心の伊達市民 第一号

東京都の緊急事態宣言がまた延長になった。これはもう「イジメ」に近いと感じている。だらだらと延長しても零細企業を痛めつけるだけで、大した効果は無いと思う。以前に小池都知事は「With corona」と言っていたではないか。

もうみんなコロナに慣れてしまったし、ワクチンの接種も本格的に始まったので安心している。まだワクチン接種をしていない私でさえも、なぜだか「もう大丈夫」と思ってしまう。



「LOUIS VUITTON」銀座店

1

政府の諮問機関である「新型コロナウィルス感染症対策分科会」の尾身会長が、国会などで発言しているのを見ると少し心配になる。「ここは褌を締め直す時期」なんて発言しているからだ。

1年以上も経つのに科学的なデータも示さず、「褌(ふんどし)」を持ち出されても困る。そもそも「褌」を知らない世代が増えているのである。
月刊誌「HANADA」7月号では『尾身茂こそ、褌を締め直せ!」と強烈に皮肉な記事が出ていた。



光の当たり具合、見る場所で、壁面の色が変わる。


文句を言うだけで何も出来ない私だが、ワクチン接種の6月9日まで今まで通りに自衛しようと思う。暗い気持ちになっている時に、ロサンゼルスの親戚のIさんから思い掛けないニュースが届いた。

銀座並木通りのルイヴィトンビルが3年の改装工事の後にオープンしました。時間によって色が変わるガラス。2枚のガラスに「オレンジだけを通す」もの、「青だけを通す」ものという2層ガラスを貼り合わせて出来きたそうです。散歩の途中のアイデアに、いかがでしょう?』とあった。



上層階は金色に輝いていた。


毎日の散歩先のアイディアに悩んでいた私には朗報である。でもまさかアメリカから銀座情報を教えてもらうとは思わなかった。
今回のタイトルの「Mail from Los Angeles」は、かなり前に流行った歌謡曲が頭に浮かんだからである。

歌の題名は「ラブレター フロム カナダ」で、平尾昌晃と畑中葉子が歌ってヒットした曲である。特に歌謡曲が好きではなかったが、年をとると変なことを覚えている。



向かいのビルが壁面に映り込んでいる。


そんなことで、銀座に行った。
ルイヴィトンの新しいビルは並木通りの7丁目にある。

現地に行って気が付いた。かなり前にここを通った時に、「変な外壁のビルだなー。乱反射で機序迷惑ではないかな?」と思っていた、あのビルだった。
確かにビルの外壁は水面に油膜を張って波打ったような感じで、色も色々な現れ方をしている。



なぜかショーウィンドーは「クラゲ」


しかし場所が7丁目で、しかも中央通りから中に入るので、ここを通る人は少ない。でもルイヴィトンのお客様は、通り掛かりで買い物はしないのかもしれない。

さすがのルイヴィトンも中央通りで4丁目に近い場所に土地を買い、ビルを建てるまでの莫大な出費は躊躇したのかもしれない。この日は雨降りだったせいか、しばらく見ていたが店に入る人はいなかった。



反射光で近所から文句が出ていないか?


折角の機会だからと思い、ブラブラと銀座の海外ブランド店を外から見て廻った。今や死語となったか、雨の中を「銀ブラ」である。
私も女房も幸いというべきか、ブランド品にあまり興味が無い。

銀座には私の知っているブランドの店も数多くあったが、知らないブランドの方が多い。商品の値段には銀座などの土地代の高い場所代が含まれていると思うと、ブランド品は好きでなくて良かった。



銀座の海外ブランドショップ店の一部だけ。


(おまけの話)
IさんのメールではロサンゼルスのCOVID-19 の状況も知らせて来ていた。
『こちらは多少、楽天的ムードが戻って来ました。大御所のディズニーランドも今日からオープン。ただし入場者はカリフォルニア州に住む人のみ。また定員の25%まで。夜のパレードや劇場内での観劇は無しです。それでも6月末までの予約は既に売り切れとのことです』。



パーティが行なわれた家のバラの庭園


夕食パーティーやブランチパーティーが戻って来ました。どの集まりもそのテーブルセッティングが気がきいています。メインの食事前にまずプールサイドでカクテルの時間を取り、一段落してから室内のディナーテーブルに移る』。

『この写真のブランチパーティーでは、庭のデッキで木々の木漏れ日の下、昼間からシャンペン、スモークドサーモンやキーシュ。会話は溢れるほど飛び交い、お互いの健康を祝し、ああ、生きてる!って感じて、みんな幸せ感に満ち足りました。コロナからの脱出!』



「ブランチ・パーティ」のテーブルセッティング


他には日本人にとって「L」と「R」の区別の難しさの話もあった。
昔、一人でテキサス州ダラスの高級ホテルに泊まった時、レストランのランチタイムに、クラブサンドイッチをオーダーしました』。

『カニが入ったサンドイッチ、うまそー、などと待っていたら、なんとターキー、ハム、トマト、レタス、マヨネーズの入ったclub sandwich が出てきて困惑したのを覚えています。Crab sandwich ではなくてアメリカではポピュラーなClub sandwichでした。もう少しで、ウエイトレスに文句を言いそうでしたが、言わなくて良かった!!』



「ディナーパーティ」のテーブルセッティング




コメント

コメントを書く
お名前 必須

名前を入力してください。

メールアドレス
(表示されません)

正しいメールアドレスを入力してください。

コメント必須

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

パスワード必須

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。

Cookie

心の伊達市民 第一号からの関連記事

伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

心の伊達市民 第一号のよく読まれている記事(直近期間)

心の伊達市民 第一号のカテゴリー

心の伊達市民 第一号のハッシュタグ

心の伊達市民 第一号のアーカイブ