
心の伊達市民 第一号
【怪しい電話】
私が出掛ける時は、いつもスマホはバッグに入れておく。
だから電話が架かって来ても、気が付かないことが多い。
ある時、家に戻ってスマホを開いたら、着電の履歴があった。
番号は「+93 79 562 3410」で、外国からだった。
全く分からない国番号なのでネットで「93」を調べたら、アフガニスタンからだった。更に調べたら、「着信履歴でお心当たりのない番号への折返し電話に付いては、通話料が高額となる可能性ありますので、くれぐれもご注意下さい」と書いてあった。
【雇用調整助成金】
大谷翔平の元通訳の水野一平が違法賭博にのめり込み、大谷翔平の銀行口座から25億円を使い込んだ事件には金額の大きさでも驚いた。
ところが月島のもんじゃ街や他で30店舗を営業しているK社は、コロナ禍で雇用調整金を49億6800万円も不正受給して摘発された。 私も現役の時にオイルショックで仕事が激変し、雇用調整助成金を受給した経験がある。
50億円近くも不正受給すればバレるに決まっている。そこで私は月島の図書館に行った帰りに店を見に行った。公金を詐欺したのだから、水野一平より悪質だ。
【月島の亀】
月島には有名な「散歩する亀」がいる。
ある日にその亀を飼っている葬儀屋の前を通ったら、店主が外出先から戻ったところだった。私がガラス越しに亀を見ていたら、『どうぞ中に入ってみて下さい』と言われた。そこで店内に入り、大きな木箱の中の「ボンちゃん」を見た。
そして店主に聞いてみた。
私 『ボンちゃんは何歳ですか?』
店主『28歳です。買って来た時は、掌に乗る大きさだった』
私 『散歩はいつするのですか?』
店主『3時過ぎくらいからだ。ボンちゃんは呼べば、寄って来る』
そんな会話をしながら、亀を楽しんだのである。
【北の丸公園のタケノコ】
都心でタケノコを見るとすれば八百屋である。
日本武道館がある皇居北の丸公園には、小さな竹藪がある。昨年たまたま通り掛かってこの竹藪を知ったので、今年のタケノコを見ようと手帳に書き留めておいた。
そして4月22日の靖国神社の春の例大祭の後に、現地に行ってみた。
やはり竹林では、たくさんのタケノコが出ていた。
なんだかとても嬉しくなって、何枚も写真を撮った。
【ツバメの巣】
そろそろ東京にもツバメがやって来る季節となった。
中央区では松屋デパートの駐車場、タクシー会社の駐車場、そして築地本願寺の石階段下の通路に巣を作る。本願寺のレストラン「紫水」でランチを食べた後に、石階段の下の電灯に作られた巣を見に行った。
昨年はここに巣を作り、お寺の方で『ここにツバメの巣があるので、糞に注意して下さい』の立札があった。ところがその場所に行って驚いた。
巣の場所に真っ赤な板状のフクロウが下がっていた。ツバメ除けらしいが、慈悲深いはずのお寺がやるとは情けない。
【広場の光景】
広場というのは、人々を休ませたり、和ませたりする。
私はいつも東京BRTの汐留停留所の1階下にある「YATSUDOKI」という名のカフェで、ソフトクリームを買って2階で休む。その場所から広場が見下ろせる。ベンチがあるので、色々な人が腰掛ける。色々な人が通り抜ける。
最近は大きなキャリーバッグを引っ張った、外国人観光客も休んでいる。きっと浜離宮の帰りだろうと思う。昼時はサラリーマンがお弁当を食べている。
この広場に来る人達の人生を、2階の窓から見て楽しんでいる私だ。
【1430円のキーボード】
少し前に「パソコンの不調」の話を書いた。
有楽町のビックカメラに用事があり出掛けた時に、PC関連のフロアに行ってみた。
何気なく見た場所に、キーボードがたくさん並んでいた。
価格は1万円台から2万円台くらいまであった。私の使っているキーボードは、一部の文字が消えかかっている。
1万4300円のものが私のものと同等であった。ところがである。もう一度、確認したら、驚きの1430円であった。
「間違いじゃないか?」と思ったが間違いではないので、思わず買ってしまった。
その結果であるが、今までの不調も直ってしまったのである。めでたし、めでたし!
(おまけの話)
晴海埠頭には2つの公園がある。
1つは「晴海埠頭公園」で、子供が楽しめる遊具があるし芝生広場もある。
もう1つは「晴海緑道公園」で、こちらは散歩道である。今回は晴海緑道公園を紹介する。
この公園は元東京オリンピック選手村の裏側にあり、晴海運河に面している。
誰もいない緑道を歩いて行くと、バラのアーチがある。黄色のバラが咲き乱れ、トンネルの中でバラに包まれる。贅沢なひと時だった。
更に先に進むと、次にアーチ状の「藤棚」が現れる。
まだ満開には少し早かったようだが、それでもたくさんの藤の花が棚から下がっていた。藤は派手さは無いが、心を落ち着かせる。
バラと藤のアーチの下で自撮り写真を撮って、満足して家に戻った。
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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02/27(月) 『自然と科学のミュージアム「森の工舎」』 〜自然と人への愛を感じる癒しと学びの時間
2Fから吹き抜け越しに1Fのフロアを覗くと見えるこのソファ(?) 何をモチーフにしているのかお分かりでしょうか? 時間が経つのを忘れてしまう。 白老虎杖浜にある『ナチュの森』は、1日中居られる… いえ、1日では足りないと感じる心地よく学びの多いところでした。 今回は『ナチュの森』の中に2022年12月OPENされた「森の工舎」の取材で訪れたのですが、 ナチュの森の全てを案内していただきました。 丁寧な案内をしてくださったのが、「ナチュの森」広報担当の 山本祥史さんです。 さて。 皆様、いろいろな名前が出ているので、そろそろ混乱し始めていらっしゃいますよね…。 そこでちょっと、「ナチュの森」のこれまでの歩みと背景について簡単にご説明しますね。 ナチュの森の運営会社は東京本社の株式会社 ナチュラルサイエンスという名の低刺激スキンケア商品メーカーと北海道本社の株式会社 ナチュラルアイランドという名の北海道素材に着目したスキンケアメーカー 2011年 白老虎杖浜の工業団地用地を取得 2014年 地域説明会、協議会などを経て、閉校した旧虎杖中学校(1988年使用開始の校舎)土地建物売買契約を締結 2017年 ナチュラルアイランドの北海道工場竣工 2018年 ナチュの森オープン 2022年 自然と科学のミュージアム「森の工舎」オープン “ 校舎 ” が ” 工舎 ” に生まれ変わった時でした。 このような歩みを経て、虎杖中学廃校跡地を活用した工場&ガーデン施設「スキンケア工園 ナチュの森」は完成しました。 ただ、このように箇条書きにしてしまうと、その道は淡々と着々と進めてこられたように見えます。 けれども、「北海道の自然の恵みを素材にした商品作りをしたい」という構想から15年、 この地に出会ってから完成まで10年が経過しました。 このプロジェクトに向けられた大きな原動力は、自然と人への大きな愛でした。 それを実感できるのがこちら。 こちらの冊子は「ナチュラルアイランド」のものです。 表紙の花は、皮膚のガードマンとも呼ばれる万能ハーブのカレンデュラ。 ナチュラルアイランドのカレンデュラ製品は、全てナチュの森のファームで栽培された花を使っているそうです。 この冊子、「ナチュの森」を訪れた時、ぜひ開いて見ていただきたいです! 筆者は全26ページの冊子を美しい写真とともに読み終えた時、 胸が熱くなり幸せな気持ちになりました。 今やどこでも溢れている言葉。 「持続可能な」や「環境にやさしい」という文字はこの中のどこにもありません。 読み進めながら感じるのは、 「大切なものは敬意をもって守る」という自然へのリスペクトと人へのリスペクトでした。 さて、それではいよいよ今回の主役的な建物、 旧虎杖中学校校舎「森の工舎」のお話に入ります。 と、その前に。 実は〜 アポイントメントの時刻は13:00でした。 私が到着したのは10:00。 山本さんにお会いする前にどうしても体験したかったのがこちら。 「蒸留カフェ」も魅力的でした。 「花のある暮らし」〜エッセンシャルオイルを楽しめるドライフラワーアレンジ ワークショップ(こちらは2/28までの期間限定メニューです) 季節ごとにワークショップメニューが変わります♡ ワークショップが行われるスペースは「森の工舎」の無料スペースです。 このスペースには、「蒸留カフェ」と「ショップ」があります。 取材前のランチには、スパイシーでお肉ごろごろなカレーセットをいただきました。 この前に、蒸留した高知産生姜エキスを使った甘味ゼロのジンジャーエールもいただきました。 スッキリ爽やか!初めての味でした。 ママと赤ちゃんが一緒に使える、「ナチュラルサイエンス」看板商品の低刺激スキンケア製品も販売されています。 これすごい! 他の商品を知りません! 皆様、俱多楽湖や虎杖浜の語源をご存知ですか? どちらも「イタドリが生えるところ」を意味しているのです。 まさにここならではの商品です。 さて、それでは本題。 そもそも何故、「ナチュラルサイエンス」は北海道白老町の虎杖浜に『ナチュの森』『森の工舎』を作ったのでしょうか? 「弊社が北海道の豊かな自然の恵みで化粧品を作りたいと考え、 低刺激化粧品にとっての最も大切な原料である「水」を探し求めていたときに、 ようやく巡り会えたのが白老町に位置する倶多楽湖の湧水(カムイワッカ=神の水)でした。 それは、他の素材を最大限に活かせる肌に優しい軟水でした。 そして、湧水口の近くには既に閉校になることが決まっていた虎杖中学校がありました。 その中学校を見学させていただき大変驚きました。 校舎は古いのに、とても掃除が行き届いていて落書きひとつありませんでした。 ずっとずっと大切に綺麗に使われてきたことがすぐにわかりました。 そのとき、『この建物と、これまでの生徒さんたちや先生たちの想いを 「ナチュラルサイエンス」で引き継いでいきたい!』と強く思ったのです。 本当は水を探して北海道中走り回っていたので、 物件探しをしていたのではありませんでした。 ですが、その時そう思ったのです。 そして、「虎杖中学校の跡地に湧水を引き込んで工場を作れないか」「校舎や体育館は取り壊さずに、そのまま残して再利用できないか」と考えるようになりました。」 なるほど…、それが「ナチュの森」が生まれるきっかけだったのですね!ちなみに「校舎」が「自然と科学のミュージアム 森の工舎」になったのは何故ですか? 「はい。ナチュラルサイエンス・ナチュラルアイランド」の工場と「ナチュの森」を運営している中で、この校舎を活用し、周辺地域の自然の恵みを利用させていただき、地域に貢献できることは何かを探っていった結果の形が、私たちが大切にしている「ものづくり」を体感する「自然と科学を通して物事を体験する」場としての「森の工舎」となりました。 また、とても重要なこととして、自然の恵みを得るためにはそのままでは毒になることもあるということがあります。 大学や研究機関との連携の中で判明した研究結果の共有も、ここを通して行いたいという考えもありました。」 訪れた時、「蒸留実験室」では、ちょうどタイミングよく釧路産モミ(トド松)の蒸留を行っていました。 使われる水はもちろん俱多楽湖のカムイワッカ。 フラワーアレンジメントを途中にして飛んで見に行った筆者です。 仕込んでから40分ほどでエッセンシャルウォーターが採れます。 先ほどのドライフラワーアレンジメントには、好きなエッセンシャルオイルが付いていました。 実は私、この後のお話を知らずにこの和ハッカのものを選ばせていただいていました。 和ハッカの貴重品種「JM-23」を、滝上町の農家 瀬川さんは2haの広さの畑で大切に育てています。 世界で唯一、瀬川さんだけが栽培されている和ハッカはとても貴重です! また、この実験室では、四季に合わせた様々な植物を使った体験会なども行われます。 この日はラベンダーサシェ作りの準備がされていました。 「アトリエ」では、お子様向けの自然と科学をテーマにしたモノづくりを体験できます。 「香りのラボ」には調香室も備え、様々な香りを体験しながら、今の自分に合う香りを分析する体験ができます。 そして「ライブラリー」では数千冊の本が並びます。 とにかく選書が素敵すぎです! ネイチャー関連の本もたくさんあります。 なんと、なかなか見ることがない貴重な本まで!! ホント、びっくり!! どんな本があるのかは、ぜひ実際に訪れて見つけてみてくださいね☆☆ 読書のための椅子の配置も心地よい。 ここだけで1日いられます。 そして。 なんて素敵な〜!! と思ったのがこの空間♡ 元々は半円形だった天井を丸く整え、太陽をモチーフにした大きな照明をつけました。 灯りの点き方にも工夫が施されています。 そしてその下の吹き抜けのところには蛍光灯をリサイクルして作られたガラス照明「ウォーターバルーン」が、雨粒の如く各色ゆらゆらと煌めきます。 そしてその下には…。 そう、記事の最初に登場した丸いソファは俱多楽湖をイメージしたものでした。 そのソファーに寝転べば、こんな空が広がっていました。 太陽 雨 湖 それらの循環が表現されています。 そしてもっと素敵だったのがこちら〜 この日ちょうど、こちらのライブラリーで、旧虎杖中学校の卒業生の皆様と出会いました。 実は、山本さんのお隣にいらっしゃる女性は、虎杖中学校出身で現在は「ナチュの森」の工場の従業員の方でした。 そして、さらに左側の男性お二人も「ナチュの森」の従業員の方々でした。 こちらで働く従業員さんは、9割の方が地元採用だそうです。 だから、こちらの3名の方々の他にも、たくさんの卒業生がこちらで働いていらっしゃるはずです。 かつて、ここで学んだ生徒だった方々が、今度は働く場としてここに戻ってきている。 これもまた、素晴らしい循環です。 地域との関係の良さが窺えます。 学校ではなくなった今も、 こうして卒業生が気軽にこられる雰囲気作りをされていることに感動! あまりにも感動して、写真を撮らせていただきました♡ 「えほんの部屋」もあります。 0歳からのお子様と保護者の方のための部屋です。 ナチュラルカラーのマットを階段上に配置した向かい側には〜 人形劇などが上演できる舞台があります。 こちらでは今後、紙芝居などいろいろなイベントを開催するそうです。 「ギャラリー」では、北海道初上陸の「ようこそ絵本のまちへ展」を開催中です。 もと体育館だった「あそびのひろば」は、全天候型のあそび場になっています。 白老町の登別寄り、虎杖浜温泉から山の方に入ったところにある俱多楽湖のカムイワッカを引く親水公園の隣。 この水に惚れ込んだ会社「ナチュラルサイエンス・ナチュラルアイランランド」の建物が現れます。 ・自然の恵みを安全に大切に享受するために、自然を科学すること。 ・地域の人々の故郷への想いを大切にすること。 ・地域の人々と仲良くして、地域の役に立つこと。 これらを信条に、「森の工舎」は今後も進化していくことと思います。 朝から訪れたというのに、外に出ると薄暗くなっていました。 「森の工舎」は、時間を忘れて過ごせるところでした。 ―ナチュの森 森の工舎 情報― ナチュの森HP https://nachunomori.jp 森の工舎 https://nachunomori.jp/morinokousha_pre ナチュの森 Instagram https://instagram.com/nachunomori_official?igshid=YmMyMTA2M2Y= ナチュラルサイエンス Instagram https://instagram.com/naturalscience.official?igshid=YmMyMTA2M2Y= ナチュラルアイランド Instagram https://instagram.com/naturalisland_official?igshid=YmMyMTA2M2Y=
Rietty
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