タリズマン・マスター

冬至カボチャ

 気が付いたらすでに師走ですね…昔からいわれる風習や習慣って、現代においては無駄と思える事が不思議なくらいないと私は感じているのですが、皆さんはどうお考えでしょうかね…?既にカビ生えてる事と思ってもおかしくはないのですが…。

 年によって違いますが、12月20日前後は冬至ですよね?日本だけでなく、北半球で最も日が短くなる日ですわ…コンピューターどころか計算機もない時代に、この日を割り出していた昔の人の知恵というか頭脳には驚かされます…。


 日本には「冬至の日には柚子湯に浸かり、カボチャを食べる」という風習がありますよね…。日に日に寒さが厳しくなる時期に、風呂にゆっくりと浸かり、身体を温めるのは現代でも通じる健康の一つだといわれてもいますわ…。

 また、カボチャはタンパク質、炭水化物を含むだけでなく、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE等のビタミン類やミネラル、カロテン、食物繊維といった成分も豊富な緑黄色野菜の代表格でもあって、野菜が不足する冬にカボチャを食べるのが健康によい事は栄養学的にも正しいらしい…。これも昔の人たちの暮らしの知恵だったんでしょうね…。

 ただ、実はそれだけではなくて、カボチャは日本生まれではなく、原産地はアメリカ大陸!それがヨーロッパ、アジアを経て日本に伝えられたものなので、漢字では「南瓜」と書きますよね?「カボチャ」という言葉はポルトガル語に由来するといわれ、東南アジアの「カンボジア」からポルトガル人が持ち込んだというのが通説ではあります。

 日本にカボチャが伝えられる間には、当然、中国も通って来たはずで、その中国では「黄色は幸運を招く色」「魔除けの色」とされています。また、黄色は「太陽の色」であり、中国の陰陽説でいえば「陽」、つまりおめでたいものという解釈がされる訳で、こうした考え方は日本にも伝わっており、茹でても煮ても、あるいは焼いても黄色のカボチャは邪気を祓うものと考えられたんでしょうね…。

 柚子湯にしても同様で目には鮮やかな黄色い果実でよい香りがします。何でカボチャを今回テーマにしたのか…?私個人の意見ではありますが、免疫力を高める効果が強いのではないか?と感じております。コ〇ナにかからないためにもここは是非カボチャで免疫力のアップを!

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