
心の伊達市民 第一号
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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。

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2025/05/15(木) - 暮らし
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村田さんに会いに行く
おはようございます☆ 昨日の続きです 酒を呑みながら人生を語り合いたかった村田さんの家にアポ無しで訪問したのでした バス&JRに乗って‥ さすがにバスやJRに乗るのに酒の一升瓶をそのまま持ち歩くのは自粛して袋に入れて移動 で、自宅に到着したのですが… 村田さん不在 奥様が… 『今さっきアバサンに行ったのでそこにいるよ♪』と言うのです アバサン?? それが何かよくわかりませんでしたが村田さんに電話してみると… 『アバサンにいるから来てくださいよ〜〜』とおっしゃるのです なのでTAXiを呼んでもらって『アバサンに行ってください!』と運転手さんに伝えたのです 最初は『アバサン??』と運転手さんもわかってなかったのですが… 『最近できたお店らしいですよ』と伝えると… 『あああぁ!!わかった』と言うので安心して乗っていると… 全っっ然違うところに連れて行かれてしまったよね… 運転手さんめっ!!! なのでガソリンスタンドの人に聞いたりして歩いて向かいました あ、アバサンってあれか?! ここの前を何度も車で通ってましたがここが『アバさん』だとは知りませんでした で、ようやく‥ いた!! 村田さん☆ 色々と話をしました 数年前に村田さんと自転車に乗って散歩したことがありました 颯爽と自転車を走らせる礼子さん そしたらね‥ ガシャ〜〜〜〜んって音がしたのです 村田さんが自転車で転倒していたのです!!!!! 慌てて駆けつけると… 『運転しながらスマホで動画を撮ろうとしたら無理だった‥』と言うのです!!!!! そりゃ無理だろっ!!!!! 村田さん まぁまぁジイさんなんだからっ!!!!! 薬局に寄って村田さんが赤チンを塗ったのでした☆ 38年ぶりくらいに見た自転車で転倒して膝から血を出して赤チンを塗る人をです☆ そんな村田さん 博識な上にロマンチスト だけど子どもの頃にいた近所のお兄ちゃんみたいな… 無事にお会い出来て良かったです☆ 村田さん 次は来月の15日お会いしましょうね!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/05/15(木) - 暮らし
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小さな話(16)
以前に「ブログのネタ切れで、4月からは簡素なものにする」と書いたが、幸いと言うべきか4月に話題が多く掲載し切れなかった。だから少し古い4月の話題を5月に掲載することもあり、写真が季節と違う風景の時も出て来た。 このブログは土曜日と祝日は「ブログ閉鎖中の話題」として、10年くらい前に一時休止していて未公開の記事を掲載している。10年前の記事を読むと、「あの頃は、あんなことをしていたのかー」とか、「あんなことを考えていたのかー」と懐かしく思い出す。 このブログが私の日記になっている。 【季節は巡る】 「マンネリだなー」と思いつつゴールデンウィークは行くところが無いので、昨年と同じ場所に行くことになる。毎年のことだが1月から12月まで、東京で行われるイベントは繰り返す。無くなってしまったイベントは思い出せないからか、無いように感じている。 季節も同じで、春になると桜が咲き、夏になると緑がいっぱいになり、秋になると紅葉が楽しめて、冬になると空っ風が吹き、たまに雪が降る。私のブログも毎年同じ場所に行き、同じことを書いている。 なんとか「目新しいことはないか?」と探しているが、なかなか見付からない。 【ハッピー買い物券】 中央区は財政が豊かなので、毎年この時期になると「ハッピー買い物券」を発行する。 1万円を出すと、1万2500円に買い物券を発行してくれる。 この買い物券は中央区内の在住者と勤務者が対象で、区内のほとんどのお店で使える。 1人当たりの購入最高額は5万円で、プレミアムとして6万2500円分の買い物券がもらえるのである。希望者が多く、昨年は私は抽選に外れてしまった。 抽選発表は6月初めだが、果たして今年は当たるか? 【なじゃもんじゃ】 中央区の「中央区観光協会特派員ブログ」に、『みゆき通りで「なじゃもんじゃ」が満開』と出ていた。なじゃもんじゃ」は聞いたことがあるが、今までに見たことは無かった。この花は寿命が短い。花が咲いてから10日くらいで散ってしまうから、なかなか見られないのである。 銀座4丁目から新橋方面に向かい1つ目の道「みゆき通り」を左に入ったら、左側の街路樹に白い糸のような花が咲いていた。これが「なんじゃもんじゃ」の花で、正式には「一葉(ひとつば)たご」といういう名の木である。 「なんじゃもんじゃ」という名のいわれを調べたら、現在の明治神宮外苑に変な花が咲く木があった。みんなが『この木はなんじゃ?』と言っていたので、「なじゃもんじゃ」になったという嘘のような本当の話だった。 【HERMESの無料映画】 毎月1回、銀座の「HERMES」の10階にある「LE STUDIO」で、無料映画を上映している。最近は人気が出て来て、なかなか予約が取り難くなった。 午前10時から予約開始なので、PCの時計が10時になると同時に申し込む。 5月の上映映画は2018年公開の、ドイツ映画「希望の灯り」だった。 物語は「ヨハン・シュトラウスのワルツに合わせてスーパーマーケットの巨大倉庫をフォークリフトが踊るように走り回る。作業員たちは昼夜を問わずハンドルを握り、果てしなく続く通路を行きかう。そこで織りなす人間模様」である。 【ゴールデンウィークのイベント】 今年のゴールデンウィークは4月30日、5月1日、2日の3日間で有給休暇を取れば11連休となる。そんなに長く休んで、その間に掛るお金は大丈夫か?と、他人事ながら心配になる。多くの人は働いていればお金が掛からないので、長期の休みは困っていないか? 困っているのは実は私で「毎日が日曜日」なのであるから、出先が混雑して困る。 ミッドタウン日比谷では「なにかやっているに違いない」と思い、エルメスの映画の後に行ってみた。 すると「Hibiya Festival 2025」というイベントで、4月25日から5月11日までは「Act Week」だった。ミュージカル、オペラ、バレイなどを広場で無料で見られるが、撮影禁止だった。 (おまけの話)【東京タワーの鯉のぼり】 我が家からは「東京タワー」が見えている。 夜になるとオレンジ色のライトが灯り、光景が一変する。時々、記念日やイベントでライトの色が変わる。 東京タワーが見えるから5月には「鯉のぼり」も見えるかと思い、双眼鏡を持ち出して覗いてみた。しかし「鯉のぼり」は下の方に飾られるので見えない。仕方ないので、現地に行ってみた。毎年のことでマンネリだが、それでも見に行った。 この日はゴールデンウィークの最後の日の5月6日だったが、朝から小雨が降っていた。 しかしその後の日は色々と予定があるので、雨の中を我慢して出掛けて行った。 「鯉のぼり」がいつまで飾ってあるか分からないので、行けるのはこの日しか無かった。都バスで「東京駅丸の内」へ出て、そこから東急バスで「東京タワー」で降りた。 「鯉のぼり」が見えて来たが、ほとんど見学者がいない。 天気が良ければ外国人観光客で溢れているのに、雨で旅行社が予定を変更したのかもしれない。例年なら画面に人の入らない写真は撮れないが、考えようによっては、この日はラッキーだったのかもしれない。 気温が低く寒い。前日は初夏のような暑さで、気温も25度もあった。 「鯉のぼり」は雨に濡れてだらしなく、ロープから下がっている。 少しばかり風が吹いても、「鯉のぼり」は濡れた雨で重いので泳がない。 どうやっても良い写真にならないが、ふと後ろを見たら穴の開いた壁があった。 その穴から「鯉のぼり」が見える。そこから写真を撮ってみたら、少しはアート風になった。10枚ほどの写真を撮り、帰りは増上寺の中を通って大門駅から地下鉄「浅草線」に乗って家に帰った。
心の伊達市民 第一号
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2025/05/14(水) - 暮らし
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会いに行きたくなったので…
おはようございます☆ 昨日、会いたい人の元へ向かいました そう まずはバスに乗り… 東室蘭駅へ 東室蘭駅に到着した後は室蘭行きのJRに乗り換え なぜ車で行かなかったのかと言いますと… 一升瓶の酒を呑みながら人生を語り合いたかったのです で、その人が住む母恋駅で降りました 母恋駅 そこからはテクテク歩いて向かいました 気持ちのいい午後 アポ無しで勝手にバス&JRで向かったのです いなかったらどうするの?などとは考えもせず… さぁ着いたぞ☆ 村田さん いるのかい?? 中に入ってみると… はい ここの主人 村田さんはいませんでした… 奥様が出て来てくれて… 『DATTEL おめでとうございます♪』って僕の再就職を喜んでくださいました 室蘭をこよなく愛している村田さん 室蘭のロマンチックな写真が展示されているのです 素敵☆ 村田さんと会って人生を語る計画 続きは明日書かせていただきます にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/05/14(水) - 観光・体験
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写真で見る東京(97)・・・5月を呼ぶ花
【日比谷公園】 TVのニュースで日立海浜公園の「ネモフィラ」を中継していた。 そこで私は連想して、日比谷公園に行ったのである。 現在、日比谷公園は長期にわたる工事中で、大噴水の周りは工事用の壁で見えなくなっている。 この工事の目的は『2021年7月に日比谷公園再生整備計画を策定し、開園130年を迎える2033年の官僚に向け、本公園をエリアごとに段階的に整備していきます』とあったので、完成はまだまだ先のことになる。 工事用の壁面には綺麗なフラワーポットが飾られていた。 公園に入り左に行くと広場があり、その横に長細い花壇がある。 季節により、色々な花が植えられているが、いまは「ネモフィラ花壇」になっている。 薄紫の大量のネモフィラが植えられていて、カメラを向ける人が多い。 ところどころに赤と白のチューリップが植えてあり、それが紫のネモフィラを際立たたせている。私は色々な角度から写真を撮ってみたが、ネモフィラと分かるようにするには低い位置からでないと駄目だ。 「ネモフィラ」と言えば「日立海浜公園」である。 私は以前に3~4回は見に行ったが、いまは免許証を返納してしまったので行っていない。あの広大な敷地に広がるネモフィラの丘は、「見事!」という言葉しかない。 あまりの人気で見物客が多いので、ある時に開園時間の前から公園に行った。 そして開園と同時に入場して、駆け出してネモフィラの丘へ行き、人の入らない写真を撮ったこともある。あの頃は若かったし、元気だった。 でも今では年のせいか日比谷公園のネモフィラを見ながら、日立海浜公園のネモフィラを目に浮かべる知恵が付いた。 ネモフィラ花壇の後ろに、埴輪が2体並んで立っている。 なんだかとても違和感があるので、初めて添えられたプレートの説明文を読んでみた。 そこには『この埴輪は1965年に日比谷公園と宮崎県の平和公園が姉妹公園を結んだので、その記念として東京都に贈呈されたものです』とあった。 右後方に見えている「松本楼」の前の、真っ白なハナミズキが満開だった。 埴輪の後ろは小山になっている。 そこには多くのツツジが植えられていて、いまが見頃を迎えていた。 「ツツジ」と言えば「根津神社」が有名で、今までに何回も見に行っている。 ここに比べたらはるかに根津神社のツツジは綺麗だが、最近は年齢のせいか億劫になって来ている。それに根津神社は大混雑だが、ここではほとんど人がいないのが大助かりだ。 小山を回り込んだ反対側に「鶴の噴水」の池がある。 そこには藤棚があり、ベンチも用意されている。 この日は暑かったのでベンチに空きが無く、私は立っているより仕方なかった。 藤の花もほぼ満開であるが、ここの藤棚は亀戸天神と比べたらだいぶ規模で落ちる。 少し後に亀戸天神にも行くことにして、今回はここで我慢した。 藤の花はそれほど香りが強くないが、蜂がたくさん飛び交っている。 蜂は種類が多いので詳しくは分からないが、クマバチとスズメバチではないかと思う。 でも彼らは全く襲って来る気配がないので、違うのかもしれない。 藤棚を通して「鶴の噴水」が見えるのだが、なぜかこの日は水を噴き出していなかった。外国人カップルがベンチに座り、静かに本を読んでいた。 (おまけの話)【日枝神社】 「藤の花」と言えば、私の中では「亀戸天神」である。 今回も亀戸天神に行こうと考えていた時に、facebookの「お江戸東京ぶら散歩」のサイトに「日枝神社」が出ていた。かなり綺麗な写真だったので、亀戸天神から日枝神社に目的地を変えた。 地下鉄「銀座駅」に行くと、外国人だらけだった。地下鉄に乗ったら、そこも外国人だらけだった。「ここは日本か?」と思う。シルバーシートの座席の前に立ったら、座っていた外国人が日本語で『座りますか?』と言った。少しびっくりした。 外国人はイタリア人の4人組(多分)で、年の若い母親と小さな娘、娘の父、日本語で話し掛けて来たのは、日本に住む娘の父の友人らしい。断って赤坂見附駅で降りたら、また外国人だらけだった。 本殿に上がるにはエスカレーターが便利だが、私は外国人観光客に人気の赤鳥居から歩いて行った。こちらから行くと本殿の裏を通って、横から入ることになる。 本殿に向かって右側に「藤棚」がある。 境内は大混雑で、お参りする人、観光の外国人、初参りの両親と子供などで賑っていた。 藤はいまが見頃のようで、タイミングが良かった。 藤に付いて調べてみたら、「日本が原産地で、日本固有種」のようだ。 そのせいか外国人は藤の花を一緒の記念撮影をしている。 お参りは長い行列が出来ていたので、今回はパスしてまた千本鳥居から帰ることにした。多くの人達は上りはエスカレーターで来て、エスカレーターで帰って行く。 外国人観光客はエスカレーターで上がり、下りだけ千本鳥居から帰るようだ。 ところが私が帰るために千本鳥居の降り口に行ったら、大勢の外国人がいる。 どうやら鳥居の中で記念撮影をする順番待ちらしいが、私は構わず待たずに降りて行った。途中で記念撮影をしている2人の若い外国人女性がいたが、その横を通り抜けて帰って行った。私の日枝神社の滞在時間は、わずか10分ほどだった。
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2025/05/13(火) - 食べる
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嬉しい荷物
おはようございます☆ 昨日は午前中『伊達旅館組合』の定期総会がありました 昨年の破産まで組合長を務めさせていただいていた団体です この度HOTEL DATTELとして再び加入させていただきましたのでまた仲間入りをさせていただいたのでした 午後からは洞爺経由の小樽に行って夜にホテルに戻りデスクワークを終えて帰宅 そしたらね おおおぉ‥ この時期恒例になったのでこの荷物を見た瞬間に誰かわかりました☆ 送り主の名前には 『セカンド 高橋』と記載されていました そう 高校時代にライバルだった滝川西高校野球部員だったマサル 幌加内町の消防隊員のマサルが毎年この時期に送って来てくれるのでした☆ 行者ニンニク 大好物なのです☆ だってね 行者ニンニクはフライパンでシンプルに炒めただけで… めっっっちゃ美味いのです!!!!! なんなんだ?!この炒めただけでこんなに美味い植物って‥ なので今日はマサルにお礼で送る壺か木彫りの熊でも探しに行こうと思います☆ マサル いつもありがとう!!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
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