
心の伊達市民 第一号
【街路樹のキクラゲ(続き)】
昨年の7月に「有楽町の街路樹にキクラゲが生えた」というニュースを知り、現地に行った。そしてその様子を7月11日のブログ「徒然なるままに(126)」に書いた。
その後に見に行った時はキクラゲは切り取られ、もう生えて来ないように街路樹は麻の布で巻かれていた。
すっかりそのことは忘れていたが、たまたまその道を通った。
なんとキクラゲは布を突き破り、表面に以前以上に生えているのが見えた。
人間と違い、「自然は強いなー!」と感心した。さあ「どうする?中央区区役所」
【銀座の光景(1)】
銀座に行くためにバスに乗ったら満員だったので、シルバー席の前に立った。
すると70歳は過ぎていると思われるおバアサンに、席を譲られそうになった。
私は丁寧に『大丈夫です』と断ったが、彼女から見るとそんなに年寄りに見えるのかなー?
若ぶっているつもりはないが、この日はこの事件でかなり落ち込んだ。
少し前には外国人女性から、席を譲られたこともある。最近は譲るより、譲られることが多くなった。
【銀座の光景(2)】
銀座通りを歩いていたら、前方からかなり格好の良い男性2人が歩いて来るのが見えた。
背も高く服装もお洒落で、サラリーマンではない。私の横を通り過ぎたので、振り返ってもう一度、見た。そうしたら2人は、仲良く手を繋いで歩いているのが分かった。
東京でもこういうカップルが増えているようで、堂々としていることが許される時代になったのだ。
(プライバシーの関係で、写真は無い)
【銀座の光景(3)】
次に歩いて来たのは変なオヤジだ。サラリーマンではなく、年金生活者だろう。
なにか食べながら歩いて来るのだが、なにか見えない。近付いて来たので見たらバナナを食べていた。銀座通りをバナナの皮付きを食べながら歩くオヤジとは、どんな人なんだろう。変なものを見た私は、口直しにその先の資生堂ギャラリーに入った。
この日の展示は「しゅく(宿)」で、作者の解説が難解で、まだ40歳なのに巨匠クラスだった。説明では「翁は面を付けることで人間に神が宿り、自然への祈りの舞を捧げ、面を外して再び人間に戻る演目で、人間・神・自然の環境的な関係が現れる」とあるが、作品は長い流しに蛇口が並んで水を出していた。資生堂ギャラリーの展示は、いつも私を悩ませる。
【伊達市からホタテ 】
伊達市の「心の伊達市民」の第1号になって、もう20年は経っているだろうと思う。
私の女房は第2号だが、「第」を省略して「二号」と言うと怒る。
毎年、私は特産品の中から「ホタテ貝」を選んでいる。
殻から取り外すのは女房がやるが、これが結構面倒なようだ。
それでも新鮮なホタテ貝を食べられるので、我慢してやっている。
ホタテが届いたその日の夕食は、「刺身」と「フライ」だった。どちらも満足の一品だった。
(おまけの話)【日本尊厳死協会の講演】
私は夫婦で10年以上も前から、「日本尊厳死協会」の会員になっている。
死ぬ時に要らぬ治療をして欲しくないからだ。12月に協会から案内状が届いた。
東京大学「伊藤謝恩ホール」で、講演会を行うということだった。
そこで私は少し早めに行って、東京大学の構内を散策した。
東大は古い建物ばかりなので、写真を撮るには良い被写体が多いのである。
校内は意外に思うが、一般人も多く歩いている。
若者は東大の学生だろうが、制服姿の女子高校生も歩いている。
彼女たちは受験の下見に来ているのだろう。
見掛ける若者は普通の学生に見える。特に頭が良さそうな顔をしているわけではない。
過去の卒業生らしきジイサンが、通りすがりの女性学生にカメラのシャッターを押してもらっていた。 冥途の土産かな?
午後1時から「伊藤謝恩ホール」の地下2階で、講演が始まった。この日の参加者は50名くらいだった。講演のタイトルは「良き死とは」で、3人の専門の講師が登場した。
それぞれの内容は「日本人における望ましい死とは」、「緩和ケア医の考える良き死とは」、「在宅医の考える良き死とは」であった。
講演内容は「死についての価値観は極めて多様。しかし共通するのは、苦痛が無いこと、最後まで尊重されること、望んだ場所で過ごすこと」であった。
私にとっては身近に迫った問題なので、非常に有意義な講演会だった。
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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