
COCORO絵画教室 ほっと一息 おうちで薬膳
COCORO絵画教室テスト投稿
この閉塞感の中
先日
ニックの新曲が発売され
4/8から
You Tubeで配信されてます
聴いてみてね
作詞作曲:
ニコラス・エドワーズ
「NAHA」♪
ひと足お先の夏歌です
あぁ なんて爽やか~
https://youtu.be/cbLyv9B2-k8
夫と2匹の🐱♀の4人?暮らし。
一昨年の秋に保護猫譲渡会で
出会ったのは麦わら猫の子。♡
先住🐱14歳と2歳の子の僕
となるもこの暮らし満更でもない。
これからまだ20年は生きる❕
という希望をくれた。(^▽^)/
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04/28(日) 伊達150年記念フォトコンテスト
投稿の募集は締め切りました。 あっという間に4月も終わりですね。GWに入って洞爺湖周辺のキャンプ場も賑わってきました〜 :-) これからようやくお花見シーズンですね。地元の方も、遠くから遊びに来られる方も、北海道の短い春を思いっきり楽しみましょう♪ さて、今年150年を迎える伊達で「伊達150年記念フォトコンテスト」の募集が行われています。「まだ知らない伊達市の魅力を発掘し、伊達市内外たくさんの方々に伊達市をもっと知ってもらおう!」という主旨のもと、5月31日(金)までの期間中、インスタグラムへ投稿することで誰でも簡単に応募できます。 審査結果は、8月24日(土)の伊達150周年記念式典の中で発表され、入賞した方には豪華賞金&景品が・・・!! 最優秀賞(1名)賞金10万円+宿泊券 優秀賞(2名) 賞金5万円 入選(数名) 素敵な商品プレゼント 特別審査員に地元出身のプロカメラマン・橋本塁 氏(公式サイト)を招いて審査が行われるそうです。最優秀賞にはどんな作品が選ばれるのか、ワクワクしますね。 それでは、応募条件と投稿の手順を見ていきましょう! 1、どんな写真を投稿するの? まずは応募できる写真の条件です。 伊達市内で撮影された魅力的な写真。 平成元年以降撮影の写真 。 ひと・マチ・自然・歴史・文化・芸術など、どんな魅力でもOKです! 応募枚数は1人5点まで。 ※ 写真の合成や著しい加工の施された作品は不可となります。また組写真や動画の投稿も対象外となるのでご注意ください。 2、どうやって投稿するの? 「これぞ!」という写真が撮れたらいざ投稿しましょう。手順はとっても簡単。 まずはインスタグラムで「@date150anniv」(北海道伊達150年公式アカウント)を検索してフォローします。 投稿したい写真に次の3つのハッシュタグをつけて作品を投稿します。 「#この魅力伊達じゃない」「#伊達150年フォトコン」「#北海道伊達市」 ※必ず3つ全部のハッシュタグをつけてください!! ついていないハッシュタグがあると、審査の対象外となってしまいます。 ※1投稿につき1枚の応募でお願いします。1投稿に複数枚の投稿の場合、1枚目の投稿写真のみが審査の対象となります。 せっかく投稿した力作が審査対象外とならないよう、ご注意ださい。 未成年者の方はお家の方の同意を得てから投稿しましょう。 それから、投稿者以外の人物が写り込む場合は、必ずその方の承諾を得ることをお忘れなく! そのほか詳細・注意事項等については公式ウェブサイトでご確認ください。 https://date150.jp/?p=423 伊達150年記念フォトコンテスト・募集要領 以上、とっても簡単な伊達150周年記念フォトコンテストの参加方法でした :-) この連休に撮影した伊達の絶景や素敵な風景・・・思い出の一枚など、投稿してみませんか? 「伊達150年記念フォトコンテスト」 〜歴史を残し、歴史を創る。この魅力、伊達じゃない!〜 募集期間 2019年3月1日(金)〜 5月31日(金) 募集要項 問い合せ: 伊達150年記念実行委員会委事務局(伊達市役所 総務部総務課内) TEL : 0142-82-3162 E-mail : date150@city.date.hokkaido.jp
むしゃなび編集部
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11/28(水) むろらん中央街バルで食べあるき② 本格中華店で極上生ハム!
さてさて、中央街バルで食べあるき、続けていってみましょう〜! 前回の食べあるきはこちら のんびりとランチをはしごし、街をぶらぶら歩いていると・・・ わ! 急にあたりが薄暗くなってきました。まだ5時前ですが、すでに夜の街の雰囲気が漂い始めてます。この時期は本当に日暮れが早いですね。それにしても、夕暮れの似合う街だなあ・・としみじみしながらやってきたのは「旬菜ダイニング 福わらい」。 実は、とびきりの生ハムを街バル期間限定で食べられるらしい・・との噂を聞いてお邪魔したのです。 「こんばんは〜。」と扉を開けると、 おおっ! 噂の生ハム!ありましたっ。 「旬菜ダイニング 福わらい」は中国料理の修行を積んだオーナーが腕をふるう、本格中国料理店。ランチライムはサラリーマンを中心に、また夜は家族づれや飲み会で賑わう人気のお店です。 中国料理といっても、麻婆豆腐や炒飯などいわゆる「中華」なメニューだけでなく、あまり聞いたことのないような名前の、本場の味が楽しめるのが魅力。メニューを開くと、漢字がいっぱいでした! 中でも旬の食材を使った「本日の料理」がおすすめです。 さて、まずはチケットを提示してバルメニューをいただきま〜す。 チケット1枚(1,000円分)で、おまかせ前菜3種に600円以下の飲み物2杯がつくお得なセット。手前のドリンクは紹興酒です。もう、運ばれてきた時からいい〜香りが・・・!! しかし車で来ている筆者、紹興酒はおあずけ(涙)。オレンジジュースで乾杯! スペイン産生ハム「ハモン・セラーノ」と、砂肝のコンフィ。噛みしめるほどに深い味わい!! これはお酒がすすみそう・・・ エビのカクテルサラダ。本場のバルのようなおしゃれな料理の中に、エスニックなテイストが加わって、ただただ美味しい〜! こちらは本日のおすすめから「東安子鶏(鶏唐揚げの辛子塩煮込み)」(880円)。まろやかな旨みと酸味のバランスがとても上品な一皿です。野菜もたっぷり入っています。上にかかっている山椒がピリっときいて、食べながら元気がモリモリ湧いてきました! オーナーの福田泰弘さんにこだわりを伺うと、 「食材へのこだわりはもちろんですが、どうやったらお客様に楽しんでいただけるか、というのをいつも考えています。 いい意味で裏切るというか、遊び心のある料理を提供していきたいですね!」 福わらい店主・福田さんご夫妻 本場の味と遊び心を追求する福田さんの中国料理、ぜひ食べにいってみてください。お友達やご家族と、いろんなお料理を注文して飲んで食べて、ワイワイ楽しんでみては。 旬菜ダイニング 福わらい 北海道室蘭市中央町2丁目3−16 TEL 0143-22-7070 ランチ 11:30~14:00(ラストオーダー13:45) ディナー 17:00~22:00(ラストオーダー21:00) 忘年会・新年会におすすめ!(12月〜1月限定) ・すっぽん鍋コース(飲み放題付)5,000円 ・北京ダックコース(飲み放題付)6,000円 詳細はお店のツイッターをチェックしてね↓↓ https://twitter.com/fukuwarai_5151 地域の魅力・個性に触れながら、食やお酒を楽しむ街バル食べあるき! つづく・・・ 中央街バル2018 [街 バ ル ] 2018年11月27日(火)~29日(木) [あとバル] 2018年11月30日(金)~12月8日(土) 【開催場所】 室蘭 中央地区 【チケット金額】 3,000円(1組3枚つづり、税込み) 【チケット販売 11/29(木)まで】 ・室蘭商工会議所(室蘭市海岸町1-4-1 ☎0143-22-3196) ・室蘭中央飲食店組合(室蘭市中央町2-6-9 ☎0143-22-8706) ・中島商店会コンソーシアム(室蘭市中島町1-24-2 ☎0143-50-6611) ・室蘭市商店街振興組合連合会(室蘭市海岸町1-4-1 ☎0143-25-1177) ・参加店(下記チラシをご参照ください) 【お問合せ】室蘭商工会議所 TEL : 22-3196 https://www.murocci.or.jp/中央街バル/ 記事の内容は取材時の情報に基づいています。 (取材 2018年) シェア、リンクなど大大大歓迎です!
むしゃなび編集部
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01/29(日) 旅するイタリアンレストランを目指して☆ 〜洞爺湖 Lagorto ファンキーコンビは今日もいく〜
左側は代表の木村香葉子さん。 伊達市ご出身。 東日本フェリーの船内で6~7年勤めたのち、派遣バイトを始め各地を転々としていました。 ある時はキロロで、またある時は礼文島で、そんな時、所属していた派遣会社を通して右側の利光優子さんと知り合いました。 そして真狩の佐伯農園さんで働いたことが、その後の二人を決定づけることになりました。 優子さんは愛知県のご出身。 29歳でホテル調理の仕事を始め、イタリアンやフレンチの修行を積みました。 育った場所も経歴も違う二人。 この二人を今に繋げたのは、佐伯農園さんが経営する『Pomme ポム』というファームレストランでした。 シェフを探していた佐伯さんに優子さんを紹介したのが香葉子さんだったのです。 そして優子さんは即断して北海道にやってきました。 裏の思いとして、あるメリットを感じたからでした ということで。 今回は洞爺湖温泉に2021年6月 カジュアルなイタリアンレストラン『Lagorto』をOPENされた香葉子さんと優子さんを尋ねました。 仕込み時間という短い時間をいただいた取材だったため、実は事前にお二人の人となりがなんとなく分かる写真のご提供をお願いしていました。 すると届いた写真がこちら〜。 むむむ〜! なんてファンキーな!! 今となってはどの人がお二人なのか分かりませんが、このイカした面々のうちのお二人がのちのLagortoコンビなのでした。 なるほど〜! これが裏のメリットか〜!! 筆者はライター・ガイドの他にもスキーインストラクターをしているのでイメージできるのですが、ちょうど彼女たちの世代の方々は、いわゆるリゾートバイトなどをしながら冬山に籠り、リフト券貸与の恩恵を受けながら、スキーやスノーボードをしまくる!という生活をする方が当時は多かったのです。 現在若い世代の方にはあまり見かけないワーク&ライフスタイルです。 これまで様々なジャンルの方を取材させていただきましたが、実はコロナ禍に新たな道を開拓された方が多いです。 そして成功されている。 それは決して火事場の馬鹿力ではなく、自分の生き方をしっかりと見つめ直し、コロナ禍をチャンスと見ることができた方々でした。 何を食べても美味しいとすぐに話題となった『Lagorot』では、顧客の7割が地元の方だそうです。 わずか2年余りで地域に根付くのは素晴らしいことです。 きっとそれだけ、おふたりの店への想いが強いということなのでしょうね。 ところで、店名『Lagorto』の意味を訊ねました。 なるほど、『洞爺湖を望む坂の途中にある菜園のようなレストラン』ということですね。 こちらはメニューのごく一部です。 Lagortoさんのメニューラインナップは、基本、お酒のつまみにもなるものが多いです。 それなのに、実は違いの分かるお子様にも人気なのだとか? パスタの具にご注目。 真狩佐伯農園さんとのつながりがあるからこその、ふんだんに使われた百合根! これ、都会で食べたらとんでもないお値段になります^^; なるほど。 『旅するイタリアン』というわけですね〜。 旅先では楽しく遊んだり、飲み歩いたりもしつつ、料理はガチで本物を提供する。 やっぱりファンキー! カッコいい!と思います。 めっちゃ喧嘩をするとは言いながらも、「二人でやりたいです!」とキッパリと話してくれました。 洞爺湖の『Lagorto』で食べるイタリアンはもちろん美味しいけれど、ふらりと出かけた旅先で、お二人に会えたら嬉しいなあ〜と思った筆者でした。 ―Lagorto情報― ・代表 木村香葉子 ・シェフ 利光優子 ・北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉54秋田ビル1F ・詳細はFBまたはInstagramよりご覧ください
Rietty
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