COCORO絵画教室 ほっと一息 おうちで薬膳
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2025/01/21(火) - 暮らし
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昨日は大寒 寒さから身を守りましょう
こんにちは☼ 昨日は 二十四節気(にじゅうしせっき)の最後、 「大寒」❄️で、冬の最も寒い時期に当たる頃。 だけど、暖かな一日でしたよね。 二十四節気とは陰暦でいう季節の区分。 一年を春夏秋冬の4つの季節に分け、 それを更に6つに分けて、 季節を表わす名前を付けたものなんです。 大寒の前の「小寒(しょうかん)」は 寒の入りと言われ、 厳しい寒さが始まる頃、とされています。 そして「大寒」の期間は 1月20日から、 「立春(りっしゅん)」の前日である 2月2日の節分までを言います。 陰陽太極図でも分かるように、 「陽」の気が増えてきて、 春に近づいているのが分かりますね。 暖かいと言ってもまだ1月。 春に向かい、春に備えて、 気力や体力を温存しておくのが大事です。☝️ 薬膳では 春になって体調良く過ごす為には、 冬の今こそ、 体を整えておく事が必要と考えます。 食べ物もそうですが、 直ぐ出来る事は、体から熱を奪わない事。 体が冷えると、表面だけでなく 内臓も冷えて気血の巡りが悪くなります。←不調の原因 特に、 寒さを嫌う「腎」の働きが弱くなりがち。 (←「腎臓」そのものではないです) これは、 体を温める働きをする「腎」が冷えると膀胱も冷える ↓ 冷えで尿をためる膀胱の機能も低下しトイレの回数が増える ↓ それでも腎や膀胱が頑張って働く💦ので弱る 腎はホルモンの分泌中心に、成長・老化など、 人体のエネルギーの源としての働きに関わっている、 と考えられているので、腎が弱ると、 気力・体力も消耗して免疫力や抵抗力が弱ります。🙀 それで、冬には 「腎」を補ってあげる食材が良い、という訳です。 例えば、 黒ごま、黒糖、黒豆、黒米、 海藻類、黒きくらげ、ヒジキなどの「黒い食材」。 生姜、人参、にんにく、にら、 ねぎ、かぼちゃなどの「体を温める食材」。 あさり、イカ、いわし、たら、ほたて、 しじみ、なまこ、海藻などの「鹹味(かんみ)のある食材」。 ※鹹味は塩辛いものなので摂り過ぎ注意☢️ だから、昔からの漬物は、 鹹味で冬の食材として理に適っているんだね。 生野菜よりも、根菜類の煮物や 葉野菜の温野菜が体を温め、体の熱を逃がしません。 長くなりましたが、(;^ω^) 重ね着などの工夫をしながら、 暖かい環境でお過ごし下さいませ~。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
夫と2匹の🐱♀の4人?暮らし。
一昨年の秋に保護猫譲渡会で
出会ったのは麦わら猫の子。♡
先住🐱14歳と2歳の子の僕
となるもこの暮らし満更でもない。
これからまだ20年は生きる❕
という希望をくれた。(^▽^)/
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四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。
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~03/02(日)ひなまつりディスコパーティー(PPSディスコパーティー)
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室蘭市中島町5番街ビル2階(PPS)
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