
娯楽・趣味
暮らし 記事一覧
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2025/08/29(金) - 暮らし
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生死について考えた朝
おはようございます☆ 現在私は50歳です 同級生は51歳になり始めています そう よく聞く『人生80年』だともう半分を過ぎているのです でもね 中学時代から自分は40歳までは生きれないだろう…思っていたのでもう10年も多く生きれているのです なので日々、明日死んでしまったとしても後悔のない人生にしたいと思いながら生きているのでした はい 改めてそう思うのです 生前そんな話を時々させていただいていた親分 その親分が亡くなって1ヶ月が経過しました 1ヶ月前の告別式 会場びっしりのお花に囲まれていました お通夜にも500人を超える弔問者がいたそうです 息子の太一に『すげ〜〜な!!』って話すと… 『はい!!大親分なので…☆』と太一 私は子分なのでそんな親分を誇りに思い‥ 『俺の親分すごいだろ!!』って思いながら大泣きしたのでした 数年前 事務所で見せられたモノ 親分が使っていた携帯電話 下取りなんて絶対無理だろうなぁ〜〜と思いながら見ていたのを思い出しました☆ 9月に入ったら元の野球仲間を集めて「親分を偲ぶ会」をやろうと思います 話は変わりますがいよいよ明日になりました お時間のあります方は是非来てくれると嬉しいです☆ スッカスカなら寂しいですので…☆ 本日も『北海道人気ブログランキング』への投票クリックはどうか宜しくお願いいたします!!! コレです☆ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 1日 ワンクリックのみ有効なのです このクリックの1週間の累計数が『北海道人気ブログランキング』への投票になるのでした!! どうぞ、何卒宜しくお願いいたします!!!
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2025/08/28(木) - 暮らし
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昨日感動したコト
おはようございます☆ ここ10年くらいだろうか 札幌市内を筆頭にいろいろな街に新しいホテルが新設されています 洞爺湖周辺にも増えてますし、函館なんかも相当増えていると思います そんな中 HOTEL DATTELは今年から再スタートさせていただいておりますが、ベースとなるのは元のHOTEL ROYALなのでした 旧HOTEL ROYALは私が生まれる前から存在しているのでもう50年以上経過しているホテルなのです 50年以上の相当な老舗ホテルだったのです 老舗ホテルや老舗の旅館で働いている方ならわかってくださると思うのですが… 建物や設備は相当老朽化しているので新しいホテルで何もかもが新品の備品に囲まれている環境は時に羨ましくも思うのでした そんな中 昨日なかなかに感動しちゃった出来事がありました HOTEL DATTELの厨房にある食器洗浄機 私が以前のHOTEL ROYALに入社した1999年にはすでに稼働されていたのでした その頃でもまぁまぁな使い込み具合だったのでいつから使っているのはわかりませんが、40年以上は使っていたと思うのです ここ10年くらい 何度も何度も壊れては修理をしたり、部品を交換したりして大切に使われていた食器洗浄機 そんな今まで辛抱強く使われてきた食器洗浄機 それが昨日… デっテレ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪ 新品の食器洗浄機に交換されましたぁ〜〜〜〜〜〜〜☆ まぁまぁな車が新車で買えるくらいの金額がかかっている新品の食器洗浄機が設置されたのです なんかジーンと来ちゃったよね 感動 今日の朝に微調整をしに再び業者さんが来て、今日から稼働可能になるのでした これで厨房は冷蔵庫、冷凍庫、温蔵庫、製氷器に続いて食器洗浄機も交換作業が終わったので以前よりもパワーUPしております!! というワケで皆様!!!! HOTEL DATTELで宴会や会合、法事やケータリングなどなど ご用命お待ちしております!!!!!!! 本日も『北海道人気ブログランキング』への投票クリックはどうか宜しくお願いいたします!!! コレです☆ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 1日 ワンクリックのみ有効なのです このクリックの1週間の累計数が『北海道人気ブログランキング』への投票になるのでした!! どうぞ、何卒宜しくお願いいたします!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/08/27(水) - 暮らし
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先日の出来事と去年のリカちゃん人形
おはようございます☆ 先日、フロントバックでデスクワークをしていたらカウンターに立っていたリカちゃん人形の声が聞こえたのです 『うわっうわっ!!』的ななんだかアホっぽい声が聞こえて私を呼ぶのです。 『ゴキブリみたいのがいます!!!』と言うのです 北海道にゴキブリなんていないのでなんだろう?! そう思って行ってみると… この人がいたのです おけら 久々に見たのです リカちゃん人形が『なんですか?!ソレっ!!!』とさわぐのです なので私が… 『おけらだろ』と答えたのですが… 『何それ?!』的なコトを言うのです なので… 『ボクらはみんな生きているの歌にも出てくるだろ!!!!』と教えてあげたのですが… 『そんなのいましたっけ??』と信じないのです いましたよね?! 曲の中でも『おけらだっ〜〜〜て♪』とか言ってますよね?? でね 私手で捕まえて外に逃してあげようと思って手のひらに入れたんです そしたらね… 噛んでいるのか? 爪で挟んでいるのか? 手のひらの中でめっちゃ攻撃してくるんです いやいや… 建物の外に逃してあげてるんだろっ!!!!! おけらは助けてやってるのに攻撃してくるわ、リカは『そんなのいましたっけ〜〜??』とうるせ〜〜わでなんだかとても疲れたのでした… 挙句『よく素手で触りますね…』ってイヤな顔でこっちを見てるし‥ デスクワークしていた時にあんだが呼んだんだろ!!!!!! はい リカちゃん人形 思い出したのですが昨年 ホテルが破産して無職の時に焼肉ハウス サウスポーの乾辺さんのお手伝いでお祭りのテキ屋さんのお手伝いをしたコトがありました その時に同じく無職だったリカちゃん人形も一緒に手伝いに行ったのです そしたらね… なんか甘くて、ベタベタして、日本で1番原価率が安そうなモノをむしゃむしゃ食べていたのです よく食うな… 私にも『ひと口食べます?』って聞いてきたのですが、即答で断ってその様子を見ていたのです そしたらやっぱりちゃんと食べているらしく‥ ちゃんと減っているのです‥ そんなのよく食うな… そう思いながら写真を撮っていたら何やら言いたそうな顔でこっちを見ているのです… 目を疑ったのはその直後です‥ ウソだろ…?! まだ半分残っているとのコトでまたむしゃむしゃ食べ始めたのです‥!!! まぁいいんですけど… そうこうしていたらフロントのO~泉さんがやって来てくれて… めっっちゃ真剣に射的をしてくれました☆ そんな去年の懐かしい話を先日のおけらの話でした☆ 本日も『北海道人気ブログランキング』への投票クリックはどうか宜しくお願いいたします!!! コレです☆ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 1日 ワンクリックのみ有効なのです このクリックの1週間の累計数が『北海道人気ブログランキング』への投票になるのでした!! どうぞ、何卒宜しくお願いいたします!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/08/27(水) - 暮らし
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小さな話(44)
【460円+164円】 暑くなると食欲がなくなり、昼は汐留で「冷たいうどん」を食べることが多い。 「おろしぶっかけ」は460円(税込み)である。それを食べ終ると、隣の「YATSUDOKI]へ行って、ソフトクリーム(382円)を食べる。しかし特に暑い日は「チョコバッキー」を2本食べる。1本が82円なので、2本で164円になる。 食事とデザートの両方で、644円である。これで体も冷えて来て、腹も満足になるのだから私は安上がりな男だ。この店の2階がカフェになっているので、そこで本を読んだりする。そして1時間ほどで店を出て、向かいのバス停から東京BRTに乗って家に帰るのである。 【映画「入国審査」】 最近はあまり面白そうな映画が無いので、7月は3本だけだった。その内の1本はエルメスの無料映画だった。ラジオで聞いたが、スペイン映画の「入国審査」が面白そうなので、8月1日の初日に見に行った。 粗筋は『スペインのバルセロナからニューヨークに降り立ったディエゴ(男性)とエレナ(女性)。エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選し、事実婚のディエゴと共に、新天地での幸せな生活を夢見てやって来た。しかし入国審査でパスポートを確認した職員は2人を別室に連れて行き、密室で拒否権なしの尋問が始まる。・・・』 『予想外の質問を次々と浴びせられて戸惑う彼らだったが、エレナはある質問をきっかけにデイェゴに疑念を抱き始める』。ほとんどの場面が取調室内だけであるが、段々とディエゴの過去が暴かれて行く。とても面白い 【セアカコケグモ】 マンションの3階に掲示板があるので帰り際にチラッと見るが、今回は「ギクッ!」として熱心に見てしまった。赤字で「セアカゴケグモにご注意」と書いてあったからだ。 このクモに噛まれると、「局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張が生じます。通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などがあります」とある。 また「生息地はオーストラリアで、日本には港湾地域又はそ れに隣接する地域で多く発見されており、コンテナ等に付着して侵入してきた可能性が あります」とあった。 ここは豊海水産ふ頭が近く、頻繁に外国のコンテナーを積んだ大型トレーラーが行き来しているので、コンテナーに入り込んで日本に来たのだろう。 【ハチミツ】 私は毎朝の食事には「ハチミツ」をトーストに塗って食べている。 ある時、ネット広告で「3本買うと1本おまけ」を見て、「普通より安いのに大丈夫かな?」と心配しながら注文した。届いたハチミツは国産品で特に問題が無かったので、その後も「3本買って」、「1本おまけ」をもらっている。 ハチミツが届いた時に、晴海図書館で「ハチミツの歴史」という本が目に留まったので借りて来た。大昔はハチミツは「天から与えられた」と信じられていて、蜂が作り出していると知るのはかなり後のようだ。 ハチミツの素は働きバチ(雄)が花から集めて来る。その寿命は6週間であり、その間に集めて来るハチミツの素はわずか小さなスプーンに10分の1程度の量である。 それを知って、私はあまり気楽にハチミツを食べられなくなった。 (おまけの話)【鯨を食べる】 我が家の近くの「豊海おさかなミュージアム」からメールが届いた。 タイトルは「クジラを食べてみたい!ホントに大きいの? 鯨料理教室@豊洲市場」という企画の参加募集だった。どうやら子供相手のイベントのようだし、夏休みなので当選は無理と考えていた。 でも私は『大学生の時に学食で、「文化丼」というクジラ肉のかつ丼をよく食べていた』と書いて応募した。外れるのを覚悟していたが、学生時代の思い出話が功を奏したのか、なんと2倍の応募に当選してしまった。 そこで8月7日に、豊洲市場まで出掛けて行った。 東京BRTで新橋へ出て、そこでいつもの「うどん屋」に行った。 時間調整をして、また東京BRTで豊洲市場へ行った。 まだかなり時間が早いので、セリは終っているが、「マグロのセリ場」を覗いてみた。 もうマグロは姿も無く、空の発泡スチロールの箱が見えるだけだった。 見学コースのガラス窓のところにQRコードが貼ってあり、それを読み取ると「マグロのセリの様子」が見られる。上の画像はそこから読み取った「youtube」の画像である。 集合時間になったので1階の調理室に行ったら、我々の為にテーブルの上に鯨の髭と骨が飾ってあった。 参加者は全員で24名のようで、1人で参加は私だった。 その他に1組の夫婦がいて、あとは小学校低学年の子供を連れた母親だった。 12時30分になり主催者の挨拶に続き、現役の捕鯨船の乗組員の男が「捕鯨」に付いて30分ほど話をした。 そして待望の「クジラ料理」の試食である。 最初に各テーブルに配られたのは、薄切りの生のクジラの「赤身」と「脂身」と、1枚に両方が入った「うすね」であった。 次に酢飯、そして手毬寿司を各自で作るためにスプーンとラップが配られた。 自分で作った手毬寿司は用意された肉が薄過ぎて、味がよく分からない。 更にキッチンぺーパーの上に置かれた赤身から赤いドリップ沁み出ていて、気持ち悪かった。私は生魚が苦手なのだから、小さ目の手毬寿司を3種類作って食べたが好きではなかった。 次に「クジラの炊込みご飯」が出て来たが、クジラの皮の量が少な過ぎて味は分からなかった。その次に「クジラ汁」だったが、これも「トン汁」に豚の代わりにクジラの皮の部分が少し入っているだけだった。 意外だったのはクジラの皮で、黒い表皮は思っていたより薄かった。 写真の「炊込みご飯」のクジラの皮は、私がご飯の中から選び出したものである。 最後の料理は「クジラのさらし尾羽」で、これはクジラの尾の部分だけを細かく切って熱湯でさらしたものである。コリコリした食感で、特に味は無い。 醤油を付けて食べてみたが、特に食べたい料理ではなかった。 ひと通りのイベントが終り、「捕鯨に生きる」という写真集が配られた。 これは素晴らしい本だった。 しかし1時間半のイベントだったが、外は猛暑なのに部屋が寒くて我慢の限界だった。 生ものを扱う市場なので、関係者は寒いとは全く思っていないようだった。 「文化丼」を思い出すために参加したのだが、全く関係ないイベントで少しガッカリした。でも子供相手のイベントなので、ただ静かに時間が過ぎるのを待ったのである。
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〜栄養と音楽で人生に彩りを〜
『ニュートリション&ミュージックルーム』 主宰 石岡祥子さんプロフィール ピアノ、ウクレレ、チャイルドコーチ 発達凸凹ちゃんレッスン オーソモレキュラー こども分子栄養学アドバイザー 中医学、自然、アロマ、ワイン好き HSS型HSP はじめて石岡祥子さんのプロフィールを拝見した時、正直「??」が飛び交いました。 自然、アロマ、ワイン好き…はともかく、音楽以外のお仕事が頭の中でつながらなかったからです。 この方は一体どんな方なのかしら…? そんな疑問を持ちながらも、顔いっぱいの笑顔にとても魅せられ、Instagramをフォローさせていただき、「いつか取材をさせていただきたい!」とチャンスを狙っていた筆者でした。 ということで、そのチャンス到来! 今回は『ニュートリション&ミュージックルーム』主宰 石岡祥子さんにお話を伺いました。 分子栄養学と音楽の関係のこと そこはグランドピアノが置かれた音楽教室でした。 いしおかミュージックルーム 「音楽業界でのお仕事は26年になります。ヤマハとローランドの講師資格を取得して、自宅教室を主宰しています。今でも室蘭教室はありますが、3年前に伊達市に移住してきたのです。」 早速、疑問を投げかけてみました。 「分子栄養学と音楽教室の関係が見えづらいのですが、具体的にどのような活動をされていらっしゃるのですか?」 すると祥子さんは、まるで音楽が流れるように話してくださいました。 「栄養学を学んだきっかけは、私自身の体調不良でした。不定愁訴もあり、常に体調がすぐれないことが悩みでした。そんな状況から抜け出したくて、7〜8年前から栄養学・漢方・中医学などを学び、食生活の改善や生活習慣の改善に取り組みました。その過程で出会ったのが分子栄養学でした。私自身初めて目にするものでしたが、ある方の講演を拝聴して強く感銘を受けたのです。 その後、トップ講師の方から分子栄養学を学ぶ機会を得て、分子栄養学アドバイザーの資格を取得したのが3年前のことでした。自分自身が分子栄養学に基づいて食生活の改善をした結果、みるみる体調が改善されていくのを実感しました。」 「なるほど…。活動の背景には祥子さんご自身の体験があったわけですね。でも、音楽との関連がいまひとつ見えて来ないのですが…。」 「26年間音楽教室をしていますと、3歳から習いにきてくださったお子様も成人します。とても長い期間のお付き合いになるわけです。ですから、幼児特有のイヤイヤ期やメソメソ期、思春期で不安定な時期なども時を一緒に過ごします。なかには発達がゆっくりめのお子様がいらしたり、とても繊細だったり、悩みを抱えていたり、そのような場面にも遭遇します。中には、それらが要因となって生きづらさを感じてしまうこともあるわけです。かつての私のように…。」 音楽教室といえども、20年以上も同じ時間を過ごされている中で、生徒さんの成長を音楽以外でも見守り、寄り添いながら、人間同士のお付き合いをされているということなのですね。 誰にも人生を謳歌してほしいという願いをこめて 「体だけでなく心の不調も、実は食生活改善によって大きく解消されます。体調がよくなるとパフォーマンスも上がることを知ったのは大きな収穫でした。本来、その人が発揮できるはずの力を支えているのは、毎日の食事と睡眠です。 分子栄養学的アプローチで、生活改善をすると日常のストレスも軽減されるということを、多くの方に知ってほしいと思っています。私がお伝えしていることは、私の心身で実証された実体験がベースです。そこに音楽をプラスすることで、人生をより楽しく謳歌してほしいと願って活動しています。」 「私の中では、音楽も食も人生をより豊かにするものだと思っています。決して音楽と食を融合しようとしているわけではありませんが、どちらも人生には不可欠なものだと思っています。誰でも皆、人生を楽しみたいですよね。ところが、お子様でも大人でも、様々な心身の悩みを抱えていたり、生きづらさを感じていたりする方は多いです。ですので、私は音楽と食の面から、人生を楽しむお手伝いをしたいのです。分子栄養学を学んで実践していただくことで、心身の不調の原因を推測できるようになり、ご自分の身体を整える方法を知ることができます。分子栄養学も音楽も、その方の人生に彩りを加えることができるものと信じています。」 ここまでお話を伺い、ストンと腑に落ちました。 ものすごく納得しました。 祥子さんのお話は、自らのお体で実証済みですし、科学的裏付けもあるのでとても説得力があります。 さまざまな講座を開講☆ どの企画も興味津々! これらは既に終了した企画ですが、次回開催に期待したいです。 ※画像はクリックで拡大表示できます そして・・・ なんと! 8月10日には「なつやすみこども分子栄養クッキング」教室が開催されます! 皆様に人生を楽しく謳歌してほしい! 生徒さん、お一人お一人に寄り添いながら、栄養と音楽の両方からサポートを続けている石岡祥子さんです。 ―『ニュートリション&ミュージックルーム』情報― 住所 伊達市南稀府町 電話 090-9080-5877 ◆「お子さまとママを幸せにする栄養のお話」 パーソナルセミナー 2時間以内 4,000円(テキスト付き) ◆「からだ」と「こころ」に必要な栄養のお話 パーソナルセミナー 2時間以内 4,000円(テキスト付き) ◆その他個別相談 1回1時間〜1時間半 3,000円 ホームページ http://ishiokapiano.music.coocan.jp/ LINE公式 lnktr.ee/ShokoIshioka Instagram https://instagram.com/musicroom_is?igshid=YmMyMTA2M2Y=
Rietty
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“ 一直線の縦糸 ” 〜 「手ぬぐい工房 さくら」代表 咲良あき の生き方
待ち合わせ場所を訪れると、華奢でたおやかな女性が立っていました。 その立ち姿が手ぬぐいを染めるという作家さんのイメージと重なり、「きっとあの方だ!」と直感したのですが…。 取材はまさかの展開になっていきました。 『手ぬぐい工房 さくら』代表の咲良あきさんは、2020年8月1日に洞爺湖が見える町に移住し、2021年11月には工房を開かれました。 すごいスピード感です。 「ただただ好き!というだけで突っ走ってきました」。 それまでの18年間は大阪で接客業に就かれていたそう。 最前線での接客業を退いた後は、運営・人事・教育などを担当されていたそうです。 まさにキャリアウーマンとして奔走されていました。 「順風満帆で活躍されていたように見えますが、なぜ、そのお仕事を辞めて洞爺湖へいらしたのですか?」 「ほかにどうしてもやりたいことがあったのです。ところが、会社を辞めた直後の世界的なコロナ禍。その時はその道を断念せざるを得ませんでした。洞爺湖に移住したのは、仲間が先に来ていたからです」。 「ところで、その、どうしてもやりたかったことって何ですか?」 「250kmのレースです!」 「え?え〜っと…それは、車のレースですか?」 「いえ、テント以外の1週間分の食料や装備、水を背負って走る自給自足のレースです。1週間で250kmを走ります。 会社を退職した時に目指していたのは2020年4月にアフリカのナミブ砂漠で開催されるレースでした」。 その突拍子もない答えに、目が点になりドギマギする筆者…。 詳しくお聴きするうちに、『手ぬぐい』とはどんどんかけ離れて行ってしまいそうになりました。 そしてさらに、筆者の混乱に追い討ちをかけるようなお話も飛び出しました。 「21歳の時にうつ病を発症し、その後は癌、バセドウ病になりました。 大病をし、治療を受けながら仕事を続ける中で気づいたのは、『明日が当たり前にあると思ってはいけない』ということでした。やりたいことがあってもやらない理由を探し、今度にしよう!と後回しにしていたことが多かった…。 だから、病気がわかった時、命あることへの限りない感謝と共に、『やりたいと思ったらやる』『会いたいと思ったら会う』と心に決めました。そんな時に『250kmアドベンチャーレース』の存在を知りました。 『このレースに出たい!』と瞬間的にそう思いました。強い想いはそれを引きつけると言いますが、その後、まさにそのレースに挑戦している人と出会ってしまったのです」。 そんなまるで一話のドラマのような出会いを経験し、主治医からレース出場の承諾書をもらい、トレーニングを重ね、咲良さんはニュージーランドで行われたレースに出場を果たしました。 けれども結果は、レース2日目でタイムアウトによるリタイアをしてしまいました。 →その時の様子をドキュメンタリー映画「LIFE TREASURE 2」で観られます。(現在期間限定でYouTube にて無料公開中) https://www.youtube.com/watch?v=v5i6MBXc4Zw&t=4042s そして、リベンジをしようと目指したナミブ砂漠大会がコロナ禍により中止。 世界情勢など様々な理由が重なり、未だ再挑戦できていない状況が続いていると言います。 「それにしても病気が完治しない状態でなぜ、そのような過酷なレースにチャレンジしようと考えたのですか?」 「そのレースの存在を知った時、『元気になってこのレースで走りたい!』と1%ワクっとした気持ちを感じた自分に正直になりたかった。と同時に、その頃は自分の病気を人生の汚点だと思って生きていたので、私の挑戦が誰かの勇気に繋がるとしたら是非とも挑戦したいと思いました」。 あまりにも壮絶・壮大すぎて、お話しについて行くのに必死でしたが、次第に咲良さんと筆者の共通点・共感点が増えて行くのを感じていました。 「若い頃は一人旅が好きでした。手ぬぐい好きになったのはその頃です」。 訪れる先々で手ぬぐいを購入することが、 旅の一つの大切な目的にもなっていたそう。 「竹富島が大好きでよく通っていました」。 海好き、島好きも共通点です。 「はじめて手ぬぐいに出会ったのは2016年に瀬戸内国際芸術祭を訪れた時でした。 もともとアートには興味がありました。ただ、そこで手ぬぐいを手に入れたのは良いのだけれど、一体どうやって使うの?買ったけど私本当に使うの? そんな自問もあり、手ぬぐいの使い方などについて色々調べたりしていました。 ところがいざ使ってみるど、使うほどに洗うほどに柔らかく優しい肌触りになっていく。 そんな手ぬぐいがもう可愛くて可愛くて!すっかりとその魅力にはまってしまいました。集めた手ぬぐいは100枚くらい。それらの手ぬぐいたちは、その時の旅の記憶が蘇る愛おしい存在であり、ホッとする存在になっていきました」。 「なるほど。手ぬぐいとの出会いはわかりましたが…、なぜそれが作家への道へと進んで行かれたのですか? 全く異業種のご出身なのに…」。 「洞爺湖に移り住んだ時、いつもの旅先のようにお気に入りの手ぬぐいを探す中、洞爺湖の手ぬぐいはまだ買っていないということを友人に話したら、『自分で作ればいいじゃない?』 と言われました。なるほどそうか!やってみよう!となったのです」。 「え?そんなに簡単にやる気になったのですか?」 自らを猪突猛進型と認める咲良さん。 ここでも、やりたいからやる!となったわけです。 「先の計算ができない性質なんです笑 思ったら一直線だから」。 ああ…。 なりふり構わず。 計算せず。 一直線に突っ走る。 なんだか筆者と同じ匂いがすると思ったのは、どうやらこういうところだったようです。 染めについて並々ならぬ努力で独学をし、着実に実力を伸ばしてきた咲良さんは、ワークショップなどで講師活動も始めました。誰かに何かをレクチャーすることは、前職時代に培ったスキルでした。 内容が変わっても、楽しくわかりやすく伝えるスキルは共通していたのでしょう。 「染めの技術は学べたとしても、デザインセンスはそう簡単には育ちませんね。 何か芸術的なバックボーンをお持ちなのですか?」 「アートには元々興味がありましたので、手ぬぐいとの出会いの場となった瀬戸内国際芸術祭を訪れたわけです。 実は子供の頃からバレエをしておりまして、仕事としてジャズダンスのダンサーだった時期もありますし、ネイリストだった時期もあります。 もしかしたら芸術的に表現することの素地はあったのかもしれません」。 染めの原料は、環境に優しいベンガラを用いているそうです。 仕入れ先は、地元大阪。 生地もまた大阪から浴衣にも使用されている、手ぬぐい生地の『特岡』を用いているそうです。 「きめ細かい織り目が特徴の生地です。けれども使い込むほどにどんどん柔らかく優しく育っていく素材なのです」。 手ぬぐいが育つ。 素敵な言葉です。 なるほど。 手ぬぐい作家としての顔。 250kmレースのランナーとしての顔。 それぞれについては理解できましたが、今一つそれを繋ぐ糸が見つからず、さらに取材を続けさせていただきました。 …というよりも、咲良さんの生き方に強い興味を覚え、 もうすでに取材の域を超えていた筆者でした…。 すると、再び壮大なテーマを口にされた咲良さん。 「私、子どもの頃から『平和』にものすごく興味がありました。 小学生の時にイランイラク戦争が起こり、戦争や平和についての新聞の切り抜きを集めていた記憶があります。 その理由の一つには、学校が平和教育に熱心な学校だったこともあります。 今は、残された人生は平和に繋がることにも関わりたいとも考えています」。 またもや新たな情報に混乱する筆者…。 と、ここで、これまでの咲良さんのお話しを整理してみました。 ・病に向き合った20年間 ・旅を通した手ぬぐいとの出会い ・手ぬぐいの糸が手繰り寄せる旅の思い出 ・命への感謝と賛歌 ・平和への祈りを手ぬぐいに託す活動 ・当たり前ではない明日と今日への感謝 ・アート活動としての自己表現である染め ・誰かの勇気に繋がるならばと挑戦した250kmレース 取材中、急いで頭の中で整理し終えた後。 あ! 見えた! そう感じた瞬間がありました。 それは、咲良さんがバックの中に持参されていた ご自身が染めた普段使いの手ぬぐいに触れさせていただいた時でした。 その手ぬぐいは、横糸、縦糸がしっかりと織られているパリッとした『特岡』の生地で作られていました。 咲良さんが言うように、きっと洗うほどに肌に馴染んでいくのだろうと想像できる触り心地でした。 指への糸の感触を確かめた時、縦横直線の糸が織りなす手ぬぐいそのものこそが “ 咲良あき” だと気づきました。 一見器用そうに見える多才な方ですが、病気がちな華奢な体で、何にでもまっすぐ命懸けで取り組んできた1本1本の縦糸そのものが” 咲良あき “ であり、それぞれのシーンで彼女を支えてきた人々は横糸そのものであるということを。 一枚の布となったときの、そのしなやかさと、芯の強さ。 そして染めるという技法でさらなる命と愛を吹き込まれた『さくら工房の手ぬぐい』こそが ” 咲良あき “ なのだということを。 そして、それはきっと、真っ直ぐに平和に繋がっていくということを。 触れさせていただいた手ぬぐいから感じ取っていました。 最後にあきさんはこう話してくれました。 「平和についても命についても、 当たり前の未来はないと手ぬぐいを通して伝えたいですし、対象がなにであっても『大切』にする心を手ぬぐいを通して伝えたいと考えています。 染める時にはその一枚一枚を手にしてくださる方に寄り添えますようにと祈りを込めています」。 丁寧な語り口調で話してくださった1時間。 心が洗われたような取材の時間となりました。 ―手ぬぐい工房 さくら 情報― 代表 咲良あき(さくらあき) Instagram https://www.instagram.com/sakura.tenugui オンラインショップ https://sakurahappy.thebase.in/ [起業講座について準備中] ホームページや名刺・チラシなどの作製、イベント出展やワークショップ開催方法、起業するためのマインドが学べる『ハンドメイド作家さん向けの起業講座』をドキュメンタリー映画「LIFE TREASURE 2」監督・プロデューサー小泉雅央と共に準備中。 *開催日程など詳細は【手ぬぐい工房 さくら】のInstagramでお知らせ予定
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町の思い出作りお助けマン登場〜!「V&Eリメイクサービス」
住宅街を歩いていた先月。 ふと見つけた個人のお宅に掲げられたこの幟。 「むむむ? なんだろう?」 と正直、訝しげに見ていました。 そしてその1ヶ月後、まさかこちらとご縁が繋がるとは、その時まったく思ってはいませんでした。 それはある1本のVHSビデオテープから始まりました。 このビデオテープをどうしてもDVDにダビングをしなければならず、しかも急いでいたのですが、インターネット上で調べる限り、どこも30~60日くらいかかる・・・。 どうしよう・・・ と悩んでいた時に思い出したのがこちらの幟でした。 一か八か聞いてみよう!と、思い切って電話をしてお会いしてみると、なんと「え? この人お会いしたことがある!」という方だったのです。 きっと皆様もお子様の運動会などでご存知のお顔のはず! 「V&Eリメイクサービス」の代表 朝倉一二三さんは、実は今年閉店をされてしまわれた老舗のカメラ屋さん「ヒラマツカメラ」さんで勤務されていました。 半ば半信半疑で問い合わせをしたことを大いに反省しました。 ヒラマツカメラさんにおいて、40年も勤め上げた方なのですから間違いありません。 もちろん直ぐにダビングをお願いしました。 するとなんということでしょう! ネット情報では30~60日かかると書かれていたダビングを、わずか1日で仕上げてくださいました。 もう驚きと喜びで一杯でした。 まさにお助けマン!! V&Eリメイクサービスさんは、ご自宅の一室において2021年9月に始められたばかり。 「会社を退職したら、こじんまりダビングやビデオ編集を続けていきたい。」 そう考えていたと朝倉さんは話してくださいました。 そしてこんなお話も。 「子供の頃から手先が器用で、細かい作業が好きでした。 とにかく作るのが好き。映像を観たり、撮るのが好きなんです。」 なるほど…。 今のお仕事は “ 好き ” の延長線上にあったのですね。 カメラや小物・プラモデルが美しくディスプレイされているのを拝見すれば、「きっと丁寧なお仕事をしてくださるはず」と安心します。 たしかに、お部屋を見回すと精巧に出来たプラモデルが飾られていました。 お仕事をされる上で、一番大切にしていることを伺ってみました。 「お客様との信頼関係のための守秘義務の徹底です。例えば、ビデオテープをDVDにダビングさせていただく時など、当然内容を拝見することになります。 お客様のプライバシーに関わることに触れる場合もあります。 それをお守りすることが、この仕事させていただくにあたって絶対的にお約束しなければいけないことだと思っています。」 色々な機材や部品類もきちんと整理されています。お人柄が表れますね。 モニターが並びます。 保育所の運動会のDVDが準備されていました。 そして、もう一つ。 「ビデオ編集の場合は、ご依頼者様との打ち合わせを大切にします。 ご本人にとっては大切な想い出だったりもしますので、ご依頼者様と製作者に想いのズレが起こらないようにするためです。」 40年のキャリアをお持ちでも、勘だけに頼らず、想いのすり合わせをすることを大切だと思っていらっしゃることを知り、より安心感が増しました。 今後のご予定としての構想はたくさんお持ちなのだとか。 「今はまだ公表段階ではないです。」 そうおっしゃっていましたが、相談には色々と応じていただけそうです。 まずは、「ビデオテープをDVDにしたい!」と思っていらっしゃる方には絶対的にオススメします。 職人気質の朝倉さんのお仕事に、きっと満足されることと思いますよ。 ―V&Eリメイクサービス情報― 代表 朝倉一二三 住所 〒052-0032 伊達市山下町270-27 電話 090-2073-4780(朝倉) 営業時間 10:00~18:00 定休日 火曜日 *外出されていることもありますので、まずはお電話を。 記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年10月)
Rietty
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『心地よい毎日』へのキーワードは『整える』こと 〜La Flice代表 小野友美氏の思いとは
・『La Felice』代表 小野 友美氏 ・室蘭市出身 現在は伊達市在住 ・二児の母 『La Felice』とは、イタリア語で「心地よい」という意味だそうです。 代表の友美さんは、誰もが心地よい暮らしができるように、様々なアプローチで活動をされています。 今回は、友美さんが思う、より心地よい暮らしについてお話を伺いました。 友美さんは、約24年前から看護師のお仕事をされています。 けれども、子育て期間の6年半はお仕事を休んでいました。 友美さんの感心するところは、資格を取得したら直ぐに誰かに試してやってみて、直ぐに仕事にするところ。 しっかりとPDCA(Plan Do Check Action)を回すことです。 これって誰でも出来そうで、意外と出来ない人の方が多いこと。 友美さんの最大の強みのような気がします。 さて。 『La Felice』のロゴには 〜アロマとおかたづけ〜 と書かれていますが、実は友美さんの活動はそれだけではありません。 現在行なっている講座メニューを書き出すと… 1. アロマアナリーゼ 香りの心理分析 2. アロマテラピー講座 3. アロマハンドトリートメント 4. 片づけ心理学 5. おかたづけのきほん講座 6. おかたづけ相談・訪問 7. 片づけオンライン訪問 8. 方眼ノート1dayベーシック講座 9. 地元ラジオ番組「ときめきテラス」パーソナリティー こんなに色々なことをされています。 やはり直ぐやる課! ^^ 友美さん曰く「やる!と決めることが大事」なのだそう。 「やろうと思ったけれど」 「やるつもりだったのに」 これは筆者の得意のセリフ…^^; それではダメなのですよね。 わかってはいるのだけど…。 あ。これもダメなセリフ 笑 ふむふむ…。 なるほど〜。 実体験に基づいたお話は説得力があります。 そんなに良いものならば、一度体験してみよう〜!! ということで、筆者、「方眼ノートメソッド」を体験して参りました! 正直なところ、まだ出会ったばかりなので絶大なる効果を感じるまでには達していませんが、方眼ノートの活用によって、目指すゴールに向けての道筋が見えやすくなり、段階ごとの考えがスルスルと出てくる感覚はありました。 うん。 これはなかなかよいかも…。 現在、東京のある公立中学校では教員全員がこのメソッドを学び、生徒にも方眼ノートの書き方を指導し、生徒一人一人にとって何がどの程度わかり、何がどの程度わからないのか?を、誰にも見える化出来たことで、中間テストも期末テストも廃止したという実践報告もあるそうです。 公立学校でもそこまで出来るということには正直驚きました。 〜と、これまでご紹介したことを図式化されていました。 さらにさらに友美さん。 ワイラジオのパーソナリティーもされています。 番組名は「ときめきテラス」 お友達とお二人で30分の枠で様々なお話をされていいます。 パーソナリティーを始められたことで、話す訓練にもなっていることを実感しているそうです。 一見、多方面で活動されているように見えますが、実は「整える」というキーワードで全てが繋がる。 『全ての方が心地よい毎日を過ごしてほしい』という願いを込めた友美さんの活動なのでした。 ―La felice 情報はこちらから― おのともみFB https://www.facebook.com/tomomi206 La Felice Instagram https://www.instagram.com/lafelice_aroma.shuunou?igshid=YmMyMTA2M2Y HP https://la-felice.com/
Rietty
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『鍛冶屋』に憧れ続ける『かじや』 (有)藤鉄工 代表取締役 加藤耕平氏
「子どもの頃から親父に仕事を手伝わされていました。でも、この仕事が嫌だったので継ごうとは思っていませんでした。」 加藤耕平さん58歳。 来年で創業50年になる(有)藤鉄工の二代目 代表取締役です。 お父様から事業を引き継いだのは2005年のこと。 高校卒業後、専門学校の建築科に進学した耕平さんは、卒業後、某建築会社に就職をし、大工からの修行を始めました。 けれども1年で退社。 家業を継ぐ決心をして伊達に戻ってきました。 お父様との子弟関係の始まりです。 ↑作業場には、様々な形の鉄製品や工具が並びます お父様が事業を興したのが1973年。 そのお父様の下で働き、50年目を迎える佐藤さん。 この日も黙々と仕事をされていました。 ↑御歳70歳の佐藤さん。ちょうど溶接の仕事をされているところでした。 50年間同じ会社で勤め上げる姿に胸が熱くなります。 「創業当時は、バルコニー・煙突のエント梯子・住宅関連の仕事の受注が多かったです。けれども時代の流れでアルミやステンレスが主流となり、仕事の依頼に変化がありました。ちょうどその頃、伊達市内の拡幅工事が始まり、店舗などの重量鉄骨鋼造物の仕事が多くなったのです。ところがそれも終わった15〜20年前になると受注がめっきり少なくなりました。製缶といって、建物以外の工事の依頼が来るようになりました。例えば週末処理場の汚水菅や製鉄所の設備工事の仕事です。さらに大打撃だったのは、東日本大震災をきっかけに原子力発電所の仕事が無くなったことでした。」 どんどん減っていく仕事…。 2012年に大きな転機が訪れます。 その年の年末にお母様が亡くなり、その翌年から仕事もすっかり無くなってしまいました。 「この時、家族とも相談し、佐藤さんにも相談し、廃業をする決心をしました。」と耕平さん。 意を決し、信頼を寄せている会社様のところへ行き、「廃業をするので佐藤さんと自分を使ってください。と頭を下げに行きました。」 結果として、廃業は思い留まることになりますが、そこから厳しい修行が始まりました。 加藤さん48歳、佐藤さん60歳の時です。 「相談先の社長の提案で、私は、その会社様の仕事を受注するために2年間修行に通うことになりました。修行をさせていただきながら仕事も作っていただき、佐藤さんには弊社工場で作業をしていただいていました。お陰様で新たな技術を習得することが出来、それまで受注をしたことがなかった漁業機具や船の仕事を請け負うことができるようになったのです。」 新たな技術習得のためとは言え、力仕事をするための片道50km以上の毎日の通勤は、さぞかし体にも堪えたことと思います。 「修行はなかなか大変なものでした。それまでは常に水平と垂直を確実に測りながら行う仕事だったからです。ですから、湾曲が多い船の仕事はとても戸惑いました。また、「鉄」一筋で来たため、ステンレスでできた漁業機具を扱う仕事にも戸惑いました。何もかも初めてのことばかりの修行でしたが、あの時お世話になったお陰で今があるので本当に感謝しています。」 それでも、時代の流れは安定をさせてくれません。 再び、ここ2〜3年の厳しい状況を経て、いままた少し仕事が戻ってきたそうです。 浮き沈みの激しさの辛さについては、筆者とは業種は違いますがとても理解できます。 「ところで、社名の由来を教えてください。どうして「加藤鉄工」ではなく「藤鉄工」なのですか?」 ↑作業場の2Fは事務所です 「親父が付けた社名なのですが、“加藤”と“佐藤” の共通文字 “藤” を採ったのだそうです。」 なるほど! お父様が佐藤さんを大切に想っていらっしゃった気持ちがよく分かります。 その先代の想いも引き継いだ耕平さん。 だからこそ、佐藤さんは50年も勤めておられるのですね。 さて。 空前のキャンプブームの昨今ですが。 実は、耕平さんは40年来の筋金入りキャンプ好きです。 しかも長年のコールマン製品コレクターでもあります。 そんなバックボーンを持つ耕平さんが、今ライフワークにしていること。 それは『kokoperi iron』というアウトドアガレージブランドの運営です。 ↓ショップはこちら。 https://kokoiron.thebase.in/ こちらの焚き火台ほかの鉄製品は、全て耕平さんの作品です。 鉄を使い、一つ一つに時間をかけ、丁寧に叩いて叩いて作られた本物が並びます。 鋳造ではありません。 「鍛冶屋」の仕事です。 もう本当に素敵です。 もちろん、オール鉄なので重量感もあります。 「重いですが、自分が使いたいものを作りました。」 ↑ココペリとはこの笛のようなものを吹いている妖精のこと ↑焚き火台「青海波」を筆者も経験させていただきました。模様越しの火がとても美しい。 ↑2022年4月 キャンプの様子。本物の道具に囲まれた耕平さんはとってもカッコいいです♡ ↑こちらのアウトドアフェスにも出店参加されます 「ところで、何故、そこまで鉄にこだわるのですか? 大好きなコールマンも鉄ではないのに…。」 「焼き入れをする鍛冶屋への憧れです。これら商品は確かに叩いて作っています。でも、絶滅危惧種的に刃物などを作っている人もいらっしゃる中で 漢字の “鍛冶屋” は名乗れないです。だから僕の場合は、“鍛冶屋” に憧れる ”かじや” です。」 「なるほど…そういうことでしたか。でもそういう謙虚なところが耕平さんの魅力だと思います。」 「それでも憧れを追っています。漢字の “鍛冶屋” に少しでも近づきたくて。自分なりに価値感を見出しながら、必要とされる存在になりたいと思っています。」 ↑服などを掛けたらとっても素敵なシングルハンガーもあります。丸いのはガラスの浮き玉。 ↑火を灯したら素敵なランタンです ↑こちらは新製品。叩いて叩いて造られた厚さ4.5mmの鍛造プレートは、キャンプはもちろんIHにも対応しています。ステーキやハンバーグを焼いたら美味しそう!ハンドルも別売であります。 『鍛冶屋』に憧れ続ける『かじや』。 どこまでも謙虚で熱い加藤耕平さん。 その仕事への想いと姿勢に心打たれた筆者です。 ー(有)藤鉄工 情報―http://www.date-f.net住 所 北海道伊達市舟岡町205-15電 話 0142-23-5769FAX 0142-23-6352E.mail fuji-i-w@cream.plala.or.jp↓Instagraminstagram.com/kokopelli_iron/?hl=ja
Rietty
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