あの頃は確かに熱かった(1)のあらすじ

70年代80年代は熱かった。
アイドルも。中学生活も。
そんな中、大ファンであったキャンディーズが突然の解散宣言が・・・。

その頃、同じクラスにジョージという不良がいた。

こいつには確か姉貴と兄貴がいて、我々の間では断然マセていた。
兄貴がベッド下に隠していたモノをくすねてきては、学校に持ってきたりしていた男だ。


悪友トリオのもうひとり、ケイとともに僕らはジョージの手解きで悪事に手を染めていた。
地下体秘密通路事件、修学旅行コン風船事件、ニセUFO撮影事件などなど、数々の未遂、発覚事件を企画実行していたのは何を隠そう我々3人である。

その悪友ジョージは、キャンディーズの親衛隊(全キャン連)なるものに所属し、ランちゃんの熱狂的ファンであった。
当時のアイドルでは、他にも石野真子や柏原芳恵、榊原郁恵などに親衛隊があり、まるで暴走族グループのごとく親衛隊間のグループ抗争になったりと、この戦いもまた熱かった。

今では考えられないそんな熱い時代の中、ジョージはキャンディーズ解散のことを知ると、我々「スーパーレク」の特別企画を提案してきた。

「スーパーレク」とは「スーパーレクリエーション」の略で、我々3人の問題児で起ち上げた「スーパー冒険グループ」だ。
健全なところでは自転車冒険ツーリングとか、お城でレクとかを企画して、クラスメートたちを巻き込みいろいろなイベント活動をしていた。

その「スーパーレク」一世一代の企画として彼が考えたのは、なんとあのキャンディーズの伊藤蘭、「ランちゃん突撃インタビュー作戦」だった。

(つづきはこちら)


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豊浦町でワンコたちと暮らし、たまに海で遊ぶ日常をつづります。

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