
心の伊達市民 第一号
【せんべろ】
有楽町駅をビックカメラのある側に出て、初めて気が付いたことがある。
目の前に大きな「せんべろ」の幟が立っていた。
「せんべろ」は今年の3月に、私はわざわざ葛飾区立石まで取材に行ったのだが、駅前の再開発で消えてしまっていた。それがなんと有楽町で見られるとは!
隣の看板には「ビールで乾杯!酎ハイ30分・飲み放題+おつまみ1品。これでたったの1000円(税込)」と書いてあった。酒を飲まない私だが、これなら本当の「せんべろ」だと思ったのである。「せんべろ」を知らない人のために。『1000円でベロベロになる』という意味である。
【せんべろの町を行く】・・・https://mushanavi.com/author/jiyujin/blog2/see/entry-22107.html
【スクラップ&ビルド】
有楽町のビッグカメラの前に、大流行りのカフェがあった。
それが気が付いたら閉店していた。その内に隣のファッション関係の店も閉まった。
そして全ての店が閉まったので、近付いて見て来た。
なにも分からなかったので、ビル名でネットで検索してみた。
すると新有楽町ビルと有楽町ビルの2棟が建設から50年以上となり、建て替えをするらしい。私の年齢では「スクラップ・アンド・ビルド」と言ったが、いまはなんと言うのだろう?
【節電チャレンジ】
私が住むマンションの電気は各自の判断だが、私は独立系電力会社の「JCOM(ジェイコム)」と契約している。昨年から2回目だが、「節電チャレンジ」というイベントがあり、私はそれに申し込んだ。
なかなか節電が出来ないが、家族には言わず1人で密かに頑張った。
その結果が知らされた。参加するだけで「1000円」、節電分が「124円」だった。
アマゾンのデジタルギフト券をプレゼントされたので、それにかなり加えて「さくらんぼ」を買った。
【晴海埠頭の跡地】
長く使われていた晴海埠頭客船ターミナルが使命を終り、東京国際クルーズターミナルに移った。しばらく建物を壊していたが、それも更地になった。その後、しばらくして工事が始まった。
情報によると、どうやら平屋の客船ターミナルが出来るらしい。
東京国際クルーズターミナルに、第2バースが完成するまでの間の臨時の施設らしい。それなら壊さずに、そのまま使えば良かったのではないか? 東京都のやることは、よく分からない。
【青の通路】
南イタリアのカプリ島に「青の洞窟」という、有名な断崖絶壁にわずかに開いた海から入る洞窟があるそうだ。女房は行ったことがあるが、私は行ったことがない。
でも我が家の近くに「青の通路」がある。
マンションの1階部分にあり、反対側に抜ける通路である。途中に駐輪場がある。
たまにここを通ることがあるが、なぜ青い照明なのか理由が分からない。
でもここを歩くと、心が落ち着くことは間違いない。
【カラクリ櫓】
人形町へ用事があり、出掛けて行った。
折角来たのだからと、「カラクリ櫓」の動画を撮影しようと考えた。
ところが2基ある内の交差点に近い方は、地下鉄「日比谷線」の駅の工事で撤去されていた。仕方ないので、水天宮に近い方の「カラクリ櫓」の撮影をすることにした。
そこに行ったその時に、係員らしき女性が櫓に貼り紙をした。そこには「調整中」と書いてあった。1時間おきに動く「カラクリ櫓」は音声が無く、時間も既定の2分からかなり短かく、2面の内の裏側の1面は動かなかった。(youtube あり)
【カラクリ時計】
人形町の「カラクリ櫓」が駄目だったので、次に有楽町のマリオンある「カラクリ時計」の動画撮影に行った。ここも1時間おきに、カラクリが始まる。
私が家に帰る時に乗るバス停の真後ろにあるので、いつも見ている。
時間になり、見慣れた時計の蓋が上がって行った。
後ろから金色の鼓笛隊の人形が現れた。こちらは金管の音が出ている。
通り掛かった観光客も気が付いて、上を見上げている。
音楽のある町は「いいものだ!」。(youtube あり)
(おまけの話)【YOUTUBER(ユーチューバー)】
少し前から私はユーチューバーになり、気が付いたことがある。
以前はブログのために、投稿する写真を撮るのが趣味だった。
静止画は動画に比べると、撮影がかなり楽だと分ったのである。
ユーチューブを始めてから、無暗に動くものが気になるようになった。
そして動くものならなんでも、動画撮影をしたくなるから不思議だ。
動かないものだと、自分で動きたくなる。
私は動画撮影をする時は、なるべく30秒前後になるようにしている。
30秒ではよく分からない映像は、2回に分けて撮影する。
音声も入れていないので、同じ画像がダラダラと10分も続いたら見る人も嫌になる。
私の動画は忙しい人の、ストレス解消のヒーリングになればいいなーと考えている。
でもそうなっているかどうかは、私には分からない。
ユーチューバーになって、金を稼ぐ人も増えて来ているようだ。
その為に自作自演の過激な映像を撮り、犯罪で逮捕される人もいる。
私の映像は基本的に人物は登場しないし、過激な映像は無い。
まして自分が出演することなど、全く考えていない。
YOUTUBEの仕様がどうなっているのか分からないが、私が死んだ後にも動画が残り続けるのだろう。それに耐える映像を撮りたいと願っている。
【彷徨えるオヤジ】・・・https://www.youtube.com/channel/UCKB6seF_qyzUL_NyUZhTeEw
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
詳しくはこちらハッシュタグ
月別アーカイブ
「むしゃなび」はこちらの皆様に支援して頂いています
人気の記事
-
04/19(土) 最近、気に入らないこと
-
04/24(木) 写真で見る東京(94)・・・フラワーカーペット
-
04/21(月) 写真で見る東京(93)・・・浜離宮の八重桜
-
04/29(土) 信任状捧呈式の馬車列撮影

イベント
「観光・体験」カテゴリーのおすすめ記事
-
心の伊達市民 第一号
0
2
-
2025/03/10(月) 写真で見る東京(80)・・・晴海ふ頭の河津桜
心の伊達市民 第一号
0
2
-
2024/11/13(水) 小さな旅・・・秋を探して
-
2025/01/17(金) 小さな旅(6)・・・渋谷
心の伊達市民 第一号
0
2
-
2024/11/11(月) 写真で見る東京(61)・・・新宿御苑
-
2024/11/20(水) 小澤征爾さんの思い出&1番お得意だった曲(1)
観光・体験に関する
特集記事
-
-
-
10/15(金) アートで楽しむまち歩き!ムロランアートプロジェクト2021
旧市街地のレトロな街並みで知られる室蘭駅周辺で、アートとまち歩きを楽しむイベントが10月9日から始まりました。 ムロランアートプロジェクト(MAP)。 室蘭の歴史的建造物が期間限定のアートギャラリーに大変身!10月31日まで土日限定で観覧できます。 初日の10月9日(土)に遊びに行ってきました。 まずは本部のある旧室蘭駅舎へ。公式パンフレットが配布されています。 この黄色いパンフレットがまち歩き「MAP」として、道案内をしてくれます。 さっそくまち歩きスタート! 旧室蘭駅舎には室蘭出身のアーティスト・中村岳さんのインスタレーションが展示されています。 初日のこの日、公開製作が行われていました。完成まであと少しというところの製作風景です。 明治45年に建造された旧駅舎の構内に、巨大な立体作品が次第に姿を現してきました。 鮮やかな赤茶色が室蘭の工場風景や鉄を彷彿とさせます。ドームのような不思議な形。設計図はなく、インスピレーションで形を作っていくのだそうです。 国内各地で活躍する中村さんですが、出身地の室蘭では今回が初の本格的な製作・展示となります。完成したインスタレーション、ぜひ生でご覧になってみてください。 続いて、千穐萬歳堂(せんしゅうばんぜいどう)へ。 大正14年に建てられた歴史ある倉庫です。入り口から佇まいというか、存在感に圧倒されました。こういう建物が保存されていることもすごいことだなあ、と思います。 中は改修され、ギャラリーとなっています。 1階は室蘭工業大学山田研究室のプロジェクト、2階は川上りえさんの造形作品が展示されています。木骨石造ということで、石の壁と木の骨組みが独特の雰囲気を醸し出していました。建物とアートのコラボレーション!美術館での展示とは全く違う味わいがありますね。 坂をのぼって次の会場へ。 景色を眺めながら気持ちよいまち歩き!会場間が遠すぎず近すぎず、程よい距離でコースが組まれており、お子さんから高齢の方まで、歩きやすいのがポイントです。 旧丸越山口紙店。こちらも大正時代の建造物です。レンガの壁からロマンの香りが漂ってくるよう!ゆっくり眺められるのは徒歩ならではですね。 古い調度品に溶け込むようにして、岩崎麗奈さんの写真作品が展示されていました。作品と建物、どちらも見応えがあります。普段は入ることができない建物だけに内部を見られる貴重な機会でもあります。 途中にカフェや飲食店が多くあるので、ランチやお茶を楽しむのもおすすめです。昔ながらの甘味処として親しまれる「すずや」に立ち寄りました。若者からマダムまで、幅広い年齢層の女性客が甘いものを楽しんでいました。 MAPにもおすすめリストが載っています。 室蘭プリンスホテルでは、10月8日〜10日の3日間限定でMAP連動企画として「中央町懐古展」が開催されました。来場者はホテルのクラシックな雰囲気の中、昔の写真や映像を楽しんできました。 さて、最後は中央町たのしま横丁(大辻医院跡地)へ。 初日のこの日、オープニングイベントとして大黒淳一さんによる音楽ワークショップが開催されました。街の音を録音して、音楽をつくる一日限りのスペシャル企画。地域の子ども達で賑わっていました。 音楽作りの様子。公式Facebookをご覧ください↓↓ ムロランアートプロジェクトは「室蘭の未来地図をつくる」をコンセプトに3カ年開催を予定しています。 プロジェクト代表の荒井純一さんは 「繁華街だった室蘭駅周辺をコンパクトに歩けるルートを制作しました。室蘭は普段気づかないポテンシャルがたくさんある街だと思います。アートや街歩きを通してそれを発見してもらえたらと思います。」 と話していました。 建物、まち歩き、アートと、いろんな切り口からいろんな楽しみ方ができるところが面白いな、と思いました。古い建物と現代アートがお互いに美しさを引き立てあって、新しい街の魅力が生まれ出てくるような、そんなワクワクする気持ちになりました。 芸術の秋、ご家族やお友達と出かけてみませんか。 各会場では入り口で消毒、検温、記名を行い、感染対策に配慮されています。 Muroran Art Project2021 2021年10月9日〜10月31日 土日のみ開催 12:00〜18:00 入場無料 ※MAPは旧室蘭駅舎で配布されるほか、公式HP(https://muroranart.wixsite.com/website)からダウンロードできます。 主 催 / Muroran Art Project 協 力 / 大町商店会、室蘭工業大学山田研究室、蘭歴建見会 後 援 / 室蘭市、室蘭商工会議所、室蘭観光協会、北海道新聞室蘭支社室蘭民報社、FMびゅー 助 成 /北海道開発協会助成事業 会 場・展示アーティスト :旧室蘭駅舎(MAP本部)中村 岳 | 千穐萬歳堂(海岸町3-2-6) 川上りえ 室蘭工業大学 山田研究室 |旧丸越山口紙店(海岸町2-5-8) 岩崎 麗奈 | 中央町たのしま横丁(中央町1-2-7):大黒 淳一 (10.9日のみ) 詳細・最新情報はこちらからどうぞ ムロランアートプロジェクト muroranart.wixsite.com/website Facebook
むしゃなび編集部
0
-
06/18(土) 景色がごちそう☆ “ モントーヤ “ ですごす ゆったり時間
温泉街から国道230号線を車で走ると、洞爺湖の上、畑の真ん中に突如現れる黒いコンテナ。 直線道路なので、気になりながらも通り過ぎ、農機具の倉庫かな?一体なんだろう?と気に留めていた昨年。 そんな、筆者のような読者の方もきっといらっしゃったことと思います。 そして今年、どうやらOPENしたらしい!との情報を得て、謎を解くべく取材をさせていただきました。 ↑この束石がポツネンとあるだけの国道からの入り口 ちょっぴり勇気がいる入り口からコンテナを目指して奥へ向かうと、そこには遮るものがほとんどない空間。 畑だと思っていたこの土地は、実は畑ではありませんでした。 周りを見渡して感動しました。 ぐるっと300度くらい見渡せます。 しかも、羊蹄山・尻別岳・ニセコ連邦・昆布岳・有珠山などなどが一望でした。 尻別岳 羊蹄山 取材に訪れたことをうっかりと忘れ、うっとりとゆったりモードにスイッチが入りそうになってしまったほどの眺望です。 「危ない 危ない」と、気を取り直して玄関に向かうと、思わず開けたくなる可愛らしい赤いドアがありました。 ↑入り口にメニューがあるのは安心します ↑ドアを開けると可愛いくて不思議でユニークなディスプレイ ↑厨房で忙しそうないずみさん こちらは、2022年5月にオープンしたカフェ&キャンプサイト “ モントーヤ “です。 札幌から6年前に移住して来られた オーナー 井上啓二さんと奥様 いずみさんが営むお店です。 実はお会いして驚いたことがありました。 ご縁というのは不思議なものだとも思いました。 ↑大きな窓からは遠くの山がよく見えます 奥様のいずみさんは2年前、筆者が企画したワークショップに参加してくださった4名様のうちのお一人だということ。 オーナーの啓二さんは、筆者がどうにも気になって気になって、何度も探しに行った洞爺湖畔の幻の珈琲ソフトクリーム屋さんのオーナーさんだったということ(数ヶ月で満足して閉店)。 そうだったんだ! そうだったんだ! このような形でお会いできるとは! と、敷地に入った最初から少々興奮気味の筆者…^^; 店内は、外からは想像できないくらい落ち着いていて、どこか懐かしい雰囲気の調度品が並んでいます。 ジャズが心地よく流れ、レコードジャケットやコレクションの古いカメラが並びます。 ↑筆者好みのアーティストとレコードジャケット ↑昭和感漂うレトロなコーナー。 「東京に居た頃は服飾デザインの仕事をしていました。いわゆるDCブランドの服です。札幌に戻ってからは、もともと好きだった馬の仕事に携わりました。馬の競りのためのプロモーションビデオを制作したり、牧場のWebを制作したりする仕事です。札幌競馬があるときは、競馬場で売店も営みます。だからまあ、そちらの仕事が本業かな。」 ↑こちらはオーナーの本業。代表取締役としての会社「inox」のwebページ なるほど…。 馬に関わる映像のお仕事と“ モントーヤ “の関連がいまひとつ見えませんでしたが、飲食業にはすでに携わっていらっしゃったわけです。 そして、奥様とのご縁も馬が取り持ったとか♡ ↑コンテナは雨よけにもなり、イベントなどのショップにもご利用いただけます。 1本だけ残したドロノキ(ヤマナラシかも)は、シンボルツリーになっています 「この5000平米の土地は、僕が買う前は何十年も手付かずだったそうです。太くなった木も草も伸び放題のジャングル状態。崩れ落ちた家もそのままで荒れ放題。呆然としてしまうような荒地となっていました。水道も通っていませんでしたので、大掛かりな工事になりました。途方に暮れるほどの手間を掛け、足掛け4年がかりで開墾していきました。」 「そこまで苦労して…。この場所の何にそんなに惹かれたのですか?」 「景色です。どこを見ても山があるこの景色を見ながら珈琲が飲みたかった。ただそれだけです。」 それまで、クールな面持ちで話をされていたオーナーの目が、ふっと力が抜けて優しくなった瞬間でした。 この景色を見ながら一杯の珈琲(お店の珈琲は札幌の有名焙煎ショップ「斉藤珈琲」の豆使用)が飲みたいというそれだけで、4年間も開墾をしてしまう井上夫妻がなんとも素敵です。 「でも、そもそも何故札幌から移住して来られたのですか?」 「きっかけはスイスを訪れたことでした。もう本当にスイスが素晴らし過ぎて、人生観が変わりました。ほんと、絶対に行ったほうがいい!」 この時のオーナーの目はキラキラに輝いていました。 そのご様子だけで、どれほどスイスが素晴らしかったのかが分かりました。 「帰国後、札幌に住まなくても今の仕事はできるよね?と夫婦で話すようになりました。その時の場所の候補は、北海道の都会ではない景色の良いところ、もしくは南阿蘇でした。 そうして洞爺湖畔に居場所を見つけ、その2年後、周りの山々が見渡せるこの場所が気に入り購入しました。」 それから、足掛け4年の開墾の日々が始まったのでした。 店舗は、コンテナ7つを繋げて造られています。 大きな窓の店内はオーナー自らがデザインされたもので、お気に入りの調度品は、山を楽しむためのレイアウトになっています。 「ところでメニューを見せていただけますか?」 とお願いし、見せていただいたのがこちら。なんと、絵本でした。可愛い〜♡ ↑画像はありませんが、珈琲おいしくチーズケーキが絶品です! ↑次回はこちらを食べてみたい! ↑生パスタも美味しそう〜♡ そういえば、入り口にも店内にも絵本が飾られていました。 てっきり、いずみさんのご趣味かと思いきや…。 なんと、「僕のアイディアです」と。 この時のオーナーはちょっとハニかんだ笑顔でした。 ↑思い切り照れたお顔で振り返ってくださったショット ところで、“ モントーヤ “ の “モン“ とは、フランス語で “私の”という意味だそうです。 つまり” 私の洞爺”。 それでも湖畔ではなく、300度にわたり遠くに山を望めるここを選んだのは、「ここで珈琲が飲みたかったから」。 ここがオーナーにとっての「私の洞爺」なのですね。 「洞爺湖も有珠山もいい。でも、ここから眺める羊蹄山も洞爺湖町のランドマークであって欲しいのです。阻害するものが何もない畑のど真ん中で、この景色を楽しみに来ていただきたいです。」 ↑キャンプサイトご利用の場合は店舗の玄関フード内のトイレが共用利用できます 今後は、プライベートキャンプサイトも整備して行くそうです。 ただし、利用できるのはオーナーの友達か、友達の紹介限定だそうです。 優しく尖った カフェ&キャンプサイト“ モントーヤ “。 広大な土地にポツンとコンテナは目立ちますが、素敵な隠れ家を見つけました。 ―モントーヤ情報―虻田郡洞爺湖町成香19営業日時はInstagramまたはHPをご確認ください。Instagramhttps://instagram.com/montoya_108?igshid=YmMyMTA2M2Y=HPhttp://montoya.jp/*イベントのご利用も可能です。HPのお問合せフォームよりご相談ください。
Rietty
0
青(Y)