
心の伊達市民 第一号
近所でピクニック
先日は木場公園に「ドングリ」を拾いに行ったが、思うような数が拾えなかった。
女房が言った。「来年はもっと早く行って、大きなドングリを拾いたい」。
私 「清澄公園に行けばもっと落ちているし、誰も拾っていない」
女房 「じゃー、今日は天気も良いから拾いに行こう」
私 「昼ご飯はどうする?」

女房「清澄ではお店がロクに無いわねー」
私 「門前仲町ならあるよ」
女房「どうせあなたが行くのは、安い変な店でしょう?」
私 「そうだけど。それならお弁当を作ってくれればそれを清澄公園で食べよう」
・・・ということになり、家族3人で女房の手作りのお弁当を持って出掛けて行った。

これは言ってみれば、ピクニックである。
子供が小さい頃はピクニックも行ったが、もう何年も行った覚えが無い。
家の前から都バスの「亀戸駅行き」に乗って、清澄庭園の1つ前の停留所で降りる。
清澄公園は清澄庭園の裏に隣接していて、かなり大きな公園である。
でも子供が遊ぶ乗り物などは無く、静かな自然だけの公園である。

私が以前に見付けておいた場所に行くと、足元には山ほどのドングリが落ちている。
子供が来ないし、大人でドングリを拾う人もいないので、落ちたままになっている。
どうやらドングリを拾うには、清澄公園は穴場のようだ。
最初の内はなんでも拾っていたが、段々と贅沢になり「大きなもの」、「形の良いもの」、「ヘタの付いているもの」などを選んで拾うようになった。

そこで疑問が沸いて来た。
ドングリの帽子のようなものは何と言うのだろう?
どうも「ヘタ」ではないようだ。
そこでネットで調べたら、それは「殻斗(かくと)言い、 いわゆるドングリは堅果(けんか)と言う」と知った。

もう持参した袋にいっぱいとなったので、ランチにすることにした。
公園にあるテーブルと椅子を兼ねた場所で、お弁当を広げた。
この日は暑からず、寒からずのとても気持ちの良い日で、持参したオニギリが格別に美味しく感じた。
このオニギリは伊達市の「ゆめぴりか」である。「ゆめぴりか」は冷めても美味しい。

あまりひと気の無い公園で、家族でピクニック気分である。
全く静かである。木々は大きく、直射日光は入って来ない。
遠くでは若者がベンチに腰掛けてスマホをやっている。
こんな場所ではスマホを止めて、自然に浸れば良いと思うのだが・・・。
ピクニックは1人より、やはり家族との方が良い。

(おまけの話)
近場のピクニックに行って帰ったら、なんだか疲れてしまった。
そこで夕食は外へ食べに行くことにした。
予てより「鍋焼きうどん」が食べたいと思っていたので、銀座の蕎麦の名店である「よし田」に行ってうどんを食べることにした。蕎麦屋のうどんはどんなものか?

「吉田」は以前は銀座7丁目にあったが、今は6丁目のビルの2階に移転している。
まだ時間が早いのか、お客は我々以外に1組だけだった。
「鍋焼き」は1100円だが、普通は入っている海老の天婦羅と卵は入っていない。
これは別に注文する。言ってみれば、「おかめ」の鍋焼きである。
そこで私はかき揚げ(550円)と卵(110円)を追加した。

「鍋焼きうどん」を食べた後に、ブラブラと歩いて新橋まで行く。
数日前のニュースで、新橋駅前の蒸気機関車がライトアップされたと聞いていた。
午後7時頃なので、蒸気機関車の前の広場はサラリーマンでごった返していた。
写真を撮り、ピザ屋の「ニコラス」で予約のピザを受け取り、資生堂本社の前からBRTに乗って我が家の前で降りた。たまには、夜に出掛けてみるのも楽しいものだ。

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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むしゃなび編集部
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