
心の伊達市民 第一号
【話題に困った時】
ブログの紙面を1つの話題で埋められないと、安易だが「徒然なるままに」でいくつかの話題を一挙に取り上げている。
今回が「それ」で、特に今回は話題に困ったのである。
陽が短くなり、朝晩は冷え込むようになって来た。
築地大橋の先の環状2号線の工事も進み、12月18日に開通するようだ。
工事中にプラスチックの囲いで反射して、私の影に当る光の面白い映像も終りを迎える。
【アイヌ文化フェスティバル】
11月11日(土)に有楽町の「よみうりホール」で行われた、「アイヌ文化フェスティバル」に行って来た。白老にあるアイヌ村には高校生になる時の春休みに行ったことがある。その後、伊達市に滞在するようになってからも、白老牛を食べに行った。今では立派な「国立アイヌ民族博物館」も作られているようだ。
「よみうりホール」でのイベントだが、収容人員の1100人が満席だった。
プログラムは「口承文芸」、「漫才」、「アイヌ音楽」、「古式舞踊」で、2時間の公演だった。アイヌは文字を持たない民族だったために、今でも文化・伝統に付いては色々な意見があるようだ。
【へそ展】
中央区工業団体連合会が主催して、トリトンスクエアで「へそ展」というイベントを開催したので行ってみた。それよりなぜ「へそ展」という名称なのかが気になって、調べてみたが分からなかった。
ネットで調べても分からない。「問い合わせ」は電話だけなので、それも面倒になり止めた。私の想像では「中央区」だから「へそ」と決めたのだろうが、あまりセンスが良くないように感じる。
【ファンケル・ローズガーデン】
銀座4丁目交差点からすぐの場所にある、化粧品メーカーの「FANCL(ファンケル)」の10階で11月1日から8日までローズガーデンが公開されていた。銀座にはよく行くので、見に行ってみた。
でも化粧品店にいい年のジジイが入るのには勇気がいる。
しかもエレベーターは店の一番奥にある。遠慮しながら店内を通り過ぎ、エレベーターで10階に上がった。そこには小さなローズガーデンがあった。
しかし小さいから、バラの香りが蔓延していたの良かった。
帰りも遠慮がちに店内を通って外へ出た。
【うめし】
なにで見たか忘れたが、日本橋のうなぎの名店「伊勢定」の「うめし」が取り上げられていた。「うめし」とは初めて聞く言葉だが、報道に魅かれて伊勢定に「うめし」を食べに行った。2階の奥の2人部屋に1人で入って「うめし」を注文した。
しばらくして出て来た「うめし」は、名古屋の「ひつまぶし」の名店である「蓬莱軒」の真似のように思える。
お運びの女性に聞いた。『これは昔からありましたか?』。
彼女は『10年前から始めたようです』と言った。
本家との違いは「うなぎめし」が「セイロ蒸し」であることだ。
「うな重」ともつかず、「うなせいろ」とも違い、私は好きになれなかった。
【新型コロナウィルス】
新型コロナウィルスの騒動が始まってから、既に2年半以上が過ぎた。
当初はまだワクチンも無くかなり危険なウィルスと思われていたので、東京都の毎日の感染者数が気になった。
そこでなんとなく感染者数を手帳に書き留めて、推移を見ようと考えたのである。
ところがコロナが変異を続け、3年近くなっても終息をしなくなった。
そうなると感染者数を書き留めるのも中止にし難くなり、今でも手帳に書き留めている。だから誰かが「〇年〇月〇日の東京都の感染者数は何人?』と聞いてくれたら、私は答えられるのである。
【高齢者無料検診】
中央区は高齢者に優しくて1年に1回だと思うが、「健康・肺がん検査」、「歯科検診」の無料案内が来る。私は同級生に高名な医師がいて、かなり前に言われたことがある。
彼は『年を取れば、誰でもどこかは具合が悪いものだ。一生懸命に悪い所を探してもらう必要はない。具合が悪くなったら、医者に行けば良いのだ。昔はそうしていただろう』と言った。
その言葉に安心してしまい、無料なのに20年以上も検査を受けたことがない。
いつお迎えが来てもおかしくない年齢なので、私はそれを続けている。
(おまけの話)
【マンションの友人たち】
11月9日から13日まで中央区文化祭が開催されて、マンションのデジカメクラブのメンバーが自信作の写真を出展したことは以前に書いた。
13日が最終日で、午後4時にメンバーが集合し、展示作品の撤去を行うことになっていた。
この日の私は「中央区まるごとミュージアム」の抽選に当り、家族で小型船に乗って日本橋まで行った。そして午後4時から展示作品の撤去に行く予定を手帳に書いておいた。
午後4時に私の携帯電話が鳴った。
出てみたらXさんで、『今日は作品の引き取りに来ないのですか?』と聞かれた。
私は焦った。日本橋で食事をしたりブラブラしていたら、すっかりそのことを忘れてしまっていたのである。
こんなことが自分に起きてしまい、珍しく動揺した。
申し訳なかったが引き取りはXさんにお願いして、埋め合わせを考えた。
以前からXさんもYさんも、『どこかに紅葉の写真を撮りに行きたいですねー』と言っていたのを思い出した。そこで日本橋に行く途中に船から見た「リバーシティ21」の隅田川沿いの桜の木の紅葉撮影を誘った。
Yさんは「要介護2」で足が弱っているので、中央区からタクシー券を支給されている。
そのタクシー券を使い、3人で紅葉撮影に行ったのである。
ところが14日に東京地方に強風が吹き、桜の葉がほとんど落ちてしまっていた。
「踏んだり蹴ったり」で、改めて他の日にどこかへ撮影に誘うことで勘弁してもらった。
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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01/23(木) 伊達に「藍染めワンダーランド」を創る![ aizome-「I」/ 伊達 ]
伊達市で藍染めの魅力を伝えている”aizome-「I」"さん。むしゃなびでは一昨年に特集していました。 2023年6月の記事はこちら▼ 『染まらないために染める』パンチラインな大和魂 〜異端児染師Aizome『I』 ご縁があり「ここだ!」という場所を見つけ工房とし、その場所でのイベントも始めていた頃でした。そこからストーリーは進み、今年、熱い想いでクラウドファウンディングをスタートさせました。 クラファンページはこちら!3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 『 藍染め 』という伝統文化を次世代に繋ぐ、更には地域の活性化、人と人が結びつく新たな場の創出を目指す、aizome-「I」の金子夫妻。地元のみんなで応援してみませんか? 藍染工房の立ち上げ、さらに宿泊施設をプラスし『藍染めワンダーランド』を創りたいとの想いで挑戦。リターン品には藍染体験(オススメ!)や藍染めで仕上げたアクセサリーやTシャツ、ストール、靴下やストラップなども。ふたりの想いが伝わってくるクラファンページをぜひ一度ご覧ください。 伊達で生まれ育ったふたりの、ふるさとへの想い 「地元の人たちと繋がりを深められる場所にしたい」 「伊達市の特産品である藍を広め、観光客やインバウンドの人たちに『目的地』として訪れてもらうことで、伊達全体の活性化にも繋げたい」 お二人の言葉の節々に伊達市への愛を感じます。お二人は伊達市で生まれ育ち、今その地元で子育てをしています。地元を愛し、盛り上げたいという気持ちは既に周囲にもしっかりと伝わっていて、イベント時には多くの地元の人々が運営に携わっています。 「イベントなどを通じて人と人がつながり、交わることで、ここが藍染めの液のようにいい形で発酵し、美しい「華」を咲かせられたらとも願っています」 奥が深い”藍染め”という技術 ・そもそも、なぜ藍染め? ・藍が伊達市の特産品なのは知っているけど、 藍染めのことはよく知らない……。 ・草木染めのことでしょ? と思われる方も多いと思います。ここで藍染めについて少しだけご紹介します。 まずご紹介したいのは、藍の国内生産量について。第1位は徳島県、第2位が北海道です。そしてなんとその藍は全て伊達産!そして伊達では一件の農家のみが藍を栽培しています。つまり伊達市の農家・篠原一寿さんが、全国2位の生産量を栽培しているのです。 次に”藍”という植物について。藍は大昔から様々な用途に使われてきました。生葉を絞ったものはやけどや口内炎などに効果があり、葉を煎じたものは解熱や解毒に効果があると言われています。高い抗酸化作用や抗菌作用があることも分かっています。藍染めで染めた布は防臭効果、防虫効果、UVカット、保温保湿、燃えにくい(難燃性)といった特徴があり、昔から山や畑仕事の作業着に重宝されていたそうです。 特に奥が深いと感じさせるのは、染め方です。藍は水溶性では無いため、他の草木染めとは全く異なる染め方を要します。まず、藍の原料を作るためには藍の葉を摘み取り、乾燥させ、1週間に一度水打ちと切り返しを行います。これを100日間ほどかけると、藍の葉は発酵し、藍の原料「すくも」が出来上がります。 このすくもは水には溶けないので(不溶性)、広葉樹(カシ、ナラ等)の木を燃やし、灰にします。その灰を熱湯に入れ良く攪拌し、一晩寝かせて出来た灰汁に入れる事で、すくもにふくまれた有機物や微生物が徐々に溶け出し、発酵して液が出来上がります。染め液にするまでには、およそ1週間から2週間ほどかかります。 さらに染め液はとても繊細で、そのときの温度や環境、そこにいる人のエネルギーによっても染まり方が変わると言います。 「だからこそ奥が深く、おもしろいと思います。また、藍染めは、綿やシルク、麻などの天然素材との相性がいいのも特徴です」 クラファンには藍染め体験のリターンもあります。ぜひご自身の手で染めて、藍を体感してみては。日本の伝統工芸でもある藍染めを、自身で体験できるところは全国でも限られています。多くの体験者が、藍染めの奥深さと色の美しさに魅了されています。 藍染め液の中のような『温かい場所』を目指して 総面積が2500坪もある工房敷地。前の持ち主の方が手入れしていた庭が1200坪。景色を遮る高い建物が周りになく、空が広くて近くて、緑と季節の花に囲まれていて、気持ちがリフレッシュするような場所です。 「この場所を生かしてマルシェや子どもまつり、音楽フェスなどを開催。藍染めに興味がない人、藍染めを知らない人にも、イベントに参加してもらうことで藍染めについて知ってもらえたらと思って開催してきました」 今まで開催されてきたイベントには多くの人が訪れ、この場所の素晴らしさを知り、そして人と人が出会い・繋がっていきました。このクラファンを通してより多くの人々の想いが加わることで、さらに”温かい場所”となるでしょう。伊達市を盛り上げるスポットになること間違いなし。応援したい!と思われた方は、こちらから▼3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 とにかく明るく、前向きでエネルギッシュで、藍と愛に溢れる金子夫妻。二人を応援したらご利益がありそうな雰囲気です。正式にオープンしたら、二人(+いっつもニコニコ愛娘みねちゃんの三人)に会いに、ぜひ工房を訪れてみてくださいね。 ※こちらの記事は一部クラファンページより引用・参照して作成しています。 (クラファンページ ライター:徳積ナマコ 様 / 一部写真借用) ____________________________________________________________ aizome-「I」 北海道伊達市で夫婦で活動する藍染め作家 地元で育つ天然藍で染めています。 1/15よりクラウドファンディングに挑戦。
misaki
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