【師匠はつらいよ】
私はいつも図書館で、読みたい新刊本を借りている。
著者の杉本昌隆は将棋の天才「藤井聡汰」の師匠で、この本は週間文春に連載されたエッセイを本にしたものである。ユーモアたっぷりに藤井聡汰との関係を書いている。
取材や紹介ではいつも「藤井翔太の師匠の・・・」となる。

一番驚いたのは、師匠と初めて将棋をさした時に、10歳だった藤井翔太にハンデ無しで負けたそうだ。その後、ドンドンと段位も追い越されてしまい、今ではそれが誇りになっているそうだ。私は将棋の趣味は無いが、とても面白い本だった。


「師匠はつらいよ」★★★



【カラオケ】
マンションの友人から『カラオケをやろうよ』と、会うたびに言われる。
コロナ前までは5人のメンバーで1ヶ月に1度は、マンション内のカラオケルームで歌っていたが、それも中止となっていた。誰もパソコンで予約が出来ないので、幹事じゃないのに仕方なく私がやった。

当日は4人の予定で、みんなの都合を聞いて予約をした。それなのに1人が介護保険で風呂に入れてもらう日で、それを忘れていた。当日は3人になってしまったが、2人ともカラオケの歌の予約方法を忘れて出来ず私がやってあげた。私は自分が高齢者であることを忘れて、「高齢者とは付き合いたくない。これじゃ老々介護になってしまう」と思ったのである。


 カラオケルームで歌う私



【懐かしい人】
日暮里から舎人ライナーに乗ったら、ドアに貼られた広告に懐かしい顔があった。
かなり前にテレビでよく見た顔だ。最近は見ないのでどうしているのかと思ったら、葬儀社の広告に出ていた。だがどうしても名前が思い出せない。落ち着かない。

思い切って広告主の葬儀社にメールで問い合わせてみた。しかしGWのせいか、返事が来なかった。その内に私は突然、思い出した。彼の名は「オスマン・サンコン」だった。ギニア共和国の元外交官であり、タレントでもある。もう日本に50年も住んでいるそうだ。


 懐かしの「オスマン・サンコン」さん



【古地図】
中央区に新しく出来た「本の森ちゅうおう」に、「東踊り」の講演会に行った。
吉原の話や、新橋芸者の話など、とても面白かった。1階の奥に江戸時代の展示がある。その場所の床には、江戸時代の古地図が書かれている。

私の住んでいる場所を探したら新島橋が見付かったので、現在の場所も分った。
江戸時代はここは、「東仲通り十二丁目」だったらしいと分かった。
でも番地は無かった。


 床に書かれた中央区の古地図(我が家は左下)



【壊れたビデオデッキ】
私はあまりテレビを見ないが、定期的に見ている番組だけはビデオに録画している。
でもそれもなかなか見る機会が少ない。
ある時、撮り溜めた録画を見ようと思い立った。
1本目は問題無かったのだが、2本目の途中から画面がグチャグチャになってしまった。

このビデオデッキは15年くらいは使っていると思うが、寿命なのか?
最近は家の中で、寿命を迎えている電機製品が増えて来た。
そろそろ「私もかな?」を感じている。


TV画面に現れた画像



【毛虫】
浜離宮恩賜庭園に行って森の中を歩いていたら、目の前をなにか通過した。
「エッ!」と思い立ち止り、よく見たら毛虫だった。
木の上から糸を引いて、空中でクネクネトしていた。顔に当らなくて良かった。

コンパクトカメラしか持っていなかったのでピントが合わず、写真が上手く撮れなかった。毛虫を久し振りに見て、子供の頃を思い出した。


 落ちて来た毛虫


【広報「東京都」】
定期的に東京都から「広報」が、新聞に折り込まれている。
今回の見出しは「熱中症」のことだった。2面を開いても、まだ熱中症の記事だった。ご注意はありがたいが、最近は「なんでもマンガ」が気になる。

マンガは日本が誇る文化ではあるが、「なんでも」となると多過ぎる。
街中にも乗り物にも、どこでもマンガもどうなだろう?


 東京都の広報誌



(おまけの話)【雨の中の築地市場】
5月1日は朝から雨で、肌寒かった。
ゴールデンウィークといっても、私には関係ないので出掛けて行った。
「外国人観光客はどうしているかな?」と思い、築地場外市場に行ってみた。
築地市場の休日カレンダーを見たら、5月3日から6日までは連休だった。

通常は日曜日と水曜日がお休みだが、最近は観光地になっているので、多くの飲食店は開いている。そしてやはり雨でも、大勢の外国人観光客がやって来ていた。


 雨の築地市場(1)



最近の外国人観光客で、以前と違い気が付くことがある。
イスラム圏の人が増えた。たぶんインドネシアか、マレーシアからだろう。
多くのアジア人は日本人と見分けがつかない。みんな豊かになり、服装もお洒落になり、顔つきも穏やかになっている。

一方で欧米人が増えたが、聞いたことの無い言葉を話す人も多い。男女とも刺青が多いし、驚くような肥満体の人も多い。
そんな人達がタンクトップで、ショートパンツで闊歩している。


 「ホルモン丼」に並ぶ観光客



15年くらい前までは築地場外市場はプロの行く場所で、観光客とは縁が無かった。
それが銀座から歩いて行けるとあって、観光客が増えて来た。
そして色々なものを買って、食べながら歩いている。
私の子供の頃は母親から『食べながら歩いてはダメ!』と言われたものだが、それも昔話となった。

「最初に食べ歩きの店を始めたのはどこか?」を調べたが、分からなかった。私が勝どきに越して来た頃は、食べ歩きの店は玉子焼きの「丸武」くらいだったような気がする。いまはプロ相手の卸の店は少なくなり、飲食店と食べ歩きの店ばかりになってしまった。


 だんご屋の「フルーツ大福」


伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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