
COCORO絵画教室 ほっと一息 おうちで薬膳
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2021/10/07(木) 再び教室再開(^^♪
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2021/04/11(日) Kさんようこそ~&作品
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夫と2匹の🐱♀の4人?暮らし。
一昨年の秋に保護猫譲渡会で
出会ったのは麦わら猫の子。♡
先住🐱14歳と2歳の子の僕
となるもこの暮らし満更でもない。
これからまだ20年は生きる❕
という希望をくれた。(^▽^)/
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- 娯楽・趣味
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四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。
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2025/03/31(月) ☆本日のメインはかつとじです☆
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心の伊達市民 第一号
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2025/04/08(火) - 食べる
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光栄過ぎる宴
おはようございます☆ 昨日の夜はとても光栄な会合が開催されました はい 光栄過ぎる会合だったのです!! いや、乾辺さん怖っ!!! 行灯の文字よりも乾辺さんの怖い顔が気になるのです!!!! 『HOTEL DATTELを応援する会』という嬉し過ぎる会合が開かれたのでした 冒頭は私が大変お世話になっている方 小久保 重孝議員よりご挨拶をいただきました☆ 大滝のきのこ王国でお好み焼き屋台『純々』を経営している中井さんの乾杯で宴が行われたのでした ミコちゃんさんなんてわざわざ札幌から参加してくださいました 片桐先生も久々の登場☆ (※この宴が始まる前のロビーでオセロの対戦もあり) 野球仲間の太一や元ローヤル時代の同僚だったもっちゃん 長渕仲間の美樹さんなどなど… たくさんの方が参加してくださったのでした そして… この日は参加出来なかったのですが… ピアノ教室の先生&ラジオパーソナリティーの美和さんはなんとっ!! 『DATTELの歌』を作詞作曲で創ってくださって… 下段さんがその曲を歌ってくれたのです!!!! 下段さん&美和さん ありがとうございました!!!! この後はみんなで2次会 3次会に行ってとても熱くて楽しい夜になりました☆ 22人もの方が参加してくださった昨日の『HOTEL DATTELを応援する会』 感謝感激でございます!!!! ありがとうございました!!! にほんブログ村 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/04/08(火) - 観光・体験
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写真で見る東京(87)・・・上野から浅草へ
【上野公園】 桜がわずかに咲いた時に「上野公園」に行った。 その後、チャンスが無く行けなかったが、4月2日に寒い中を出掛けて行った。 3月18日から4月6日まで上野の3会場で「うえの桜フェスタ」が開催されていて、不忍池も会場だった。 池の手前両側には屋台が出て、中央にテーブルも並べられていた。 しかし残念ながら寒い上に小雨模様で、お客はいなかった。 「蓮見デッキ」には風鈴が下げられていて、回廊を歩くのも楽しい。 鉄柵の上では「ゆりかもめ」が、行儀よく並んで休んでいた。 先に進み、不忍池とボート池の間の遊歩道を歩いて行く。 道の両側には桜の花が満開で、外国人観光客が大勢来ていて写真を撮っている。 みんな自分と桜の花を入れた写真を撮ろうとしているので、なかなか先へ進めない。 あの自撮り棒は通行人には邪魔で、混雑時は使用禁止にして欲しい。 弁天堂の近くに来たら、橋の下に「コサギ」が見えた。 慣れているのかカメラを向けても逃げない。真っ白な、その姿が周りから浮き上がっていた。 弁天堂を通り越して先に進み、道路を横断して石段を上る。 目の前は「清水観音堂」である。中央道路は花見客で溢れている。 ほとんどが外国人観光客で、日本人は小さくなっている。 また石段を上り、清水観音堂の舞台に上がる。ここも外国人観光客で溢れている。 そこから下に見える桜が満開で、とても綺麗だ。 私は歌川広重の浮世絵にも登場した、「月の松」の中から桜を撮影した。 (おまけの話)【浅草寺】 上野が混んでいて疲れるので「浅草」へ行ってみた。京成「上野駅」前から都バスに乗り、浅草1丁目で降りる。そこから浅草六区に入り、先ずは腹ごしらえをした。 以前にマンションの友人に連れて行ってもらった、ラーメン店「福しん」に入る。 『何にしようかな?』と周りを見渡したら、あることに気が付いた。 昨今の米不足の影響か、ご飯ものを食べている人ばかりだ。気のせいだろうか? 私はつられて「チャーハン」を注文した。550円は安い! 食後は浅草寺に向かって行った。 上野公園が混んでいたと思ったが、浅草はもっと混んでいた。 外国人観光客にとって、浅草寺は外せない場所なのかもしれない。 本堂へ上がる階段は外国人ばかりだ。 本堂の階段の前の煙に外国人が集まっている。 なんだか分からずに集まっている感じがする。 これは「常香炉」で、この煙で魔や邪気、穢れを払う効果がある。 それが転じて「体の悪いところの煙を付けると治る」とか「頭に付ければ頭が良くなる」と言われているが、そんなことはないと思う。 私はお参りの人とは逆方向から行くので、色々な外国人の態度に出会う。 「宝蔵門」ではなぜか吊り下げられた大きな提灯の下を、代わる代わる触る様子を写真に撮っている。雷門よりこちらの方が、写真を撮るには空いているからかもしれない。 宝蔵門を過ぎた左手に、白いスカーフを頭に巻いた外国人女性のグループがいた。 このスカーフはイスラム教徒が義務付けられている「ヒジャブ」というものである。 見た目はアジア系だが、アジアのイスラム教の国は23もあると聞くので、どこの国から来たのだろうか? 仲見世通りを進むが、向こうから来る人が多くて、なかなか前へ行けない。 両側のお店を覗きながら来るし、食べ物を買って、それを食べながら来るから困る。 飲み物やアイスクリームを持っている外国人には、服に付けられないように注意が必要だ。 外国人観光客にとっては、自分たちとは全く違う文化に興味津々なのだろう。 今回の写真は選んで外国人を撮ったのではなく、いつもこんな状況なのである。 今回は混雑の仲見世通り中を歩いて雷門まで行った。 行く人、帰る人で大混雑で、なかなか進まない。 それでも写真を撮ろうと思ったので、我慢して進む。 やっと雷門の裏に出た。「雷門」というのは略称で、正式名は「風雷神門」である。 その名前は正面の左右に立っている2体の彫像「雷神」と「風神」に由来し浅草寺を洪水や火災から守っているのである。 やっと雷門を出て、疲れ果てて都営「浅草線」で家に帰った。
心の伊達市民 第一号
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ホテルマンの幸せ
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