心の伊達市民 第一号


【伊達市の「菜菜」】
マンションの友人のMさんから電話があった。『いま伊達市に来ている』と言われて驚いた。道東に写真を撮りに行った帰り道だそうだ。
そして『昨年に橋本さんから紹介された、寿司屋の「文七」に行く』と言っていた。昨年は生憎の定休日で行けず、私が次に紹介した「菜菜」に行った。

しばらくしてまた電話があった。
『今日の文七は宴会で貸し切りだった。仕方ないので、また菜菜に行く』。
菜菜では1年前の彼のことを覚えていて、大歓迎で私の話も出たそうだ。
彼が食べた料理は「麻婆豆腐」、「鶏皮餃子」、「牛肉と卵の炒め物」で、どれも美味しかったそうだ。 


中華料理店「菜菜」(伊達市)・Mさん提供。



【電動キックボード事故死】
日本で初めて電動キックボードの死亡事故が報告された。
気になったので翌日のネットニュースを見たら、事故現場は『勝どき6丁目のマンションで、車止めに当って前へ倒れて頭を強く打って死亡した。港区に住む52歳の男性』とあった。事故現場は私の住むマンションだった。

マンションの友人達に聞いても、誰もこの事故を知らなかった。夜遅くの時間だったからだろう。車止めのあるのは、私の住む棟の1階だけである。
翌日は全て終っていたので、分からないままだった。
きっと酔っぱらって運転し、車止めがあるのを知らず突っ込んだのだろう。
私は以前から「電動キックボードは危険!」と言っていたのだが、こんなに近くで死亡事故が起きてしまった。


マンションの車止めに突き当たって転倒した。



【中央区祭】
中央区の区報と、東京都の広報紙が届いた。
今回の中央区報は「中央区まつり」が大きく載っていた。区内の商店を盛り上げるための企画が色々とあった。

東京都の広報誌の一面は、大きく「パートナー・シップ宣言都市」と出ていた。
私は気が付かなかったが、同性同士のカップルは人生の色々な場面で、公的に困ることがあるようだ。2022年1月現在で導入自治体数は147なので、そういう意味では東京都は全国的には宣言が遅い方のようだ。


 東京都の「広報紙」と中央区の「区報」



【アートする銀座】
秋めいて来たせいか、銀座を歩くとアチコチのギャラリーでアート作品展を開催している。私はアートに興味があるので、出来るだけ覗くようにしている。
今回は化粧品会社の「ファンケル」が店内で「ノーボーダー・アート・ギャラリー」を。「資生堂」は入り難いが地下1階ギャラリーでで「この新しい世界」。「銀座グラフィック・ギャラリー」では細谷厳が「突き抜ける世界」を開催中。
いずれも私には難解だが、最近は「難解を楽しむ」になっている。


 ファンケルの「ノーボーダー」の大壁画



【ランチタイム・コンサート】
毎月の最終金曜日は築地本願寺で「ランチタイム・コンサート」が行なわれる。
年々、人気が出て来ていて、最近では広い本堂に立ち見が出るほどになった。
演奏は本堂に設置されたパイプオルガンを使い、その時々で他の楽器と合奏したりする。今回はサキソフォンとの合奏で、「映画音楽」を中心に演奏された。

時間になるとお坊さんの法話があり、演奏後は仏教歌が演奏されることが普通のコンサートとは違う。でも本堂で聞くパイプオルガンの音色は、心を穏やかにしてくれる。


ランチタイム・コンサートでサックスを吹く(演奏者はいつも僧侶)



【忘れ物】
築地のバス停前にある「ナチュラル・ローソン」のイートインでコーヒーを飲んだ。その後、銀座に向って歩いて行った。歌舞伎座の前に差し掛かった時に、「なんか頭が暑いな」と感じた。そして気が付いた。

ローソンの座席にストローハットを置き忘れて来てしまったのだ。
でも焦らなかった。他人の被った帽子を盗る者もいないだろうし、もしかしたら「座席確保の印」と思うだろう。店に戻ったら、やはりそのままそこに私の帽子はあった。
こんなことが増えて行くのかなー?


ナチュラルローソンと忘れた帽子。



【観光客が増えた】
政府が来日客のコロナ対策を緩めた影響が、私の見たところでも大きく表れている。また「全国旅割」も影響が大きい。みんなコロナで控えていた「旅」に出ているようだ。

都内を観光する屋根の無い「スカイバス」は満席に近い。久し振りの光景だ。
外国人観光客はほとんどマスクをしていない。
日本文化が好きな外国人は多いので、これから旅行業界は今までのマイナスを取り戻すだろう。


最近は「スカイバス」をよく見掛けるようになった。



(おまけの話)
【台風15号の被害】 
台風15号の被害が静岡県清水市に集中しているニュースを見た。
そこで清水市に住むNY時代からの友人のMさんに、様子を伺うメールを出した。
それに返信があり、読んで驚いた。

『初めて給水車に水を何回ももらいに行きました。飲み水は全てペットボトルです。風呂とトイレは毎日、困りました。風呂は給水車の水をバケツに入れて、冷たいままで汚れた身体をタオルで拭きました。トイレは大きい方は不透明なビニールに取って、ゴミに出しました。本当に現代生活の優雅を感じました』。

これが私のマンションで起きたら、どうなるか? 41階まで重い水を持って、階段を上れない。


台風14号の雨がガラスを叩く。



【天高く】
私の子供の頃は「天高く 馬肥ゆる秋」なんて言っていた。
馬が身近にいなくなって久しいが、最近のニュースでは北海道ではヒグマが出る。札幌の地下鉄駅にはキツネが出る。全国的に猿や猪が出る。時には大きな蛇や噛みつき亀が逃げたりしている。

中央区ではまだ野生動物は出ないと思っていたら、月島にタヌキが出た。
私の以前に住んでいた小金井の家には「ハクビシン」が住んでいた。
害獣は困るが、秋の空は夏より高い感じがする。空の高さは変らないはずだが、そう感じる秋である。


銀座4丁目の青空(正面は和光)



【交詢社で受講】
銀座に「交詢社」という名前の古そうなビルがある。
私は詳しくは知らなかったので、ネットで調べてみた。それによると『交詢社は明治初期の頃、当時はまだ「社交」という言葉が十分に使われていなかった時代に、福沢諭吉先生の主唱により、銀座の地に創られた日本最古の社交機関です。また公益に関する事業を行うことも目的とした財団法人です』とあった。

このビルは1929年に建てられ2004年に建て替えられたが、ファザード保存で正面は以前のものが使われている。
私は中央区からのお知らせで講演会に行くようになったのだが、10月の講演「音楽におけるエンターテイメントと芸術」の70名の抽選に当った。講師は作曲家の「千住 明氏」であった。久し振りにレベルの高い話を聞いた。


 「交詢社」は全面だけが歴史ある建物。


コメント

  1. Shinji
    Shinji
    返信

    今まで何の被害もなかったのに、この9月になって野生のネズミが室内に侵入してきて、網戸を破り木製ドアをかじり、床のプラスチックタイルを食べるという異常行動が続きました。しかも食物には興味なく、ただ建物の材料をかじるというパラノイア(偏執症)現象です。異常気象と関係があるのでしょうか?

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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