
心の伊達市民 第一号
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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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神田明神でお練り
【歌舞伎役者のお練り】 神田明神で3月31日に歌舞伎役者の「お練り」が行われると知った。 「お練り」とは「行列などがゆっくり歩く」ことだそうだ。 今回のお練りでは尾上菊之助の八代目、尾上丑之助の六代目の襲名披露を行う。 この時に参道を纏、木遣り、神輿、お囃子、芸者衆が練り歩くようだ。 私は歌舞伎のファンでもないし、尾上菊之助も丑之助も知らないが、初めて見るので出掛けて行った。 12時から開始なので、50分前に神田明神に行った。 すると既に境内は観客でいっぱいで、中央通路を開けて両側に3重くらいの人垣が出来ていた。これではとても写真も撮れないと思い、一番前まで行ってみた。 するとロープの先に空きがあった。係員に『ここはいいんですか?』と聞いたら、OKとなった。思いがけず横ではあったが、一番前に陣取ることが出来た。 この日は朝から気温が低く、とても寒い。50分も待っている間に、体が冷え切ってっしまった。やっと時間になり、遠くから聞こえる木遣りと共に、旦那衆を先頭に「お練り」が始まった。旦那衆の着ているあの祭り半纏が、日本的でなんとも格好良いと思う。 私の元の住まいだった小金井市でも、小学校の同級生の職人頭のタカちゃんがイベントに呼ばれると木遣りをやっていた。 続いて車の付いた屋根付の小屋のようなお囃子を、女将さんたちが引っ張って入って来た。 その次は威勢の良い江戸っ子の神輿である。 大勢の法被姿の男達が大きな声を上げて神輿を練る。 遠くでハッキリは見えないが、女性も担いでいるようだ。 神輿は本殿の前で何度も練った後に、やっと台の上に置き全員で一本締めをした。 ところがである。その後、担ぎ手は私達の前に大勢来て立った。これでは我々は何も見えなくなった。さんざ待った上に目の前を塞がれたのでは、どうにも腹が立つ。 せっかく良い場所を確保したのにー! 隣のおばさんが大きな声で、『前に立ったら見えない!しゃがんでくれー!』と叫んだ。男たちはその声に圧倒されたのか、しゃがんだのである。 そして彼らがしゃがんだら、先の方に芸者衆が見えた。 家に帰って来てから写真を引き伸ばして、やっと顔が分かった。 どうやた神輿の担ぎ手に目の前を塞がれていた間に、芸者衆は通り過ぎて行ってしまったようだ。アナウンスによると、彼女達は「新橋芸者」だそうだ。 本殿の前で歌舞伎役者の尾上菊之助と丑之助が、挨拶をしているのがスピーカーを通して聞こえて来た。 しかし私のところからでは、あのお囃子小屋のようなものが邪魔で何も見えない。 仕方ないのでその場を離れ、遠くから挨拶を続けている役者をズームで撮影した。 長い挨拶が終ったので、気の早い人達が帰り出したので私も一緒に外へ出た。 すっかり体が冷え切ってしまったので、御茶ノ水駅近くの「日高屋」で「味卵ラーメン」を食べて体を温めた。
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