何度も失敗をしたので、店をオープンさせるにあたってとても心配をしました。 でもそんな心配は要りませんでした。 本当に酵母が元気! 水や空気など、環境がすごく良いのだと思います。 もう本当に、この環境に作らせていただいている。 そんな気持ちです。 その元気な天然酵母で作った元気なパンを是非皆様に召し上がっていただきたいと思います。」 なんて素敵なお話し!! 「チカプ」のパンものがたりを伺うだけで「絶対おいしいに違いない!」と思ってしまいます。 自然に恵まれた環境で、自家菜園もあって、元気な天然酵母が作れて、楽しくパンが作れる。 亜実さんが夢に描いた通りのお店になりました。 「チカプ」は、稀府版「しあわせのパン屋」さんです。 ―パン情報― ♡ 月曜日はサンドウィッチの日です! ♡ 平日は14:00以降でも品数があります。ただし、ご予約はご遠慮ください。 ♡ 今後、冷凍パンのおまかせセットの発送にも力を入れていきます。 [パン生地主原材料] 道産小麦数種・天然酵母(レーズン)・国産米油・道産てんさい糖・シママース(塩) *パン生地には乳製品・卵は使用していません。 [定番商品] カンパーニュ・全粒粉バゲット・食パン・スコーン 他のバリエーションは日によって変わります。 ―チカプ店舗情報― ・営業日 木曜日~月曜日 11:00~16:00 ・定休日 火曜日・水曜日 ・住所 伊達市南稀府町303-49 ・電話 0142-24-1017 ・Blog https://chikap-bakery.hatenablog.com/
Rietty
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『鍛冶屋』に憧れ続ける『かじや』 (有)藤鉄工 代表取締役 加藤耕平氏
「子どもの頃から親父に仕事を手伝わされていました。でも、この仕事が嫌だったので継ごうとは思っていませんでした。」 加藤耕平さん58歳。 来年で創業50年になる(有)藤鉄工の二代目 代表取締役です。 お父様から事業を引き継いだのは2005年のこと。 高校卒業後、専門学校の建築科に進学した耕平さんは、卒業後、某建築会社に就職をし、大工からの修行を始めました。 けれども1年で退社。 家業を継ぐ決心をして伊達に戻ってきました。 お父様との子弟関係の始まりです。 ↑作業場には、様々な形の鉄製品や工具が並びます お父様が事業を興したのが1973年。 そのお父様の下で働き、50年目を迎える佐藤さん。 この日も黙々と仕事をされていました。 ↑御歳70歳の佐藤さん。ちょうど溶接の仕事をされているところでした。 50年間同じ会社で勤め上げる姿に胸が熱くなります。 「創業当時は、バルコニー・煙突のエント梯子・住宅関連の仕事の受注が多かったです。けれども時代の流れでアルミやステンレスが主流となり、仕事の依頼に変化がありました。ちょうどその頃、伊達市内の拡幅工事が始まり、店舗などの重量鉄骨鋼造物の仕事が多くなったのです。ところがそれも終わった15〜20年前になると受注がめっきり少なくなりました。製缶といって、建物以外の工事の依頼が来るようになりました。例えば週末処理場の汚水菅や製鉄所の設備工事の仕事です。さらに大打撃だったのは、東日本大震災をきっかけに原子力発電所の仕事が無くなったことでした。」 どんどん減っていく仕事…。 2012年に大きな転機が訪れます。 その年の年末にお母様が亡くなり、その翌年から仕事もすっかり無くなってしまいました。 「この時、家族とも相談し、佐藤さんにも相談し、廃業をする決心をしました。」と耕平さん。 意を決し、信頼を寄せている会社様のところへ行き、「廃業をするので佐藤さんと自分を使ってください。と頭を下げに行きました。」 結果として、廃業は思い留まることになりますが、そこから厳しい修行が始まりました。 加藤さん48歳、佐藤さん60歳の時です。 「相談先の社長の提案で、私は、その会社様の仕事を受注するために2年間修行に通うことになりました。修行をさせていただきながら仕事も作っていただき、佐藤さんには弊社工場で作業をしていただいていました。お陰様で新たな技術を習得することが出来、それまで受注をしたことがなかった漁業機具や船の仕事を請け負うことができるようになったのです。」 新たな技術習得のためとは言え、力仕事をするための片道50km以上の毎日の通勤は、さぞかし体にも堪えたことと思います。 「修行はなかなか大変なものでした。それまでは常に水平と垂直を確実に測りながら行う仕事だったからです。ですから、湾曲が多い船の仕事はとても戸惑いました。また、「鉄」一筋で来たため、ステンレスでできた漁業機具を扱う仕事にも戸惑いました。何もかも初めてのことばかりの修行でしたが、あの時お世話になったお陰で今があるので本当に感謝しています。」 それでも、時代の流れは安定をさせてくれません。 再び、ここ2〜3年の厳しい状況を経て、いままた少し仕事が戻ってきたそうです。 浮き沈みの激しさの辛さについては、筆者とは業種は違いますがとても理解できます。 「ところで、社名の由来を教えてください。どうして「加藤鉄工」ではなく「藤鉄工」なのですか?」 ↑作業場の2Fは事務所です 「親父が付けた社名なのですが、“加藤”と“佐藤” の共通文字 “藤” を採ったのだそうです。」 なるほど! お父様が佐藤さんを大切に想っていらっしゃった気持ちがよく分かります。 その先代の想いも引き継いだ耕平さん。 だからこそ、佐藤さんは50年も勤めておられるのですね。 さて。 空前のキャンプブームの昨今ですが。 実は、耕平さんは40年来の筋金入りキャンプ好きです。 しかも長年のコールマン製品コレクターでもあります。 そんなバックボーンを持つ耕平さんが、今ライフワークにしていること。 それは『kokoperi iron』というアウトドアガレージブランドの運営です。 ↓ショップはこちら。 https://kokoiron.thebase.in/ こちらの焚き火台ほかの鉄製品は、全て耕平さんの作品です。 鉄を使い、一つ一つに時間をかけ、丁寧に叩いて叩いて作られた本物が並びます。 鋳造ではありません。 「鍛冶屋」の仕事です。 もう本当に素敵です。 もちろん、オール鉄なので重量感もあります。 「重いですが、自分が使いたいものを作りました。」 ↑ココペリとはこの笛のようなものを吹いている妖精のこと ↑焚き火台「青海波」を筆者も経験させていただきました。模様越しの火がとても美しい。 ↑2022年4月 キャンプの様子。本物の道具に囲まれた耕平さんはとってもカッコいいです♡ ↑こちらのアウトドアフェスにも出店参加されます 「ところで、何故、そこまで鉄にこだわるのですか? 大好きなコールマンも鉄ではないのに…。」 「焼き入れをする鍛冶屋への憧れです。これら商品は確かに叩いて作っています。でも、絶滅危惧種的に刃物などを作っている人もいらっしゃる中で 漢字の “鍛冶屋” は名乗れないです。だから僕の場合は、“鍛冶屋” に憧れる ”かじや” です。」 「なるほど…そういうことでしたか。でもそういう謙虚なところが耕平さんの魅力だと思います。」 「それでも憧れを追っています。漢字の “鍛冶屋” に少しでも近づきたくて。自分なりに価値感を見出しながら、必要とされる存在になりたいと思っています。」 ↑服などを掛けたらとっても素敵なシングルハンガーもあります。丸いのはガラスの浮き玉。 ↑火を灯したら素敵なランタンです ↑こちらは新製品。叩いて叩いて造られた厚さ4.5mmの鍛造プレートは、キャンプはもちろんIHにも対応しています。ステーキやハンバーグを焼いたら美味しそう!ハンドルも別売であります。 『鍛冶屋』に憧れ続ける『かじや』。 どこまでも謙虚で熱い加藤耕平さん。 その仕事への想いと姿勢に心打たれた筆者です。 ー(有)藤鉄工 情報―http://www.date-f.net住 所 北海道伊達市舟岡町205-15電 話 0142-23-5769FAX 0142-23-6352E.mail fuji-i-w@cream.plala.or.jp↓Instagraminstagram.com/kokopelli_iron/?hl=ja
Rietty
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