
COCORO絵画教室 ほっと一息 おうちで薬膳
記事一覧
夫と2匹の🐱♀の4人?暮らし。
甘えんぼ🐱と、ツンデレ🐱に
構ってもらうと嬉しい飼い主。(o^―^o)ニコ
この子たちの為にもがんばるぞ~
- ジャンル
- 娯楽・趣味
- アクセス総数
- 12,776回
ハッシュタグ
月別アーカイブ
「むしゃなび」はこちらの皆様に支援して頂いています
人気の記事
スポンサーリンク
-
06/25(土) - 広告
四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。
「」カテゴリーのおすすめ記事
-
2025/04/22(火) インスタ映えについて
ホテルマンの幸せ
0
-
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/04/04(金) ☆本日のメインは二色そぼろ丼です☆
観月旅館
0
-
2025/04/05(土) あれ!!マスクの中は・・?
-
2025/05/02(金) よ〜〜やく登場できました!
ホテルマンの幸せ
0
-
虹色スマイル
0

人気のブログ
「娯楽・趣味」ジャンルの最新記事
-
2025/06/13(金) - 観光・体験
- NEW
叱られた夜
おはようございます☆ 昨日、仕事帰りに「大衆酒場 粋や」に呼ばれたのでした はい この方の指令でした で、美樹さんが『今日は何の日だかわかってる?!』と聞いてくるのです。 私は何の日かさっぱりわからなかったので‥ 『美樹さんの誕生日ですか?!』と聞いたら‥ 『はぁ〜〜〜〜〜〜っ?!何言ってるの…』と叱られ気味に返答されてしまったのです 『ホントにわかんないの?!』と矢継ぎ早に質問(尋問)されてしまい全然わからずにいて美樹さんに叱られてしまったのです その様子を見ていた大将も最初は私が叱られているのを見て笑っていたのですが‥ その矛先は大将に向かい… 美樹さんが『大将はちゃんとわかってるのかい?!』と聞き始めたのです で、大将もあれこれ答えたのですが… 『いや、お前らホントにいい加減にしろよっ!!!!!!』と大将も美樹さんに叱られ始めたのです!!!! ????? マジで何の日かわからないのです!!!!!!! 答えはコレだったのです 大将と美樹さんとで長渕剛コンサートツアーに行こうか? そんな流れになったらしく私にも連絡が来ていたのです で、私が『断る理由が見つかりません!』 と返答していたので… こんなグループメッセージができていたのです で!!!!!! 昨日がその長渕剛コンサートチケットの当選かどうかわかる日だったのです!!!!!! それを私も大将も完全に忘れていたために美樹さんに2人とも叱られるという流れだったのでした そう 大将と美樹さんとは過去に富士山オールナイトコンサートにも行ったし、札幌のLIVEにも一緒に行ったことのある長渕仲間なのでした☆ そんなワケで… 11月に名古屋で開催される… 2025年10月から4都市7公演で実施される全国アリーナツアー「TSUYOSHI NAGABUCHI 7 NIGHTS SPECIAL in ARENA」に参戦することになりました☆ 2年前に1人で参戦した大阪城コンサート以来の道外ツアー参戦なのでとても楽しみです!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/06/13(金) - 観光・体験
- NEW
写真で見る東京(105)・・・皇居二の丸庭園
少し前に「皇居二の丸庭園」の花菖蒲を見に行った話は、すでに書いた。 その時に「せっかくだから、皇居二の丸庭園の様子も知らせた方が良いのでは?」と思った。そこで今回はいつも行く皇居東御苑の中の「二の丸庭園」に的を絞って案内する。 東京駅丸の内南口で都バスを降りて、皇居に向かって歩く。 そして内堀通りを右折して、大手門に向かう。東京駅から10分くらいだ。 入口では警察官の手荷物検査があるが、形だけという感じだ。 手荷物検査を終り中に入ると、右側に「三の丸尚蔵館」があるが、いまは新しく大きな建物になるようで工事中だった。そこを過ぎると、同じく右側に「同心番所」がある。 「同心番所」というのは三の門を警固する与力・同心が務めていた場所である。 もらった資料によると『ここを駕籠に乗ったまま通ることが出来たのは、尾張・紀伊・水戸の三家だけで、それ以外の大名はここで降ろされ検問を受けました。このことから、この門は下車門とも呼ばれました。同心とは江戸幕府の諸奉行・所司代・城代・大番頭などの配下に属し、与力の下にあって庶務・警備の仕事をしていた下級役人の総称』とある。 更に進むと右に行く角があり、「二の丸庭園」に行く道である。 左に行くと私がよく行く「天守台」がある方向である。 暑い中を歩いて行き右手の細い森の中の道を進むと、目の前が開けて「二の丸庭園」に出る。一番手前が菖蒲田で、花菖蒲が綺麗に咲いていた。 見に来ている人の多くは外国人観光客で、欧米人が多いように感じる。 やはり外国人には日本庭園は魅力的に映るらしく、みんな記念撮影をしている。 ほとんどの観光客は「皇居を歩くぞ!」と考えて来ていので、ほぼ全員がスニーカーである。私は急な暑さに参っているが、外国人は平気なようだ。 せっかく高い航空運賃を払って日本まで来たのだから、「なんでも見てやろう」の気持ちがいっぱいなのだろう。 「二の丸庭園」とは『九代将軍 家重の時代の庭絵図面をもとに、復元された日本庭園です。二の丸は将軍の世嗣が全将軍の正室のための御殿が置かれた場所です。観賞や遊興の場として親しまれた池泉回遊式庭園は1630年ころに、武家で茶人の小堀遠州が作庭しました。現在の庭は1965年に復元したもの』だそうだ。 庭園の中心には「二の丸池」が配置されていて、8の字状に見て廻れるようになっている。奥には小さな木の橋も架かり、水面には観光客の姿を映している。 「二の丸池」には睡蓮が浮かんでいる。 良い時期に来たようで、睡蓮の小さな黄色い花が咲いているのが見える。 説明板には3種類の睡蓮が植えられているようだが、みんな同じように見えてしまう。 1ヶ所だけ花の近くに名札が立っていて、「ヒメコウネ」と書かれていた。 この橋の方で、外国人観光客が集まっているのが見えたので、私も釣られてそちらに向かった。橋の上からみんなが見ていたのは池の中の鯉で、黄金色の鯉が元気よく泳いでいた。なんだかとても尾ひれが長い。普通の鯉の2倍はありそうだ。 魚類研究が専門の上皇さまは皇太子時代の1962年にインドネシアを訪問した際に、ヒレの長い現地の「ヒレナガコイ」を見て、帰国後、埼玉県の水産試験場を訪問された時に『インドネシアのヒレナガコイと日本の錦鯉を交配させて新種が出来ないか?』と提案されたことで生まれたのが、このヒレナガニシキゴイである。 (おまけの話) 私の前を家族連れの6人が、通訳ガイドの案内で二の丸庭園に向かって歩いていた。 近付いてみたら、スペイン語を話していた。 そこで通訳ガイドを雇うと、幾らくらいするのか興味がわいて調べてみた。 すると「中国語・英語」の場合は、1日3万3000円~4万4000円だった。 これには交通費、通信費、食事代は含まれていないので、かなり高くなりそうだ。 しかも今回の場合はスペイン語だから、もっと高いのだろうと思う。 二の丸池の橋の上に並んでいる人達が見えた。 彼らは黄金色の「ヒレナガニシキゴイ」を見て驚いているのだろう。 このブログを書いていて思い出したが、この鯉の話を私は2023年6月に「皇居二の丸庭園のヒレナガニシキゴイ」というタイトルでブログで書いていた。全く忘れていた。 最近は忘れっぽくなっていて困るが、思い出せるだけ「まだいいか」と思っている。 暑くて堪らないので、帰ることにした。 もと来た道を歩いていたら、なにか右の方で動いている気配を感じた。 立ち止まって松の木の間から石垣を見たら、3人の男が1本のロープだけを頼りに上から石垣を降りて行き、雑草の駆除を行っているところだった。見ていて怖い。 ロープが切れたら安全装置は無いのだから、下まで落ちてしまう。 このような危険な作業は、相当に高い日当をもらえるのだろうか? 暑くて参っていた私は、汗が一気に引いて行ったような気がした。
心の伊達市民 第一号
0
1
-
2025/06/12(木) - 買う(サービス)
- NEW
こんな私でいいのか?!の件
おはようございます☆ まさかの私に依頼が来たあの件 はい 伊達市教育委員会からのご依頼 『だて市民カレッジ』の講師 伊達市教育委員会のHPに第2講座の案内が掲載されていました バスで千歳まで行って工場見学できて「天ざるそば」まで付いているなんて… めっっちゃいいじゃないかぁ〜〜〜〜〜?! 自分で言うのもなんだけど… 私の話を1時間半も聞くくらいならこっちの方がいいに決まってるじゃないかぁ〜〜〜〜〜!!!! もし俺ならそうする… ちなみに第1講座はこんな感じだったらしいです シャ、シャンソンっ〜〜〜〜〜?! 気品あふれてる〜〜〜〜!!!!! ますます大丈夫なのかぁ?! おいら‥ この日もたくさんの受講者がいたらしいのです。 で、第2講座の千歳バスツアーもとてもお得なのでたくさんの申し込みがあると思うのです で!!!!!!!! 第3講座が拙者だと言うのです はい 『順調じゃなくてもいいじゃないか☆』 講師なのです しかもバッハの写真が単独だと意味わからないですね… はい こういうコトなのです!!!! ねっ?! バッハでしょ?! あ、バッハはどうでもいいんだった… だて市民カレッジ 第3講座は私なのです あまりに受講者が少なかったら教育委員会内部で… 『だれよ?あいつを推薦したのっ?!』という問題が勃発してしまいそうなのです!!!! なのでお時間のある方はどうぞ宜しくお願いいたします☆ にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/06/12(木) - 観光・体験
- NEW
写真で見る東京(104)・・・初夏の清澄庭園
清澄庭園に「花菖蒲」の撮影に行ったので、撮影の後にゆっくりと庭園内を散策した。 今回の写真は入口を入り突き当りの大泉水を、左から時計回りに歩いたものである。 大泉水の岸辺は大きな石が敷かれていて、そこを飛び石で歩くことが出来るようになっている。名付けて「大磯渡り」と言われている。正面には「涼亭」が見えている。 新緑の季節なので、大泉水の周りは見渡す限りの緑である。 ここへ来れば全てが「和」で統一されていて、心から安らげる。 資料によると『清澄庭園は泉水、築山、枯山水を主体とした「回遊式林泉庭園」で、全国から取り寄せた名石を配している。明治11年(1878年)に岩崎彌太郎が荒廃していたこの邸地を買い取り、彌太郎の亡き後も造園工事が進められ、明治を代表する庭園が完成した。・・・』 『大正13年(1924年)に現庭園部分を東京都に寄付し、昭和7年(1932年)7月に公開した。庭園は文化財保護法に基づき、昭和54年(1979年)3月31日に東京都の名勝に指定された』となっている。 この日は天気も良く気温が24度で風もなく、ゆっくり庭園を散策するには良い条件の日だった。「大磯渡り」を歩いてから上に上がったら、少し左手に黄色い実がなっている木が見えた。 気になったので近寄ってみたら、梅のように見えたが木肌が違い「あんず」が熟して黄色になっていた。なんだか、とても美味しそうに見えた。 時計回りに大泉水の周りを歩いて行くが、どこからも「涼亭」が見えている。 池に突き出るように建てられているのが、数寄屋造りの「涼亭」である。 この涼亭は明治42年(1909年)に国賓として来日したイギリスのキッチナー元帥を迎えるために、岩崎家が建てたものだそうだ。震災や戦災を免れて昭和60年に全面改築工事を行い、現在は集会施設として利用されている。 穏やかな天候の中で池にポツンと置かれた2つの石の上で、亀がのんびりと日向ぼっこをしていた。遠いので確認は出来なかったが、外来種の「アカミミガメではないだろうか?」と思ったら、ホームページに次のように書かれていた。 『コロナ禍の間に東京都が精力的に進めたアカミミガメの捕獲と殺処分の結果、9割以上は処分された。アカミミガメ激減で、絶滅危惧種のニホンスッポン(2類)とニホンイシガメ(1類)が、亀密度の低くなった池でのんびりしている』。 この庭園はいつ来ても、欧米系の外国人観光客が多い。 交通の便もあまり良くないし、近くには見るべき観光地も他に無い。 しかし私の知らない外国人が興味を持つ「なにか」が、近くにあるのかもしれない。 大泉水の向こう側の松の木が、静かな水面に美しい姿を映していた。 大泉水の左に寄った場所に「中の島」がある。 そこには古びた木造の太鼓橋が架かっている。橋は雑草や苔に覆われていて、いい感じだ。中の島には渡ることは出来ない。ネットで調べたが、この橋の名前は無いようだ。 池の向こう側では庭師たちが作業をしているのが見える。 大泉水の向こうに見えるのは「富士山」である。 山全体が芝生に覆われている築山で、高さは不明だが20メートルくらいだろうか? 日本各地に富士山信仰の富士塚があり浜離宮恩賜庭園にもあるが、ここの富士山はそれとは違うようだ。 清澄庭園は名石でも有名で、庭園を一周すると北は泥岩の仙台石、南は変成岩の伊予青岩まで見ることが出来る。 富士山の下に来たら、上の方で数人の庭師が芝生を刈っているのが見えた。 他の場所では梯子に乗って、木の枝の手入れをしている庭師もいた。 常に庭師が入っているので、年間では相当の費用が掛かっているように思う。 富士山の少し先を左に入ると「自由広場」があり、そこに「花菖蒲田」がある。 先に進むと間もなく「磯渡り」という名の飛び石のある場所に出る。 この左手の塀の向こうは無料の「清澄公園」で、私がドングリを拾いに行く場所でもある。30分くらいでゆっくりと大泉水の周囲を巡り、もと来た場所に戻った。 中華系の数人が大騒ぎで写真を撮り合っている。 欧米系の人達は静かに庭園を見て廻るのに、なぜ中華系の人たちは静かに見学が出来ないのか? 最後でちょっと嫌な気分になった。 これだけ立派な庭園をシニアは半額で、たった「70円」で見せてもらえるなんて、なんだか申し訳ない気持ちになった。
心の伊達市民 第一号
0
2
-
-
2025/06/11(水) - 食べる
- NEW
単語コメントの田中さん
おはようございます☆ 私のFacebookの投稿によく単語のみでコメントをくれる人 田中さん 田中さんとは時々お昼ご飯を一緒に食べているのです 先日もお昼ご飯を一緒に食べたのでした ちょくちょく食べに行く場所 高速道路の有珠山SAのレストランです☆ カツカレーを食べる田中さん そして… ミニ天丼とうどんのセットを食べるアルバイトOBの悠さん 悠さんと田中さんはつい先日まで同じ職場の同僚だったのでした で、私はと言えば‥ カツ乗せカレーラーメン でもね… 田中さんのカツカレーを見ていたら… 俺もカツカレーにすれば良かった… めちゃ美味そうだったのです☆ ここの有珠山SAは何が良いのかと言いますと… 伊達市内の景色が一望できるロケーションなのでした なので外のベンチに座って日向夏のシャーベットを食べました 浜省みたいな雰囲気でシャーベットを食べる田中さん そして… 望遠鏡で伊達の街並みを見る田中さん 同じく… 伊達の街並みを見届ける悠さん そんなある日の午後でした☆ 田中さん 悠さん また昼飯食いましょう!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0