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[2011.10.25]
北海道有珠郡壮瞥町から、Hさん夫婦がやって来た。 
私の住むマンションのゲストルームに1泊し、翌日は富士山を見に行くのだという。 
 
『橋本さんが壮瞥町のHさんとブログに書けば、それが自分のことだと分かってしまう』と、Hさんが言っていた。 
壮瞥町には彼の他にHで始まるイニシャルの人はいないかなー? 
 
壮瞥町のIさんから、Hさんが託されたお土産のリンゴ 
[2011.10.04]
暫く鳴りを潜めていた伊達市を代表する建設会社である小松建設の社長のKさんからメールが入った。 
 
『本日から3日間、東京ビッグサイトにて開催されるジャパンホームショー2011に出展しています。明日の午前中以外は、ほぼブースにいますので、お時間がありましたらお立ち寄り下さい。』とあった。 
 
晴海大橋から(ビッグサイトへの道中で) 
[2011.10.03]
少し前に「強風に押されて激突」というブログを書いた。 
それを読んだ人達から、お見舞いのコメントやメールが来た。 
 
ありがたいことであるが、本当はもっと酷いことになっていたので、個別にお礼のメールに怪我の写真を添付して送信した。 
 
顔面の傷(負傷後2日目でも、相当に重症である) 
[2011.09.26]
9月21日の昼過ぎになって伊達市のXさんから電話があった。『いま仕事で東京に来ている。』と言っていた。 
 
午後4時近くになって、Xさんからまた電話があった。 
Xさん、『台風で飛行機が飛ばない。今日は帰れないのでホテルに泊まる』 
私、  『それなら我が家に来ないか?』 
 
 
台風15号で築地市場もぼんやり霞む 
 
そしてXさんは台風15号の中を、タクシーでやって来た。 
私がマンションの前で待っていると、タクシーが目の前を通り過ぎて駐車場の方へ入って行ったので、後を追った。 
[2011.08.24]
今年の米に関する状況はいつもと違う。 
その最大の理由は、日本の米の最大の産地である東北地方が大震災に遭い、津波で田圃がやられた。 
 
その上に、原発事故で放射能汚染が広がって、米の産地は風評被害も重なり壊滅的な状態である。 
[2011.08.19]
『来る。来る』と言いながら、伊達の人は東京に来ない。 
初めて来た人は、まだ引越して片付けも終っていない時に来たHさんである。次に来たのは壮瞥町のIさんである。 
 
しばらく間が空いて、次に来たのはKさんだった。 
Kさんには伊達市で、色々とお世話になった。 
 
私達が伊達市に溶け込むキッカケを作ってくれたのもKさんだし、プロゴルファーの桑原克典選手と知り合ったのもKさんのお陰である。 
 
Kさんのお土産の「海の幸ゼリー寄せ」 
[2011.07.25]
東京でサクランボといえば、普通は6月である。 
それも品種は「佐藤錦」で、産地は山梨か山形である。 
 
そしてサクランボが終ると、東京に本格的な夏が来る。 
だからサクランボは暑くなると、必然的に店頭から消えて食べなくなるというのが、古くからの東京人の感覚である。 
 
東京に戻る時に実っていた交配用サクランボ 
[2011.07.14]
わずか1週間の滞在だったが、色々な経験をした。 
また多くの友人達を訪ねて、旧交を温めることも出来た。 
 
事業が着々と発展しているKさん、苦しいながら頑張っているKさん、既に引退してしまった人、病気になって入院している人、なにも変化の無い人など色々な人がいる。 
 
ここへ来て9年も経つと、私の方にも変化があったように、伊達の人達にも変化があった。 
 
イコロ農園の田んぼの稲も元気に育っている 
[2011.07.11]
ひょんなことから、「むしゃなび」にブログを書いている人達が一堂に会することになった。 
言い出しっぺはSolusのペンネームで「かじやのたわごと」を書いている、人気の高いブロガーのKさんである。 
 
でも、そのKさんは今回の集まり「ブロガーオフ会」の実行委員会の委員長を、「菜っ葉屋の農事だより」を書いている年長者の農家のSさんに譲るという奥ゆかしさを持ち合わせている。 
 
伊達市の名門ホテル「ローヤル」 
[2011.07.08]
第2の人生を歩み出しているXさんを職場に訪ねた。 
そこは「Cieloチエロ」という介護付き有料老人ホームである。 
 
Xさんはここの他にも幾つもある病院グループ企業の役職者のようだが、私からは詳しくは聞かないし、分からない。 
 
施設の前の道路まで出迎えてくれたXさんは、以前の職場にいた時よりも元気なように思えた。 
想像を絶するプレッシャーから、解放されたからだろうか? 
 
トーヤレイクヒルGCで 
プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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